SELL YOUR ABENOMIX!  NO WAR on SYRIA.

Israel government must not create another ghetto around Palestinan people.

Mr. Barack Hussein Obama, please stop declaring missile terror again, act like a Nobel prize holder.

The US Forces Shall Withdraw from Middle East and Japan

日本人は馬鹿ぞろいじゃなかった! 祝!政権交代実現!祝!民主党社民党連立政権樹立! 本当にいい選挙でした
今後新政権には、頑張って、高速道路無料化、揮発油税等の暫定税率の完全廃止、 最低賃金の全国平均1000円、定住外国人の地方参政権を実現して欲しい
嫡出推定制度の改善、選択的夫婦別姓の導入、婚外子(非摘出子)の相続差別 をなくすなど、アナクロな明治をひきずった民法改正も即やって欲しい
日の丸君が世の入学式卒業式での掲揚斉唱廃止、作る会教科書の駆逐など、 日教組教育の推進に努め、愛国心教育や前政権が行なっていた 馬鹿げた道徳教育を排除して欲しい
糞神社靖国に代わる特定の宗教性をもたない 新たな国立追悼施設の設置もすぐやるべきだ
縦割行政による無駄使いの廃止、官僚の天下り全面禁止は勿論、 道路建設や整備新幹線計画などすべて廃止すべきだ
白痴の元馬鹿総理、森喜朗の落選運動は、 私はずっとやっていこうと思ってます。

白痴の元馬鹿総理、しぶとい森喜朗を次こそ落選させよう! 民主党政権を支持します

Dynabook Satellite J10・J32(produced by Toshiba)とWindoze XP Pro(2002SP3)

私がWindozeなんて、頭どうかしちゃったんじゃないか??
まあそんな感じなんですけど、色々理由があるんです
1 Satellite J32をソフマップで劇安9800円で買ったら、ただでついてきた
2 昔使ってたSatellite J10の、液晶画面割れてるけど、まあ使えないわけじゃ ないPCが余ってた
3 Skypeを至急使う環境を作りたかったけど、Linuxでは動かなかった、悩む の面倒臭いので、Windoze試したら一応は簡単に動いた
PLEXTOR USB TVキャプチャBOX PX-TV402U/JP がlinux(とLinux上のvmware workstation上のWindoze2000)で うまく動かないので、ずっと困ってた

まあ、1、2はいいですね、安いに越した事はないし おまけでも使えるものは使っておこう
ちなみに、Windoze XPをまともに買う場合、一応市価調したら、 価格.comでアカデミックアップグレードでもこんな値段
XP搭載パソコンもいい値段するし まあこんな所で中古PCなら同じくらいの値段で買えるみたいです
これなら、ソフマップで私が買ったのと同じくらいですね
ただ私の場合は、買った奴はLinux機として有効活用、 捨てないで残ってた壊れかけのPCにWindozeを載せるってことで、 お得感ははるかにいい感じです

3 の、Skypeは、本来、 ここからLinux用をダウンロードでき 、私のCentOS5.7なら、static版をインストールして、
READMEの記述通りに配置すれば、動く筈だったんだけど、起動時に
skype: /usr/lib/libstdc++.so.6: version `GLIBCXX_3.4.9' not found (required by skype)
とか文句を言ってきて動かない

色々悩むのも面倒臭いので、Windoze版をWindozeで動かしてみる事を考えた
まず、linux上のvmware workstationで動いている、Windoze 2000で試す
そうすると、ダウンロードまではできるけど、インストーラの画面で、 日本語文字が下駄を履いており、
まあ構わずデフォルトのままインストールすると、 インストーラがフリーズし、いつまで経っても返ってこない

あるいは、通常使っているWindoze2000仮想マシンの、 ディスク領域割り当てが、少な過ぎるのかと思い、 よりでかいディスク領域を割り当てたWindoze2000仮想マシンで、 Skypeをインストールしてみたけれど、インストーラを起動した段階で、 今度はアプリケーションエラーとか言って来やがる

これだからWindozeは、とかむかついたけれど、 しょうがないので、vmware仮想マシンじゃなく、
本当のネイティブのPCハード上で走るWindozeだったらどうだろ、 と、この時初めて思いついた (^ ^;)
まあ、よっぽどWindoze使う気ないって事ですな

そう考えると、なんか余り物だけで構成できるじゃん、って気づいて、 このページのような、ゴミ寸前のSatellite J10に載せたわけです
ちなみに、9800円のJ32からJ10へは、ハードディスクドライブが互換なので、 J32に載ってたWindozeXPの入ってるハードディスクを、J10に挿すだけでOK
お手軽なのもいい
で、電源入れると、一回BIOSに入れみたいな事言ってくるから、 その通りBIOS画面を表示して、END選んで再起動
すると、当然J32とJ10のハード構成が違うためか、色々なメッセージ出るけど、 とりあえずブートに成功する
この部分で色々メッセージ出している所で、デバイスドライバを 入れ換えていると思う
(実は、後で、この部分の関連で、多少困ったりするのだが、後述)
ちゃんとハード入れ換えても問題なくブートするとは、 意外とWindoze賢いやんか(っていうか、馬鹿にし過ぎ?)

で、 USBのWEBカメラ(BuffaloのBSW13K08H) つなぎ、Skypeを起動する
なんか最初の時は、自分のWEBカメラの映像が、 画面上に出たように記憶しているけど、
二回目以降、 ただSkype画面をオープンするだけでは、Webカメラの映像は画面に出ない
また、Webカメラに動作を示す青いLEDがあるんだけど、 Skype画面をオープンしただけでは、それも点灯しない事に気づいた
なんか、Skypeのプルダウンメニューから、ツール - 設定 を選択して、 「Skype 設定」ダイアログを開いて、
その上で、「ビデオ設定」タグを 開かないと、WEBカメラ映像はアクティブにならないみたい
これは通話が接続していない時だけの話で、 多分誰かとビデオ通話を接続すれば、 相手のカメラ映像がこちらの画面に出ると同時に、
こちらのカメラも動作して青いLEDが点灯し、 相手の画面にこちらのカメラ映像が出る、 まあそうなるだろうと想像するんですけど
(っていうか、そうならないとビデオ通話じゃないし)

そうやって、自分のビデオ画像確認はできるけど、なんかめちゃ遅い
紙芝居みたいな動きしかしない、なんでだろ‥、頭悪いので結構悩む‥
結局、このJ10にはメモリが256MBしか搭載されていない事に気づき、
これじゃ映像はきついだろうとやっとこさ悟って、 やはり余っていた、512MBのメモリモジュールを増設、
これで768MB搭載になった、J10の最大搭載メモリ限界は1GMなので、 これでもまあいいだろう、増やしても多寡が知れてるし
これでそれなりにビデオ映像もスムーズになり、WEBカメラ関連は一件落着

あとSkypeのアカウントとか、ログインとか、連絡先登録とか、 結構良く分ってない状況
一応、Windozeをブートした段階で、Skypeも起動し、Skypeアカウントに ログインした状態になっているらしい
タスクバーにSkypeのアイコンが表示され、それのクリックで状態が分り、 Skypeの画面を開いたり、「新規通話がない」とか教えてくれたり、
色々でき、ここからSkypeを終了とかもできるようだ
あと、連絡先の登録には、相手のSkype名が必要、 その他の情報(メールアドレスとか)で登録できそうな気はしない
もしかして電話番号なら、登録できるのだろうか、
しかし、そうすると、通話が有料になるとか、色々、いわゆるSkypeとは サービス内容が異なったりしそう‥

あと、4のPLEXTOR USB TVキャプチャBOX PX-TV402U/JPだけど、 結論からいうと、NativeのWindows XPでは問題なく動きます、
なんか途中で処理がフリーズする事があったりして、苦労もしたけど
とりあえず、色々やってた間に、Windozeが勝手にOSのVersionを アップグレードして、 SP3(サービスパック3) を当ててくれて、再起動した辺りから、ちゃんと動くようになった気がする
意外とWindoze偉い奴やんか(馬鹿にし過ぎ?それか、知らな過ぎ?)

その後、SP3が当たった後でも、デバイスドライバ周りに問題は残った

一つは、intel 82801 dbm lpc interface controllerっていうドライバが、 ないらしく、
スタートメニューで、コントロールパネル - システムで、 「システムのプロパティ」ダイアログを開き、
そこで「デバイスマネージャ」で、デバイスマネージャを開くと、 「システムデバイス」のカテゴリに、
「不明なデバイス」として、
Intel(R) 82801DBM LPC Interface Controller - 24CC
という謎のデバイスが表示されている

これに関しては、 このページ の助けを借りて、デバイスドライバをインストールしたけど‥
お助けページにもあった通り、このドライバは、 最後に(Intel)って書いてある奴と、最後にMicrosoft)って書いてある奴と、
何故か二つ選択肢があった、とりあえず、Intel選んだら動いたから、 この件について、これ以上特に悩む気はありません

あと、FDドライブが常時アクセス音をたてる、これはうざいし、 結構音が大きくてうるさい
これに関しては、特に考えずに、上記と同様、デバイスマネージャを開くと、
FDのデバイス(フロッピーディスクコントローラの方)に、 赤い×印がついていて、認識していません、みたいな事書いてあるから、
それをクリックして、なんかしたら、 「TOSHIBA 3-mode floppy controller (Notebook Type D)」のコントローラに、 結構簡単に変更できて、
解決したんだけど‥
今、どうやったんだっけ、と思って、その辺やり直してみようとしたら、 またなんかおかしな状況に戻ってしまった
なんだこれは!とにかく、偶然にせよ、ちゃんと動くようになったら、 絶対にいじっちゃ駄目って事かな、Windozeは

Windozeは良く分ってないんだから、とりあえずもうこの辺で、放置と決める
どうせ滅多に使わないわけだし
また何かトラブル出たら、その時はその時、という事で (^ ^;)

とか思ってたんだけど、やっぱり動画キャプチャがめちゃくちゃ遅過ぎ! 時々遅いってレベルじゃなくて、時々まともってレベル!(怒)
良く確かめると、キャプチャの動きが遅い時って、キャプチャされた動画も、 同様に紙芝居動作してる事を発見、まあこれは当然と言えば当然
まともな速度で動いてても、なんか知らない内にマシン死んでるとか、 これも時々起きる不具合じゃなくて、ちゃんとキャプチャ終る方が稀な状態

それで困ってて、なんとなくヤフオクでJ32を安い順で検索した所、 なんと1000円のジャンクを見つけた!
1000円なら勝負かけてもいいねって事で入札したら、 落札できちゃいました!
これが素晴らしい!HDDなし(マウント用金具有り)、キー抜け有りはジャンク だから当然だし告知されていた事だし、
バッテリーも消耗は当然折込済み
DVDスーパーマルチドライブ内蔵(未確認・状態不明)はばっちり動作!
メモリは256MB搭載だったのを1GBに増設して、HDも40GBIDEを搭載して、 いざ勝負!
あっさりキャプチャ成功!途中でマシン死ぬ症状も皆無に

まあ良く考えてみれば、J32用のXPディスクを、無理にJ10に載せてたので、
キャプチャ遅いやら、マシンが死ぬやら、そういう文句をいうのは、 クレーマーってもんだったかも知れないですけど
しかしまあ、じっくりやればWindozeも動く事はあるもんだな
(GNU/Linuxでできる事を、あえて使い難いWindozeでやるつもりは、 やはり全くないですけどね)

で、ついでなので、itunesとかインストールしてみた
ここからダウンロードして、指示通り操作するだけでインストール完了
なんかこのままでは、MOVファイル(QuickTime動画形式)が、 Windoze上ではビューできないみたいだけど、
どうせQuickTime動画観るのは、 Linuxにコピーしてから、gmplayerで観ればいいからって事で放置

しかし、私は別にiTunesで楽曲を買ったりしたい訳じゃなくて (お金かかるし :-P)、
iPhoneのカメラで撮った写真とかのデータを、 PCへ取り込みたいだけだったので、
ここ見て、単純に、PCのUSB端子にiPhoneを繋いで (Dockコネクタケーブルというらしい)、
書いてある通りに操作すれば、どさっと取り込める事を発見

これは楽でした、後、その画像データをSMBでLinuxへ転送すればいいだけ
iTunesについては、また何か使い途があるかも知れないし、 ないかも知れないし‥(LinuxでiPhone接続を悩まなくて済んで良かった :-o)

折角まあまあ使える環境をWindozeで構築できる感じになってきたので、 折角ただ同然で手に入れたWindozeXP OSだし、保全する算段をしよう
安く入手したSatellite J32マシンは、 ハードディスクリカバリモデルというもので、リカバリCD-ROMはついてない
しかしリカバリCDをCD-Rで作成する事はできるらしいし、 リカバリCDがあれば、他のHDDにWindoze環境を作っておいて、
そこに同様のアプリケーション/データを移しておいて、 コールドスタンバイっぽい障害対応形態を準備できそうだ
どうも色々調べると、リカバリメディア作成ツールというアプリケーションを 使用して、
ハードディスクリカバリ領域のデータから、 CD-R上にリカバリメディアを構成できるようだ

しかし、アプリケーション - リカバリメディア作成ツールを探しても、 どこにもないようで、このシステムにはインストールされていないらしい
そこで、 このアプリケーションの再インストールの方法を参考に、 リカバリメディア作成ツールをインストールする ことにした
このページにも、 「Internet Explorer」でのみ動作保証をさせていただきます、 と書いてあるが、本当にfirefoxでは動かなかったので、
アプリケーションの再インストールを起動する際、 デフォルトのWEBブラウザをIEにしておく事が必要
ここで表示されるメニューで、指示にしたがって操作したら、 リカバリメディア作成ツールをインストールできた

しかし、そのリカバリメディア作成ツールを起動した所、
「PX.dllが見つからなかったため、 このアプリケーションを開始できませんでした」
とかいう訳の分らんエラーを受けとる羽目に‥ これだからWindozeは、ぶつぶつ‥
うろうろしたけど、 解決方法はここにあったので、これに従って、
再度アプリケーションの再インストールを実行し、 「RecordNow!」ってのをインストールする

なんでも、音楽CDや、 DATA CD/DVDを作成するためのマスタリングソフト、らしく、 確かに、それがないと、リカバリメディアへの書き込みもできんわな

その後リカバリメディア作成ツールを使うと、 めでたく無事リカバリCD-Rを作成できた
そのリカバリCD-Rから新たなJ32のハードディスク上に、 Windoze XPをリカバリできるので、
これならいくつでも Windoze環境が作れる、って事で、とりあえず目的達成とする

ついでに、東芝ダイナブックのサポート情報、 キーワード検索ぺーじはここ

ちなみに、デジカメで使うUSBメモリがなんかぶっ壊れた感じの時、 DOSでフォーマットした。
fdiskで見るとvfatが16ビットだったので、FAT-sizeを16にして、mkdosfaする
mkdosfs -F 16 -v /dev/sda1
なんか乱暴な気がしたが、別にこれで、カメラで写真撮ったら、 問題なく保存された
よく考えたら、敢えてこんなことしないで、 デジカメでフォーマットすりゃよかったかも