無駄死にである。国のために戦うという「誇り」が持てなくなった兵士たちの末路は哀れである。この状況では「ウクライナ危機」
というよりも「ロシア危機」になりかねない。プーチンの単なる「消耗品」としてのロシア兵諸君はお気の毒でごじゃるな。
ウクライナとロシア両方が共倒れにならないことを祈願するばかりである。プーチンにしろ、パレスチナのハマスにしろ、
日本の広域公園にたむらする1つのことにこだわりが強い「自警団=アスペグループ」は一般市民にとっては迷惑千万な連中じゃのお。
ロシア兵の士気が低下しているのは確かである。国のために戦うという「誇り」が持てなくなった兵士たちの末路は哀れである。
国のために戦うという「誇り」が持てなくなった兵士たちの末路は哀れである。プーチンの単なる「使い捨て消耗品」としての兵士
たちは何のために戦っているのか目的を失っているのであろう。
これがアメリカ兵だと事情が異なる。1700年代のイギリスとの独立戦争及び King's Mountainの戦いでは、スローガンに
"(American soldiers are) Brave of the Free (Liberty)が掲げられた。すなわち、心のよりどころになるものがあったと
いうことだ。
1国の党首が簡単に核のことに言及してはならない。ロシアが核を使用すれば NATO軍もアメリカ軍も使用し、「世界の終わり」
であるのは目に見えている。=「共倒れ」を意味する。まず第一に環境が破壊され、食料と水が欠乏し、地球上の生物はすべて滅亡する。
なんぼアスペルガー&サイコパス&クレイジーのプー珍もわからんはずはないだろう。自分の首をしめるようなものである。
ロシア軍の戦闘機(爆撃機)、輸送機、戦車、装甲車両、軍艦等を大量損失しているのが実態であるというのに
まだしぶとく続けるつもりなのか、プー珍さんよ。北朝鮮製のミサイルを使用したり、戦闘機やドローンの部品に日本製も
あり、この男は他国のふんどしをはいていつまで相撲を続けるつもりだろうか。
プー珍のチョンボ。デジタル思考&アスペのプー珍は目先のことしか見えず、先見の明はまるでない。西側と仲直りでけへんのかの
プー珍の誤算は続く。いきあったりばったりで思いつきの施策。ウクライナへの侵攻どころではないだろう。
こいつは何を優先すべきかがわかっていない。国民の生活が優先されるべきであるということを。
こいつ(猿山のボス猿)の優先順位は、柿の木の上で柿を食いながら、まず自分が「ええ顔」をすること。
日本の政治家や行政のトップ(市長)の中にもおる。市民のことなんぞ、どないでもええちゅうことや。
アスペの思考回路はA→ B→ Cの系統性がなく断片的=点であり線ではない。
こちらがこう言えばああ言う、ああ言えばこう言う、という具合で連中は一向に(永遠に)和平の糸口を見出だせない。
悪いのは一方的に「侵略」したロシアである。暴力(力づく)では相手をねじ伏せることはできないということを悟る
ことができないでいる。アスペは何をするにも「一方的」でフィードバックしない。圧縮されたデジタル思考だけでは解決
の糸口を見出すことはできない。裾野の広いアナログ思考も必要である。
犯罪行為の極致である。アスペは鬼畜・夜叉。だれもこいつを止める(抑止する)者がいないのか。
普通、攻撃のターゲットは、敵国の軍需工場・空軍海軍基地であるが、こいつは民間人の施設である病院・
学校・図書館・避難所・インフラ施設=発電所を標的にし、国民の生活を疲弊させる。
The actual circumstances - What's on a Russian soldier's mind ?
こざかしい猿=プー珍が木の上に乗って柿を食いながら「こうしろ、ああしろ」と命令をし、従わなければ・・・・。
プーチンは疑いもなく「アスペルガー=脳疾患=発達障害」である。空気が読めず、人(国民)の苦労、痛み、心情が到底理解できない。
「アスペルガー」は自分が悪いという認識が皆目ない。日本の広域公園にたむろする自警団も同様である。
他人の「ふんどし」で相撲をとったところでフェアプレイとはいいがたい。
民間人を標的にするとは。完全にいかれておる。
プーチンを勝たせるわけにはいかない。ウクライナが負けたら民主主義(人間)
の敗北である。バイデン氏の思い切った決断である。
第一次大戦、第二次大戦、そして現在の中東、東欧、アフリカ紛争の対戦相手:
(1)第一次大戦=ロシア、中国 VS 日本、イギリス、アメリカ
During the World War 1, England (John) said to JP, "You hold him (bull) by the horns, I'll catch him by the tail".
(2)第二次大戦=ドイツ・日本・イタリア(枢軸国=独裁国)VS イギリス・アメリカ・西欧・ロシア・中国(連合国)
(3)現在の紛争地域(ウクライナ、パレスチナ)=イスラエル、ウクライナ、アメリカ、西欧(NATO=民主主義国家)VS パレスチナ
(ハマス、IS、ヒズボラ)、イラン、ロシア、中国、等)の2極間の紛争と要約できる。
最近、イランの大使館員が日本政府にイスラエル軍によるガザ地区への攻撃をやめ、停戦の働きかけをするようにとの要請が
あったが、日本は一貫性がなく「あっち向いてホイ、こっち向いてホイ」のふらふら状態であると足元を見られたのではある
まいか。
とんだ茶番である。正気の沙汰ではない。宗教団体=アーメンが他国への侵略&殺戮犯罪行為を正当化するとは。
ロシアのアーメンも集金活動をし、政治と結びついている日本の創〇〇会を同様の「カルト」集団か。
創〇〇会はフランスをはじめ、欧米各国でカルトに指定されている。
自国の兵すらまともに訓練できておらず、軍の士気も低下しているという状況下で、他国の子どもや若者を連れ去り
再教育したとしても「他人のふんどし」で相撲をとるようなもの。兵力増強にはならない。プーチンに対する不満が高まるだけである。
ロシア軍の死傷者は30万人近くという発表があり、ロシア兵の士気はかなり低下している。プーチンに不満を抱く若い兵も相当数いる。
「クソ、プーチンが!」と。兵の訓練が十分にできておらず、気の毒に消耗品として前線に送られている。武器・弾薬・食料も十分に調達
できていないようである。黒海のロシア艦隊もウクライナ軍に破壊されている。
ウクライナは要警戒 油断大敵である。Watch out !
ロシアが相当、あせっていて追い詰められていることが推察できる。
司令官が前線の兵士たちの統率がうまくとれているならかかる蛮行をしない。前線の兵士たちを鼓舞し、
勇気づけるものである。
Russia invades Ukraine and bombs the capital city Kiev.
Putin with high functioning pervasive developmental disorders
(ASD)
wages an aggressive war on Ukraine. Undoubtedly he's a rapscallion.
He used to be a KGB agent and a super elite, however he has mental
problems.
I mean he's too a dangerous guy.
Is the power of US President Biden weak and less influential
?
キエフにミサイル攻撃とウクライナ政府顧問 市中心部で爆発音
HaMossad =Israel
MI-6 =UK Options & Linkage= SAS (Special Air Service)
CIA =USA Options & Linkage= Delta Force & Navy Seals
FSB =Russia Just Single Unit commanded by Lunatic Ape Putin eating persimmons on the tree
KGB =The Former USSR
The World's Prestigious Intelligence Agencies
007 James Bond =Below Kindergarten kids' level. Is a top secret agent
playboy? Oh, no!
A person who volunteers knows an agent is a risky job.
こいつ=プーチンの最大の欠点は「高機能発達〇〇=AS〇=アスペ〇〇ー」であることだ。
知能が高く優秀である反面、コミュニケーション能力が著しく欠如し、他人(他国)と協同歩調
で行動することができない。
脳回路のプログラム通りに(=ウクライナが降伏する)世の中が動いてくれないと脳が「フラッシュバック」して短絡的な
行動に出るという特徴がある。非常に危険であるが故に絶対に為政者にしてはならない。
好き放題にさせ、放置するとグレードアップし、精神疾患に発展する。
There's one thing in common. Dictators like スターリン(Stalin)、ヒットラー(Hitler)、ポルポト(Polpoto)、サダムフセイン
(Sadam Hussein)同様、自分を”神化”(猿山のボス猿化)する。
こいつ=縦割り思考=自分が親分で相手は子分の関係を維持し
たがり、日本風に言うならば自分は織田信長(お殿様)、相手は木下藤吉郎(秀吉)の主従関係で永遠に秀吉(ゼレンスキー)に
「草履取り」をするよう要求する。「縦割り思考」優先であり、「横並びの並列思考」ができない。こざかしい猿が柿を食いながら、
自分は現場の苦労をシェア(共有)せず、木の上から「あれしろ、これしろ」と命令しているだけである。
皆さんは日本の昔話「さるかに合戦」や源義経が壇ノ浦で平宗盛率いる平家軍を打ち破った史実を御存知だろう。
いずれも「情報戦術&ハイブリッド作戦」による勝利のよき事例である。「さるかに合戦」では猿山の猿(強者)にカニ(弱者=ウク
ライナ)がいじめられる話で、猿が木の上からカニめがけて柿を投げつけカニが大怪我をして寝込んでいるところへカニの仲間
のハチどんがやって来てカニどんが困っている状況に見るに見かねて猿をこらしめるための策を考案する。他の仲間のウスどん、
クリどん、フンどんが集まり力を合わせ(経済制裁&武器供与)、猿を村から撃退した(自滅に追い込んだ)という話である。
独裁者プー珍の暴走をくい止めようとしない「側近」たちにも責任がある。AS〇=結論にこだわる。
こいつが指揮するロシア軍は高度な武器を多数所持し、軍事力は卓越しているにもかかわらず、「情報戦」=ハイブリッド=Hybrid
Operations 戦略においてすでに破綻しており、ウクライナを支援する欧米に敗北しているのは否定できない。A→B→Cというよう
に段階的に地上戦、空中戦というステップを踏まず、極超音速ミサイル(次は化学兵器の使用?恐い、恐い)を使用するあたりはASD
=アスペルガーであるプーチンの「飛び級」行動(=D→G→Z) の特徴で気だけがあせって一向に前に進むことができない状況が想像
できる。戦術を練る場合、武器の使用で相手国に爆弾をたたきこむだけでは功を奏していないように思われる。元KGBのエージェント
であるプーチンが「情報戦」に無頓着であるとは実に情けないとしか言う他はない。こいつは本当に「情報部員」であったのか疑わしい。
やっとることが幼稚園の子ども並みである。プーチンは典型的なポピュリズム=権威主義&敗北者である。
段階的戦術=A→B→Cとは、A=人的資源の確保、戦闘員に司令部から戦闘の目的と正確な情報を伝える、戦闘員は単なる消耗品
ではなく国が誇る「宝物」として扱うこと。B=スペアカードを事前に準備しておく=Options & Linkage。戦闘員の食料、衣料、武器の
補給を確実に行うこと。複数の情報を総合し、情報戦術をじっくり練り、結論を急がず、現実の状況を正確に把握してから(=リアリズム)
段階的に司令部が現場の部下に情報を伝達すること。情報戦と心理作戦を組み合わせて、直接対決を避け、複数の組織で周囲から
相手国(敵)を囲い込み、崖っぷちへ追い込み、自滅させる戦術が功を奏すものと思われる。C=問題の枠組みを新しい視点から
(ドローンの活用、偵察衛星等)捉えること。ロシア軍は未だに第二次大戦の旧式の陸上戦にこだわり、戦車を大量に搬入してい
るが多くはウクライナ軍の対戦車砲に破壊され、後退している。平安時代に源義経が源平合戦で見事にA→B→Cの作戦で勝利をお
さめている。義経は味方の兵を大事にし、敵軍ですら彼の人格にほれて義経サイドに方向転換させることができたのは見事である。
第二次大戦中、ノモハン、ミッドウェー、ガダルカナル、レイテ沖、インパール、サイパンで日本軍が大敗を喫した理由と酷似している。
1.あいまいな目的、さらに失敗を方向転換できず破綻する組織。
いきあたりばったり(場当たり)。しまいにはやけくそになる。
A→B→Cではなく、D→G→Zの飛び級。
2.上から下へと「一方通行」の権威主義(=ポピュリズム)。
3.リスク管理ができず、人災として被害を拡大させる。
4.現実を直視せず、正しい情報が組織全体に伝達されず悲劇を拡大する。
情報収集能力の欠如か情報の規制。大本営(本部)によるフェイクの拡散。
5.問題の枠組みを新しい視点から理解できない 。
第二次大戦中に日本軍の司令官が敵軍の位置を知るのに使用したのは双眼鏡で
相当の時間を要したが、アメリカ軍はレーダーを駆使し、寸時に情報を獲得することができた。
そして、敵機を落とすのにVT信管を弾丸に装着していたのは画期的である。
こいつが指揮するロシア軍は高度な武器を多数所持し、軍事力は卓越しているにもかかわらず、「情報戦」=ハイブリッド=Hybrid
Operations &Strategy=戦略においてすでに破綻しており、ウクライナを支援する欧米に敗北しているのは否定できない。A→B→Cというよう
に段階的に地上戦、空中戦というステップを踏まず、極超音速ミサイル(次は化学兵器の使用?恐い、恐い)を使用するあたりはASD
=アスペルガーであるプーチンの「飛び級」行動(=C→G→Z) の特徴で気だけがあせって一向に前に進むことができない状況が想像
できる。戦術を練る場合、武器の使用で相手国に爆弾をたたきこむだけでは功を奏していないように思われる。元KGBのエージェント
であるプーチンが「情報戦」に無頓着であるとは実に情けないとしか言う他はない。こいつは本当に「情報部員」であったのか疑わしい。
やっとることが幼稚園の子ども並みである。
しかしながら、
ソ連崩壊後、大国ロシアの国家統一、経済の立て直しをゴルバチョフ、エリツイン
(やさ男)では指導力不足でうまくいかなかったようである。プーチンのような強力な個性とパワー(恐さ)が
ないとロシアという大国の大統領は務まらないというのも隣国にとっては悲劇としか言いようがない。
仮にキエフが陥落し、ウクライナが不幸にしてロシアの管轄下に入ってもプーチンは多くのウクライナ市民
を殺戮し(病院や避難所も無差別攻撃)、自国の兵7000人以上も犠牲にしている以上、戦犯として裁かれる
ことは国際法上逃れることはできない。
プーチンがいなくなればロシアという国家も存在しなくなるだろうというのが私の予感であるが後が恐い。
ゼレンスキーさん、辛いだろうがもう少し辛抱強く持ちこたえてくれ、と言いたい。
。
この戦争の非は双方にあるが、先に武力行使をし、侵略した方が負けである。
プーチンは極度に精神状態が不安定であり、パーキンソン病の疑いがある。(甲状腺ガンの疑いも)非難する
のは容易いが、安易に刺激すべきではない。報復が恐い。危険すぎて何をするかわからない。
最終的には国際司法機関に委ねるしかないだろう。
病気を患い、ヤケ(短絡的)になっている感が強い。政界を退くべきではなかろうか。
他国で紛争や戦争が勃発すると大量の武器が輸出され、戦争屋(軍需産業)が儲かると言われている。
もう一つの理由は、欧州は電力不足という事態にあり、電力源の「天然ガス」をロシアとアメリカに
依存している。 戦争になると天然ガスの値が高騰し、両国はぼろ儲けをするということである。
それとアメリカはベトナム、イラク、アフガニスタンで多くの米兵が死亡していることから、他国の
紛争に関わりたくないという思惑もある。
完全にプーチンとロシアは世界中から悪者扱いされているのは否定できない。なぜここま
でヒートアップしなければならないのかをじっくり考えて見る必要がある。
武力行使による他国への侵略行為は確かにまちがっている。どこかの中立国(イスラエルもダメか)が仲裁に
入り、話し合いによる解決が最も望ましい。中国のような漁夫の利はだめである。
当事国のロシアとウクライナは同じスラブ民族の「兄弟国」である。
そもそもの紛争の発端は、同じスラブ系の兄弟国でありながらウクライナは西側に近づ
き、NATOに加盟しようという動きが見られ、兄貴分のロシアにしてみれば弟に裏切られ
たという思いが強いのであろう。ヨーロッパ系の白人にはゲルマン系(北欧、ドイツ、英国)、
ラテン系(南欧)、スラブ系(東欧)、ケルト系(英国とフランス)の異なった文化を有する民
族が存在する。多種多様の民族と文化は奥が深い。スラブ系の白人は西欧の白人と異な
り、ヨーロッパとアジアの両方にまたがり、中立的な見方をする人々が多く、われわれ日本
人に対しての民族的な偏見を持つ人は少ない。かかる点=multi-cultureに関しては欧米
人にとっては理解不足、認識不足と言える。
同じスラブ系とはいえ、ウクライナにはロシア語を話せる住民が70〜90%の東部と南部、
中部と北部は50%で残りの半数はウクライナ語、西部の住民の多くはウクライナ語で多様
性がある。東部のドンバス地方、ドネツク州と東部2州ドネツク、ルガンスク、南部のクリミア
半島は親ロシア武装勢力が支配する。
ロシア人の民族性として外国(特に西側諸国)に対する懐疑心が強い。そして、スラブ民族は
1つの民族(兄弟国同士)であり、固い絆で結ばれているという見方が根底にある。
いささか飛躍した言い方で恐縮だが、第二次大戦中に日本が「八紘一宇(はっこういちう)」と
称してアジア諸国を「大東亜共栄圏」の傘下に次々に入れて侵略していったのと似ている。
戦後、インドネシアなどの国々が実際にオランダ、イギリス等の列強から独立し、解放された
という点では必ずしも悪気にとらえてはなるまい。
2015年、ウクライナ東部をめぐる停戦合意=「ミンスク合意」をウクライナが守らず、西側
NATOに加盟しようとしたことがロシア側の反発を招いたということだが、バルト海3国や
ルーマニア、チェコなどもNATOに加盟する意向があり、西側につこうがつくまいが
ウクライナ側の自由の権利である。融通が利かず「独裁志向=プーチンが親分で東欧諸国
はプーチンの子分」という枠組みでは一向に進展しないだろう。早くこの紛争(戦争)が終結し
なければ、世界の経済が停滞し、原油高、物価高、電気、ガス料金が高騰し、すべての人の
生活に悪影響を及ぼすことが懸念される。
早い話が両国間の戦争をだれかが止めなければプーチン率いるロシア市民だけでなく世界
中が「共倒れ」になりかねないということになる。決して傍観視してはならない厄介事である。
ネオナチ=アゾフ大隊の過去がロシアの攻撃材料に。ネオナチ(ヒットラーのゾンビ軍団)は
今なおアゾフ海沿岸のウクライナに拠点を置き、活動している。元タレントのゼレンスキーを
はじめNATOとアメリカのバイデンはこいつらにまんまと利用されているという現実がある。
背後にロシアをそそのかし、戦争を仕掛けている黒幕がいるのはまちがいない。
アメリカの情報機関=CIAの中にもナオナチのメンバーが潜伏しているというから厄介である。
アゾフ大隊は「反ポーランド」「反ユダヤ」「反ロシア」の極右組織である。
一番迷惑を被っているのはウクライナ市民である。400万人以上の市民が国外に難民として
逃れているから深刻である。国内で多くのウクライナ市民が殺戮されており(子どもが140人
以上)、ロシア兵も1万4000人以上が死亡している。
プーチンは結論を急ぐあまり、やり方(手順とプロセス=段階的戦術)をまちがえたことに気づ
いていないか、感覚が完全にマヒしてしまっているように思われる。
双方の停戦協議が6回も開催されたにも関わらず、一向に進展する動きは感じられない。
ロシア側は停戦の条件として、ウクライナの非武装化、中立化を要求し、ウクライナ側は
NATOへの加盟を断念し、歩み寄りの姿勢を見せているが、平行線のままで解決の糸口が
見出せず、戦闘が長期化する恐れがある。
いっそのことゾンビの「好物」である「脳みそ」を交換条件としてあげたらどうだろうか。
「おい、わいはお前の脳みそが食いたいんじゃ〜、脳みそくれ〜〜」。
ロシア軍がキーウ撤退後に民間人410人以上の死体が道路上で発見された。撤退前から
3週間以上も死体が放置されると腐敗し白骨化するが、ロシア側は死体の手足が動いており、
起きあがっている者もいる。(=ゾンビ)ウクライナ側(アゾフ)の偽造ではないか、と主張。実際は住民の
証言とアメリカの偵察衛星の画像と照合してもロシア軍が撤退時に地雷を設置し、住民の手足
を縛り、拷問、殺害した可能性が高い。
情報が錯綜しているがフェイク情報に惑わされてはならない。プーチンの「ウクライナの親ロシア派」
を守り、「非ナチ化」を防ぐために侵攻したというのは「誇大妄想的」でASD特有の拡大解釈したもの
で事実に基づいていない。確かにウクライナにはアゾフ海沿岸のマリウポリ(ロシア軍による攻撃で
一番被害が大きい都市)を中心にネオナチ極右組織=アゾフ連隊というものが存在していたが、
現在は退潮傾向にあり、ウクライナ政府内での影響力は限られているというのが事実である。
プーチンの偏った歴史観でウクライナ侵攻の大義として掲げたものである。
若いロシア兵の中には本部から戦う目的を知らされず「何でわいらが召集されて戦わんなアカンのや
糞プーチンが!」と嫌気がさして戦う士気がない者もいるという。40代以上の中堅のプーチン直属の
部隊が大量虐殺に関与している者が多い。こいつらは住民の家に侵入して盗んだ日用品をベラルーシ
で転売するという非情さ。
もう完全におわっとる。プーチンの敗北は決定的。第二次大戦中の「大本営」はB29に向かって「竹やり」を持つように
指示したという。人員不足と兵器補給不足のロシアに敗北は決定的。