コルク

こんな 修理しています

私どもの修理に対する考え方
1、 故障箇所が 直っているという事!
2、 なるべく 安く 仕上げるという事 !


オーバーホール(全体修理)
の一例です

修理前 分解図 完了品
故障箇所のチェック→・・・・・・・・→分解洗浄→・・・・・・・・・→修理組立

故障箇所のチェック!

この段階で どこが 悪いのか、どういう状態なのかを 確認し、
どのような修理が最適か(全体修理、部分修理、買換の薦め)
を判断します。そして付属品は 何が あるかを チェックします。

分解洗浄!

バラバラに して 各部の 汚れを 落とすことに より
スムースな可動、ガタツキの防止、そして オイルの
循環が とても 良くなります。

組立修理!

ただ 組み立てるのではなく スライドしたり 可動する部分は
動きやすいように処理し、部品の寿命を 判断し取り替えたり、
中古部品を 使う(ただし 重要な箇所で消耗している所は
新品に かえます。)
そして テスト切りをします。


部分修理

部分修理を する時は 機械の 状態が良く分解する
必要が ない時、そして お客様の要望が あった時
です。
(この場合 他の箇所が 悪くても ここだけで
いい と言われた時のみです。)



他に バンドソー・パイプソー・ハイパーソー等のパイプ切断機
高圧洗浄機・パイプクリーナー機器・融着工具・電動工具の修理
もできます。お問い合わせください。
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