diary special edition
0905日 [それでも日はまた昇り、新しい一日が始まる]


そろそろ本番でーす、みなさんよろしくお願いしまーす・・・・。



makフィリスペガちゃん 「はーーい。」

フィリス 「っていうかその前に・・・・・。」



本番5秒前、・・、3、2、1、キュー。 



フィリス 「宇宙のみなさん、こんにちわーーーー。
      正規の、じゃなくて世紀の美女、フィリスでーーす。」

ペガちゃん 「宇宙一のクールGUY、ペガちゃんです。」

フィリス 「都合により、makはお休みします。」

mak 「・・・・・勝手に休みにするな・・・・、ぜぇぜぇぜぇぜぇ。」

フィリス 「あら、生きてたの。せっかくこの部屋から落とし、もとい、空中浮遊体験をさせてあげたのに。」

mak 「っていうか、いきなり2階から大空に向かって投げるなーーー。」

ペガちゃん 「まあ、愛情表現ってことですよ。」

mak 「思いっきり方向間違えてないか・・・。」



1,結局のところの近況報告

フィリス 「まあ、何はともかく合格してしまった、というわけだが。」

ペガちゃん 「これでまた新しい都市伝説が生まれたね。」

mak 「勝手に都市伝説なんかにするな!!!!。 これこそ俺の実力、まさに神光臨。」

フィリス 「大学も思いっきり人選失敗したねぇ」

ペガちゃん 「まあ、もとからこの大学は多分日本で一番変人が多い大学だからある意味正しいのかも。」

mak 「それ以上書かないでほしいな、なんだかものすごく切なくなってきた・・・。」

フィリス 「大丈夫、大丈夫だって。0.0000001%は冗談だから。」

mak 「・・・・・、それマジ?」

ペガちゃん 「で、大学生活はどうなの?」

mak 「うん、彼女も出来てバラ色の毎日だよ、もう毎日がパラダイス。」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



フィリスペガちゃん 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

mak 「お願いだからなんかつっこんでくれ、あまりに寂しいじゃねぇーか、しくしく。」

フィリス 「(泣くぐらいなら初めからぼけるなよ、ねぇ)、日記を見る限り廃人一歩手前って感じだけど。」

mak 「まあ、そろそろ人間やめさせられるかもね。」

ペガちゃん 「こんなやつでも大学生、日本は根本的に狂っているのかな?」

mak 「なんていうのかな、人間って表の顔と裏の顔ってのがあると思うんだ。
     そりゃ、俺は裏では人間やめてるけど、表ではまだまだ人間だし、そんなもんじゃないの
     人生って。」

フィリス 「説得力がない、でも一応そういうもんだと受け取っておく。」

ペガちゃん 「で、サークルは何しているの?」

mak 「テニスサークルで健全な汗をかいておきます・・・・・・、嘘です。あー嘘だよ。
     コンピュータのサークルでゲームを作ってます、はい。」

フィリス 「で、Pegasus' Wingとしての新作は?」

mak 「サークルでのゲームの展示が11月だから、それが終わってから制作するのかな。
     とにかく、今はサークルのゲーム制作に本腰を入れたい。
     なんてったって、初めてCで本格的にゲームをつくるんだし、やっぱ血が騒ぐね。」

フィリス 「そういえば、某宗教サークルはやめたんだよね。」

mak 「頼むからそーいう系の話は・・・・、まあ、確かにやめました。」

ペガちゃん 「ばかだよねーー、この男、思いっきりひっかっかってやんの。」

mak 「・・・・・・・、確かに、バカって言われたら元も子もないです。」

フィリス 「実際の被害額は?」

mak 「別にそれほど大金をつぎ込んだ訳ではないからな。でも旅費とか含めたら5〜6万ぐらいいったかな。」

フィリス 「もう懲りた?」

mak 「うん、十二分に懲りた。いかに自分が騙されやすいかってことがわかった。」

ペガちゃん 「なのに、日記のログは消さないんだ。」

mak 「それは、戒めのため。 それに宗教全体を否定しているわけではない。ただ
     いろいろとあって、結局自分にあわないなっと思ってやめただけだ。
     正直、すべてが間違っているとは思ってないし、一部は共感出来る部分もある。
     ただ、あわないだけだ。」

フィリス 「これ以上は聞いても無駄なようね、とっとと次の話題にいきましょう。」



2.暴走した管理人の止め方。

フィリス 「ここでちょっと提案、最近このHPの管理人が暴走しているので交替してほしいんですが。」

mak 「んなこと出来るわけ無いでしょう。」

ペガちゃん 「多数決とったら間違いなくいけると思うけど・・・・。」

mak 「ぐすん、ぐすん。 いままでありがとうございました・・・、うわわわわわーーーーんんんん。」

フィリス 「はいはい、泣かないの。 ったく、半分冗談だって。」

mak 「半分かよ!!。」

フィリス 「なに一著前につっこんでるのよ。」

ペガちゃん 「確かに、最近ちとやばめの方向に進んでいるような、特に8月後半なんか、
         よくもまあ、公開したなぁと。こっちが恥ずかしい。」

mak 「まあ、俺も恥ずかしいけど。」

フィリス 「だったら書くな!!。」

mak 「そうだろうね、恥ずかしい事をわざわざ書く、この俺の神経おかしいよね。」

フィリス 「なんだか、本気でイカれてます、この管理人。」

ペガちゃん 「まあ、もう少し様子を見てみましょう・・・・。」

mak 「たまにはこういうのも書いた方がいいのかな、ってふと思った。
     心の中では『誰かに共感や同情してほしい』って思っている、のかもしれない。
     まあ、なんていうか、ちょっと疲れてきたのかな・・・。」

フィリス 「じゃあ、提案。たまには私たちも日記書かせてよ。これでも一応このHPの副管理人だし。」

mak 「ん? それいいかもな。いつも俺ばっかじゃあつまんないだろうし。」

フィリス 「じゃあ、9月の半分ぐらいは私とペガちゃんが書くことにするね。
       もちろん私のは、makのPCの様々な激ヤバ情報垂れ流しっと・・・。」

mak 「んなこと書くな!!!!!。」



3.このHPのこれから

mak 「で、これからのこのHPに関してですが。」

ペガちゃん 「とっとと給料払って下さい。」

フィリス 「まあ、どうせあんたには給料っていったって私たちの日々の食費ぐらいしかくれないしね。」

mak 「っていうかあんだけ・・・、なんか疲れた。で、とにかくこのHPのこれからだが。
     ひとまず、次は7777Hit記念か、あるいは10000Hitぐらいまではぼけーっと更新し続けたい。
     ま、なんとか来年の終わりまでには新作、あるいは今までに公開しているゲームのリメイクなんか

     を発表したいです。」

フィリス 「ってことはやっぱVCへ移行?。」

mak 「まあ、出来れば.Netを買いたいけど、生協でも25000円だからもう少しまってから。」

ペガちゃん 「っていうかVCなんて使えたっけ?」

mak 「一年かけて勉強します。出来ればDirectXを使ってみたいし・・・。」

フィリス 「まあ、期待してないけどね。」

mak 「それを言われちゃ元も子もないな。」



4.雑談

mak 「ってことで雑談。」

フィリス 「PS2欲しい、ゲームしたーい。」

ペガちゃん 「デジカメ欲しいでーす。」

mak 「(強制的に削除)欲しいですーーー。」

フィリス 「自分でやってて寂しくない?」

mak 「それを言うな、しくしくしくしく・・・。」

フィリス 「っていうか、お金あるんでしょ、ちょーだい。」

mak 「管理人をカツアゲすんな!!。」

ペガちゃん 「だって、この管理人弱そうだもん。」

フィリス 「そうそう、美人にはいっぱいお金を貢ぎそう、って感じ。」

mak 「人を外見で判断するな!!!。」

フィリス 「ってことで、こんなぶっさいくなヤローと美女でお送りしているHP、Pegasus' Wingを・・・。」

makフィリスペガちゃん 「よろしくお願いします!!!。」



・・・・、ハイ、終了です。みなさん、お疲れ様でした。

mak 「そういえば、今回はツッコミがいつもより緩かったような。」

フィリス 「まあ、某掲示板で女の子が見ている、なんてわかったらイヤでもツッコミの量は少なくなるしね。」

ペガちゃん 「で、今夜の反省会は白木○でいい? もちmakのおごりで。」

mak 「んなこと勝手に決めるな。」

フィリス 「んや、私はいいで〜す。っていうかすでに飲んでまーす・・・・・・」  

ばたっ

mak 「えっ、おいおい・・・。」

ペガちゃん 「どうやら本番始まる前から飲んでたみたいだな。」

mak 「いいのかよ、をい。
    まあ、仕方ないからこのまましばらく寝かしつけましょう。」

ペガちゃん 「ヤっちゃったりしないの?」

mak 「するか!!!!!

     まあ、なんだ。これから二人で呑みましょうか。」

ペガちゃん 「いいですね、もちろんおごりで。」

mak 「割り勘!!!。」


ってことで、5000Hit記念の日記特別版、いかかでしたでしょうか。
いつもよりはちょっとほかの二人がおとなしめです(つまり、あんまり暴力的な行為がない・・・)
まあ、たまにはこんな穏やかな会話もいいでしょう。

一度、この3人で飲み会いってみたいですな(笑)。


09/05 PM22:54 mak