diary special edition
0715日 [終わりなきもの、終わらざるもの。]
 2000Hit記念です。えー、ちゅうことで永らくお待たせしました。久々の登場です。

フィリス 「久しぶりですね。makさん。」

ペガちゃん 「ほんと、お久しぶりです、で、ちょっとここで。」

フィリス 「私たちからお誕生日のプレゼントがあります。」

mak 「まじっすか?なになに?」

ペガちゃん 「ちょっと目をつぶって手を出してくれませんか?」

mak 「わかった。 ほら」

がちゃ

ペタ

mak 「うおうおうおおおお。(をい、なんだこの手錠は。それに、この口のでっかいテープは?)」

フィリス 「いままで私たちの出番をさんざん削った罰です。」

ペガちゃん 「今日はmakは見学者ちゅうことで。」

mak 「ををううおをおう。(んなことあるか? わし、ここの管理人やで。)」

フィリス 「しかし、ほんとに私たちがでるのって久しぶりじゃない?」

ペガちゃん 「確か、この前最後に出たのは4月だったような。」

フィリス 「管理人の性格まるわかりですね、忙しいから私たちを出さない。最悪って感じ。」

mak 「んんがあんあおおお。(しかたないやんけ、3年生になって忙しくなったんやし)。」

ペガちゃん  「単なるいいわけにしか過ぎないと思うが・・・。」

フィリス 「でも、とうとうこんなmakが18才なんてね。」

ペガちゃん 「猛獣にバズーカをプレゼントするようなもんやね。」

mak 「うんごおっごおお。(たとえがおもんないぞ、それでも大阪人か?)」

ばばばばばばこここーーーーん。

ペガちゃん 「ふーー、久しぶりにツッコミを入れてきた、やっぱ大阪はつっこみやね。」

フィリス 「ちゅうことで前置きは終わって、今日の議題。」

ペガちゃん 「議題ってこれ、いつから会議になったん?」

フィリス 「細かいことは気にしないの。」

 

1.管理人について。

フィリス 「いまさらですが、この管理人について。これからどうしましょうか?」

mak 「ふんごごああをおお。(今更どないしようもないやんん、しゃーない、俺にまか・・)」

ぼこっ。

ペガちゃん 「コイツに任したからこのHPがみんなから白い目で見られとうねん。」

フィリス 「ちゅうか、まずは管理人の精神をなんとかしないとな。」

ペガちゃん 「まー、この腐りきった心はどないしようもないと思うが。」

フィリス 「じゃあ、私が管理人やる!!!。」

ペガちゃん 「そういう訳にもいかないんだよね。一応仮想世界だから、ここは。
        やっぱ現実世界と接触出来る人が欲しいし。」

フィリス 「じゃ、私がmakをあやつればいいじゃん。」

ペガちゃん 「その前に、こいつの頭ん中のぞいてみる?」

フィリス 「どれどれ・・・・、   これって人間の頭?  もう、半分ぐらい腐っているし・・・、
      こんな頭のやつを操りたくない。」

mak 「んううんごおおごおおおおお。(こんな頭いうな、これでもまーまー出来る頭のはずやねんで)」

ペガちゃん 「なにが出来るのやら、どうせあっち関係でしょうが。」

 

2.このHPについて

フィリス 「で、次はこのHPについて。」

ペガちゃん 「そういえば、気がつかなかったけど、自分のイラスト出来たねんな。」

フィリス 「まあ、一応ね。実際はもっとでるとこでてるし、へっこんでるとことはへこんでるし。」

ペガちゃん 「お世辞にも・・・・・、はい、十分その通りです、まさしくその通りです。
         (そんな鬼の形相でにらまれたら、嫌でもいいますよ、お世辞を)」

フィリス 「いい子ね、ペガちゃんは。でも、みなさんにはあんまり受けがよろしくないのよ。」

ペガちゃん 「やっぱりイラストが原因?」

フィリス 「そうじゃなくて、このHPの雰囲気が明らかにmakとかけ離れている、
      はっきり言って、現実世界のmakと1980度違う訳よ。」

ペガちゃん 「まあ、現実世界でこんなことやあんなことをやってるやろーがこんなHPを作ってもねー。」

mak 「うんごおおごおを。(そんなに現実世界で悪いことはやってませーーーーん。)」

フィリス 「うそつきは泥棒のはじまりですよ。」

ペガちゃん 「そうそう、正直に生きましょうね。」

フィリス 「まー、私たちまでとばっちりが来るなんて事はないよね。」

ペガちゃん 「とばっちりは全部makが対処してくれるそうだ。」

mak 「んをおおごおごお。(お前らなんとかせーー!)」

フィリス 「こんな馬鹿なこといってますよ。」

ペガちゃん 「ほっときましょ、さ、次の議題。」

 

3.ゲームについて

フィリス 「そういえば、このHPの売りってなんだっけ。」

mak 「っごおおんんえをお。(ゲームにきまっとうやんけ、それぐらい覚えとけ。)」

フィリス 「ちょっと言葉遣いが悪いですよ、はい、お仕置き。」

びりびりびりびりびりびりーーーー。

フィリス 「で、ゲームは最近なんか公開したん?」

ペガちゃん 「えーーーと、最近ゲームすら作ってないみたいやね」

mak 「んごおっううがあがあ。(ちょっと忙しくてな、まーいいじゃろ)」

フィリス 「こんな管理人でよく2000Hitしたものですね。」

ペガちゃん 「全く。」

フィリス 「で、ゲームはなんか作ったん?」

ペガちゃん 「確か、5月の文化祭の時一つ作ったはずだけど、2P対戦オンリーだから公開してないとか。」

フィリス 「ほんとに、こいつゲームつくれるん?」

ペガちゃん 「まー、こいつのゲームなんてみんなからも言われているけど、
        外見だけよくて、中身はかす、ってのが実状だから。」

フィリス 「とにかく、見た目で勝負、って訳。」

mak 「ううんあっがあえええおおお。(んなことあるか。中身も最高じゃ、もう感動もんやぞ。)」

ペガちゃん 「今、自分で言って後悔してるやろ。」

mak 「うんごごをを。(はい、正直言います、感動は無理ですが精一杯おもしろいと思うものを作ります。)」

フィリス 「ちょっと背伸びしすぎかもね。」

 

4.自分たちについて

フィリス 「私たちを語れっていわれてもね。」

ペガちゃん 「でも、一番このHPでナゾなのっておいらたち、だよね。」

mak 「ごごううんをおを。(今更何をいってんねん!!!)」

フィリス 「っていうか、一番つっこまれるのって私たち?」

ペガちゃん 「まあ、そーなるかの。」

フィリス 「っていうか、この日記を見ていて、なおかつmakの関係者でなおかつこのHPの存在を
       知った人がまずmakに言うせりふ 『フィリスって誰?』」

ペガちゃん 「まあ、ばーちゃるあいどるではないよな。」

フィリス 「12才じゃないです(笑)、でも、一般の人には私たちってどう説明すればいいんでしょうかね。」

ペガちゃん 「ある程度、ネットの裏世界的なことを知っている方がいいのかな?」

フィリス 「やっぱこのHPって表の世界には位置していないのかな。」

ペガちゃん 「そりゃそうでしょう、メイドが出てくる時点で表世界とは完全に切り離されたけど
        裏世界の人々から見たらまだまだ甘いんだろうね。」

mak 「うんごおおごお。(みなさん、ここは一応まじめなページですよ)」

フィリスペガちゃん 「お前が言うな!!!」

 

5.裏mak

フィリス 「やっぱこれは話し合うべきでしょう。裏mak」

ペガちゃん 「そうそう、こいつの心境の変化を知りたいってのは前から思っていた。」

mak 「ごおごごおおお。(人のぷらいばしーを話すな!!)」

フィリス 「わかる人はわかるんですけどね。」

ペガちゃん 「でも、わかんない人は絶対わかんないよ。」

フィリス 「確かに、だってこれ暗号みたいじゃん。」

mak 「まあ、よくいうじゃん、『お医者様でも有馬の湯でもでぶのおなかは治せやしない』って。」

フィリス 「ぼけ、としてはあまりに無理があるじゃん、ってどうしてしゃべれるんだ?」

mak 「じゃーーん、デビット・カッパーフィールドを研究したからほら、縄抜けもこのとーり。」

ペガちゃん 「じゃ、今度は。」

フィリス 「こうですね。」

mak 「???」

 

 

ほがーーーーーーー、かちっ

 

mak 「これは、某ゲームの爆弾首輪。しかも安全装置が解除されていていつでも爆破OKよバージョン。」

フィリスペガちゃん 「これが私たちからのプレゼント、大切にしてね。」

mak 「で、いつとれるの?これ。」

フィリス 「うーーん、わかんない。」

mak 「をい。」

 

6.終わりに

フィリス 「で、このHPはまだ続けるの?」

mak 「うんにゃ、まだまだつづけるにゃ。10年後も100年後も10×5.8930年後も。」

ペガちゃん 「まー、やめる気はないってこと。」

mak 「そうだじょ。」

フィリス 「で、新作は」

mak 「一応、頭ん中では何を作るかは決定している。まーホント言えばSymphony of [L]も作らないと
     いけないんだが、正直あれは1から再構築しないと多分動かないやろうね。」

ペガちゃん 「でVB2での作品は?」

mak 「多分、作らないやろうね。正直VB2ではきつい、そろそろDirectxにも手出したいし。」

フィリス 「デルファイは?」

mak 「いずれ、なんか作るとは思うけどまずはVBのDirectxからじゃな。
     ちゅうか、まずは合格しないことには始まらん。」

フィリス 「まあ、がんばってください。あと出番増やして下さい。」

mak 「がんう゛ぁりまーーす。」

 

ちゅうことでみんなを登場させたわけですが(レガードについてはもうおいらが忘れました(爆))

これからもたまには日記にキャラを出します。

えっ、毎回出せって?

うーーーん、やっぱきつい。

まーー、それがPegasus' Wingです。

これからもよろしくお願いします。

 

追記、 わかる人にはわかるとは思いますが、ペガちゃんとmakの字の色が逆です。
     すいません、おいらのミスです、ですが量が量なので治す気にはなりません。
     まー、いいでしょう。

07/14 PM22:32 mak