多くの政府陰謀説を信じる人々は、CIAや他の政府中枢機関が、 生存に欠かせない重要な情報を、我々米国人から隠していると、 繰り返し述べてきたが、新しくもたらされた情報により、 農業省森林局こそが、政府によりなされた莫大な数の情報隠蔽の 要であった可能性が明らかとなった。 「彼らは根本的な部分に関わってるんだ、疑いの余地なく」と、 かつてのBears and Saints(くまと聖者)チームのヘッドコーチ、 Mike Ditkaは言う。「墜ちたUFOはみんな森の中で見つかった。 偶然だと思うかい?ロズウェルのだけは例外だ、あれは畑だが、 森にはもっとたくさん墜ちてる。これには当惑させられる」

この情報漏洩に関わった人は、引退したフットボールコーチだけではない。 以前森林局で幹部職員だったスモーキーTベアは、 全てを告白した供述書を書き上げた。 彼によれば、その供述書は、森林局の真相をさらけ出し、 米国人に「真実を暴く」物だという。「人々はこの組織が何をしているのか 知る必要がある」とベアは言う。「あの『国土を保全し人々に奉仕する』という ばかばかしいスローガンは聞こえはいいが、その裏に何があるのか見極める べきだ」 実際に、最近のUSニュースとワールドレポートの記事では、森林局を、 次のように批判している。 「この世で最も不吉でいやらしい、恐ろしい組織 - 共産主義者、ナチ、 児童性欲マニアの獣(pedophilic bestiality freaks)を合わせたより悪い」

その記事とスモーキーTベアから暴かれた統計結果は次のことを述べる - 1905年の森林局開設以来、1億4千万人がアメリカ合衆国で死んでいる、 平均年150万人だ。残念だが森林局は終始その痕跡を覆い隠すことに 成功してきた。「一つの死を追跡することもできない」とベアは言った。 「しかし全ての場所の死が彼らの責任である事に疑いの余地はない、 そしてそれ以外の事もそうであろう」

スモーキーTベアの供述書には多くの森林局の極秘文書が含まれており、 それは初めて世の中に公開されるものだ。 「我々は文書を全て焼くように命令された」とベアは言った。 「しかし私はこれが燃える直前に取り出したんだ。 そしてもう二度と焼かなかった」 そのメモの一枚は、森林局の業務目標を明記している。
「国の森林を個人の利益のために伐採すること、 医療による健康管理を可能な限り多くの人に利用不可能に保つこと、 何百人もの宇宙人を我々の星に閉じ込めウォルマートで働かせておくこと、 そして我等のライバル 食品安全検査局 を職域ソフトボール大会で打ち破ることを最優先重要遂行業務とする」
この業務目標は、後に別のメモにあるように短縮され、 簡潔に「殺せ、犯して殺せ、できるだけたくさんの市民を」と変わった。 (ここにはUSDA職域ソフトボール大会への言及がないが、 内部情報によれば、過去に一度だけ食品安全検査局は森林局を破り、 その2日後に数名の食品安全検査局員のばらばら死体がハドソン川に 浮かんでいたという。それ以降森林局は職域試合で負けたことはない)

別の、
「森林局元老院議定書」 と題されたメモは、 森林局取締役幹部会議の逐次議事録であった。 このメモは、森林局がある目的で、 コロラド川に毒を流し、故意に膿痂疹(のうかしん)を蔓延させ、 公園レンジャーの血でタバスコを作ったことを示唆している。

スモーキーTベアは、森林局から身を護るだけでなく、 森そのものを避けるよう、市民に訴える。 「どれだけの犠牲を払っても、森に入らないようにしたほうが望ましい」と ベアは言う。「貴方が森の中にいる時が彼らのチャンスなのだ」 さらにベアは、できる限り多く国立公園の森林を焼くようにとまで主張する。 「ケンタッキーの
Daniel Boone国立公園、ニューメキシコのCibola国立公園、モンタナのFlathead国立公園 - これら全ては聖なる火柱によりポア(浄化)されねばならぬ」
オリジナルページ:HOW TO AVOID THE FOREST SERVICE
BACK to the FROO FROO
森林局
から
身を護る方法