兵庫県三木市、加東市は「無法地帯」と化す。警察が犯罪行為をするとは!
世も末である。断じて許してはならない!! 近々、第3次住民訴訟 神戸地裁 204号法廷で。

 

 

(1)兵庫県三木警察で保護された首輪付きの健全な犬を、三木支所は引取りから30分で殺処分。

・「ペット法塾」U弁護士が三木警察を折衝。

・同団体会員O氏が警察と三木愛護センターに住民監査請求

(上記犬及びその他兵庫県警察から県センターへ収容情報なく送り 処分された犬猫について)

  →「措置請求については理由のないものと判断する」との回答

  →第3次住民訴訟へ(202285日が提出の期日)

 

(2)広域公園「播磨中央公園」内に生息する地域猫を所長Tが勝手に殺処分
しようとしている。10年前にも10数匹の猫が生息していたが突然、姿を消したという経緯がある。

→保健所に勝手に移送し殺した可能性が大。

 

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(2)三木警察署の48歳男性警部、50代部下に「段取り悪い」「返事もできへんのか」 2度目パワハラ→
縦割り組織の警察署=税金でメシを食っている=には、人間性がひとかけらもないロボット同然の「アスペルガー症候群」
が多い。他の官公庁職員の中にも同様の者が少数いる。