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Cumulus 1.1
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| 実現予定バージョン 1.1 |
B�
| 担当 Andre' |
B�
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現在の飛行モードを自動識別する。
風向計算等の他のTODOの実現のためにも必要。
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| 現状: HEADに初期バージョンを実装 |
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| 実現予定バージョン 1.1 |
B�
| 担当 Andre' |
B�
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フライト中に、GPSからのフライト情報を元に、風向を推定する
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| 現状: HEADに初期バージョンを実装。かなりの調整が必要 |
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| 実現予定バージョン 1.1 |
B�
| 担当 Andre' |
B�
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Cumulusは、新しい確定データがない時には、
ログエントリーを追加すべきでない
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| 現状: ほぼ完成、in Make_It_Cool |
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| 実現予定バージョン 1.1 |
B�
| 担当 Eggert |
B�
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二機種以上のグライダーを設定可能にする
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| 実現予定バージョン 1.1 |
B�
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- 設定
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付随的に行われ、フライト中はできない。
階層ウィジェットを使ってユーザと対話的にできるようにする
- フライト前に
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グライダー、副操縦士、タスク、ウォーターバラストなどの選択。
頻度は多いが、地上で行われる。
- フライト中に
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フライト中に設定できる事が必要な全て。
頻度が多く、ユーザからの注意をひく必要がないものであるべき
(Done often and should require next to none attention from the user.??)
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Cumulus 1.2
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| 実現予定バージョン 1.2 (maybe 1.1) |
B�
| 担当 Andre' |
B�
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いくつかのデバイスは他のものより多くの情報を提供してくれる。
デバイスからの情報全てを利用して、欠けている情報を補う計算をすべき
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| 現状: 作業中 in Make_It_Cool |
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| 実現予定バージョン 1.2 |
B�
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KFLogとの統合は継続作業すべき真に重要な課題。
共通機能をライブラリに分離する。
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| 実現予定バージョン 1.2 |
B�
| 担当 Eggert |
B�
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ユーザが何をどこに表示するのか選べるようにする。
地図そのものにどの情報を表示するか選ぶことも含めて。
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| 現状: この開発作業は in Make_It_Cool |
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| 実現予定バージョン 1.2 |
B�
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速度変化の自動検出: 一定期間0なら着陸したとみなす。
移動スピードが50Km/h(ハンググライダｰに設定された時?)なら飛行とみなす。
飛行時、常にロギングをONとする。
飛行から着陸への移行は問題になりうる、
ウェーブ内では一定時間対地速度ゼロを維持しうるため
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| 実現予定バージョン 1.2 |
B�
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Cumulusは過去の数分間の、またはユーザが好きなだけの(ユーザの要望)、
軌跡を表示することができる必要がある。
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| 実現予定バージョン 1.2 |
B�
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Cumulusは、IGCの仕様で決められたように、
選択したタスクをログファイルに含む必要がある
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| 実現予定バージョン 1.2 |
B�
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Cumulusはターンポイントに到達し、ターンポイントを回ったことを、
ユーザに知らせる必要がある
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| 実現予定バージョン 1.2 |
B�
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現在、緯度経度入力ボックスでは、デフォルトは北緯、東経である。
南半球、西半球のユーザにも便利になるよう、入力ボックスの
デフォルトを自宅の入力座標と同じになるようにすべき(要望から)
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| 実現予定バージョン 1.2? |
B�
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KFLogを、KFLog/EmbeddedとCumulusの、
カスタム地図データファイルのコンパイルに使用する。
処理速度を上げ、必要メモリ量とストレージ量を小さくすべき。
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まだ実現予定をたてていないもの
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フライト中に飛行状況を表示できればとてもクールだろう
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現在位置を文章出表現されたものを得られれば素敵だろう。
「[waypointname]の13km北西、[waypointname]の26km手前、ETA11分」
みたいなもの。無線連絡にも便利になるだろう。
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(要望があった)
ウェイポイントを他の点、ウェイポイント又は完全な位置座標そのものから、
入力できる手段を提供する。
例えば: 自宅から方位90へ20km
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IGCロギングの間隔を、フライトモード、ターンポイントへの距離などを
基準に自動的に調節する
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ウェイポイントを回った時、次のウェイポイントが自動的に選択される
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ファイナルグライド計算を、ウェイポイントへの直線経路だけでなく
複数のウェイポイントを回ったコースで行う
(例えば: まだターンポイントを回らなければならない時に、
タスクフィニッシュまでを計算する)
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(Stefan Melberの助言による)cumulusに、どの標高範囲に、最良の上昇が
みられるかの、状態情報を記録させ、その結果を表示する
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cumulusは現在Sharp Zaurus SL-シリーズで使用するように設計されている。
全てのPDAがこのデバイスにある数のキーを持っているわけでなく、
誰もがデバイスにあるキーボードを好むわけではない...
cumulusはキーボードなしで使えるように作り直す必要がある。
ユーザがナビゲーションそのものの動きを設定できる必要がある
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浮動小数点計算を固定小数点計算に変更する
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前処理した地図データを使う
(pre-projected maps ?? pre-projected=あらかじめ投影??)
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他の方法で? アイデア歓迎
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head-up、track-up表示を可能にする。現在はnorth-up表示のみ
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直前2分間の軌跡(風向を修正したもの)を表示し、
最大拡大し、バリオをカラー表示して、サーマルセンタリングを補助する
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できれば飛行場の滑走路は地図に正しい方向で描くことができるとよい
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cumulusは状況により自動的に拡大/縮小できるべきである。
状況は: 巡航時に縮小、ウェイポイント付近では拡大、など
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cumulusはIGCログにユーザが決めたイベントを保存できる必要がある。
そうなればログにコメントを追加できるだろう
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cumulusは地表の標高を表示できるべきである(それから: 対置高度も!)
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地図上に到達可能かどうかの表示をすべき。
到達可能判定を風向、地表標高、ポーラーカーブ(polaire??)などを使い行う
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