diary special edition
0505日 [果てしなく続く道を歩いて]
本番5秒前、・・、3、2、1、キュー。 



ナレーター 「Pegasus' Wing3000Hit記念特別スペシャル。さてさて、久々の登場ですよ、みなさん。」

フィリスペガちゃん 「祝!!浪人!!」

mak 「ってまずはそれかい!!!」

フィリス 「だってね〜、まずはこれを言わないと始まらないでしょう。」

ペガちゃん 「んだんだ、やっぱこれが先だね。」

mak 「人の心の傷をえぐるようなこと言いやがって・・・。で、なんだかんだ言って3000Hitだ
     すごいだろう!!!」

フィリス 「で、去年の夏から何回このHPをいじくった?」

mak 「うーん、そうだな・・・、ま、15回ぐらいかな。」

フィリス 「よくこんななんにもないHPに来てくれたね、ホント感謝感激機関銃。」

mak 「なにか違うような・・・。」



1.まずは近況報告

mak 「とまあ、残念ながら浪人してしまいました(泣)」

フィリスペガちゃん 「仕方ないよね、あんなに某デ○リーで立ち読みしていたらね。」

mak 「うっ、どうしてそれを知っているの?」

ペガちゃん 「簡単なことだよ。」

フィリス 「で、結局今は予備校通いってわけ。」

mak 「んにゃ。でも初めて定期なるものを購入した、ちとワシはうれしいぞ。」

ペガちゃん 「(いったいてめーはだれやねん!!)、どっちみち大学合格していたら定期かってたしね、
         対して違いはないんだよね、実際。」

mak 「はい、そうです。そうです、浪人したおいらがわるいんだよ、しくしくしくしく・・。」

フィリス 「ペガちゃん、makをいじめすぎ、たまにはやさしくしてやろうよ。」

ペガちゃん 「ああ、そうしてあげようか。で、どうなんだ、浪人生活ってやつは?」

mak 「うんにゃ、そうだな。やっぱまず講師が超・個性的。まさに個性の塊みたい。」

フィリス 「そうじゃなきゃやっていけないよね、予備校って。」

mak 「あと、買い物が面倒。いままでだとすぐに文房具とか食い物が買いに行けたのに・・・。」

フィリス 「あんたは食いもんしか目にはいらんのかい!!!!!!」

mak 「だって、だって、勉強していたらおなか空くし、おなかがすくのよね、これまた。」

ペガちゃん 「それはきちんと勉強が出来るってことと同じではないのか。」

mak 「それを言われたら・・・、あと、関東から来ている講師でたまにマクドのことをマックっていう
     ひとがおるねん、なんか鳥肌たちそう。」

フィリス 「そりゃ仕方がないんじゃないん?やっぱ西と東じゃあ少なからず文化の違いって奴は
      存在するんだし。」

mak 「あと、これは俺だけかもしれないが、どうもみんな他人をほとんど無視しているッて感じがする。
     まるで友達おいらは結構です、みたいな感じでさ。」

ペガちゃん 「まぁ、確かにみんなまだ浪人生活ってやつに慣れてないのかもしれないね。
        あるいは、慣れたくないのかも。多分、こんな自分を認めたくないんだろう。」

mak 「それに関してはこれ以上つっこまないようにしよう。」



2.これからのこのHP

フィリス 「で、まずうちらの給料どうすんの?」

mak 「なにいっとうねん!!、ろくに出番もないやつなんかに金が、金が、金が・・・。」

ぼこぼこぼこぼこぼこ・・・ぶくぶく・・・・ ・・・  ・・  ・ ・  ・

フィリス 「邪魔者はこれでいなくなったし、さて本題。ね、ペガちゃん、これから私たちの
       出番ってあると思う?」

ペガちゃん 「うーーん、ま、まず今年1年は期待しないほうがいいかもね。だって管理人が
        あんなことになるなんて誰が予想できた?」

フィリス 「ってことは、この3000Hit記念座談会の次の出番は4000Hitぐらいかな?」

ペガちゃん 「もしかしたら4000飛ばして5000の時かも。」

フィリス 「5000っていつになりそう?」

ペガちゃん 「うーーん、具体的には言えないが、多分今から2000を獲得するのに1年以上だろうね。」

mak 「つまり、5000Hitを獲得する前においらは無事合格し、華の大学生デビューとなるのです!!」

ペガちゃん 「ま、うまくいけばね。うまくいかなかったらもう1年、なんてことも・・・。」

mak 「がーがーがーーーーー、んなこと言うな!! 夢のない事を。」

フィリス 「ま、来年のことを言えば鬼が笑うからその辺にして、で、これからのHPはどうする?」

mak 「多分、しばらくは毎日更新が出来るとは思うが、夏前ぐらいから更新停止状態になるかも。」

フィリス 「HPの運営放棄ってわけだ。」

mak 「(うう、あいかわらず厳しいつっこみ)、ま、仕方ないですね、こればっかりは。」

ペガちゃん 「一番の原因は自分だってこと、忘れないように。」

mak 「・・・・・・・、はい。」



3.ゲームに関して。

mak 「ゲームなんて創ってられない状況ですし、ま、当分はこのままほっぽりぱなし、って感じ。」

フィリス 「っていうか、ゲームを完成させる気あるん?」

mak 「ある、多分。」

ペガちゃん 「をい!!!。」

mak 「でも、今のままでは間違いなくゲームは崩壊する。これは断言出来る。
     なんとか、変数だけでももう一度再構築したいんだけどね。」

フィリス 「やればいいじゃん。」

ペガちゃん 「ま、やるとは思わないけど。」



4.予備校の内部事情。

mak 「予備校のネタって書いてもいいのかな?」

フィリス 「ま、将来の予備軍の為に書いてあげたら。」

mak 「じゃ、そういうことで。まあ予備校の雰囲気は異様ですね。」

ペガちゃん 「いや、それが普通。あそこが相当アットホームなだけだと思う。」

フィリス 「そうそう、あの雰囲気はむしろ当たり前。」

mak 「そうにゃのか〜、僕ちん知らなかったぞよ。」

フィリス 「・・・・・・・」

mak 「で、授業。やっぱいいぞ、うちは。(具体名はちょっと控えますが)
     さすが講師の○○と呼ばれているだけの事はあると思う。
     人生変えたかったら絶対ここにこい!!!。」

ペガちゃん 「具体的にはどんな点がお勧め?」

mak 「まず、最初に『浪人おめでとう!!』っていってくれる先生。
     あと、『文部省は2年間の浪人を義務教育にしろ!!』って言う先生。
     まあ、これだけで『浪人してよかった』って思うね。」

フィリス 「これって洗脳に近いものですね。」

mak 「もしかしたらそうかもしれない。でもそうでなければ一年間やっていけないよ。
     貴重な一年を更に勉強につぎ込むわけだろう。
     普通ならしなくてもいい事をもう一度繰り返す。」

ペガちゃん 「洗脳とまでは言えないかもしてないけど、実際みんなはどうおもっているのだろうね。」

mak 「そこんとこのホンネは聞かない方がいいと思う。この国はホンネとタテマエの社会だ。
     っていうか誰もそのホントのところはわかんないだろうね。

     少なくとも、おいらにとって大学は未だに未知の世界であるしね。」

フィリス 「いくら考えても所詮は単なる想像。」

ペガちゃん 「話題を転換したいんだけどな、暗すぎ、みんな。」



5.明るい話題。

mak 「ちゅうことでペガちゃん、ネタ提供して。」

ペガちゃん 「ねた提供っていわれてもな・・・。
        最近欲しいもの、新しいケータイ。(出来ればJ−N5)
        PS2アンドゼノサーガ。」

フィリス 「で、このマンガは何?」

mak 「はぅ、これは今日、やっとそろえた、MONSTER全巻・・・。」

フィリス 「今ならこれ高く売れるわよ。」

mak 「あー、売るな、せっかく苦労して集めたん、だ、か・・・・・・。」

はりせんとるねーーど!!!!!!!!

ペガちゃん 「ひさびさの大技、はりせんとるねーど。
        その威力はウルト○マンですら足下にも及ばないと言われている・・。」

フィリス 「ちょっと、それじゃあまるで私が怪力の恐ろしい怪物にみえるじゃない。
      私はかわいい可憐なたんぽぽ。」

ペガちゃん 「雑草魂ここにあり。」

フィリス 「焼き鳥の材料足りないんだよね、たしかペガサスって分類学的には鳥だよね・・。」

ペガちゃんん 「たんぽぽは可憐で清楚ですよね。」

mak 「ちゅうことであいかわらずの面々ですがこれからもよろしくお願いします。」

ペガちゃんフィリス 「お願いします。!!!」




・・・・本番終了後。

mak 「あー、終わった。」

ぼご!!

フィリス 「あんた、もう少し明るい話題を提供できないの!!」

mak 「しゃーないやん、性格がもともと暗いし、今の気分がこんなんやねん。」

ペガちゃん 「んなことじゃ一生彼女できへんで。」

mak 「関係ないわい!!、第一今日のメインは俺や、てめーらは関係ないんじゃ!!。」

フィリス 「言ったわね、関係ないってどういうことよ。ろくに更新作業していないくせに。」

mak 「ううっ、そこをつかれると・・・・。」

フィリス 「管理人の変更って出来ないのかしら。」

ペガちゃん 「住民投票したら2:1で管理人の負け、になるね。」

mak 「わかったよ、なんかまた新しいネタ提供するよ。」

ペガちゃん 「なにするん?」

mak 「今、ちょい話題の○○への100の質問。」

フィリス 「またべたな企画を・・。」

mak 「いや、一番手っ取り早いからさ。」

フィリス 「で、いつまでに書き終えるの?」

mak 「今年中・・・・、じゃだめ」

ペガちゃん 「はーーー。」



ちゅうことで今ちびちびと100の解答を制作中。
のんびりまっていてください。

あとがき。
ちょい今回は内容が重いかもしれませんが。
まあ気にせず読んで下さい。
予備校にもようやく慣れてきましたし。これからスピードUPです。

また近いうちに100の質問の解答をUPします。
あと、またそのうちの別のdiary special editionを書く予定です。
ネタは「最終兵器彼女」&「MONSTER」です。

05/06 PM22:54 mak