• 7月1日(火)
  　新しい職場での仕事始め。って、8:20から仕事始めて、10時には終わってしまうんですが。ぬるはち状態。田舎は楽だと聞いてはいたが、ここまでとは。これはもう本格的に私生活重視で行くしか(^^;
  
  　[DVD]キノの旅 vol.1：可。ん、なんか普通。やっぱり映像(特にアニメ)になってしまうと、作品の雰囲気というか空気感が失われてしまうんだよなぁ、と。続きを買い続けるか微妙なところ。
  
  
• 7月2日(水)
  　[WIN]ぎゃくたま。なぜかいまだにちびちびとやっているのだが、全然攻略できないので攻略ページを見てみたら、結構難易度高いらしく、しかも各ヒロインに3つずつくらいEDがあるのでちょっと心が折れたり。おそらく最初にみた流風のTrueEDよりオレの心を打つEDは無いと思われるので、やらなくてもよい気もする。
  
  
• 7月4日(金)
  　こっちに来て5日目だけど、早くも昼寝しないとやっていけない体になってしまったかも(^^; って、昼間眠いのは夜遅くまでゲームをしているからなのだけど。オペが無いと本当に午後はすることが無いんだよな。まさにぬるはちモード。ぬるはちと違うのは、仕事が忙しくなくてもゲームをする気は起きる、ということだな。早く不良債権を処理して、創作活動に移行したいょ。
  
  　あまりにもヒマなので、あかねと〜くなどやっていたり。薄いオタクのオレとしては茜タンに話を合わせるのはツライぜ。
  
  　あー、ちなみに、職場からNetにつなげるので、家からはつないでませんので(設定が面倒くさくて)。ICQつなぎたい人は9時〜17時にどうぞ。当直の日は夜も居るかもしれません。
  
  
• 7月5日(土)
  　[NOVEL]月姫アンソロジーノベル vol.2(日暮茶坊ほか)：不可。今回も面白いのは加納新太のみでした。しかし、加納新太面白いなぁ、前回の「かわいい女」は非常に良かったし、今回もなかなか。挿絵が池上竜也じゃなきゃもっと良かったのに。池上竜也も昔(コミゲとかで描いてたころ)の絵は結構好きだったのに、最近の崩れ具合はひどいしなぁ。
  
  　[NOVEL]神様家族(桑島由一)：良。結局久美子はどうなったの？とか。実はメメ萌えなのは内緒だ、とか。
  
  
• 7月6日(日)
  　[WIN/同人]MATERIAL(ソフトさ〜くるクレージュ)：良。ふたなり。
  　[WIN/同人]しょくしゅま〜じゃん(麦ちょこ倶楽部)：可。触手。
  　ふたなりも触手も全然おっけ〜です、2次元なら。3次元では見たこと無いし(^^; そういや淫獣学園の実写版とかってのもあったっけ。見たこと無いけど。やっぱり触手出てくるの？SFXで。
  
  　[DVD]THEビッグオー 2nd season vol.1：良。1st seasonのラスト忘れちまったなぁ。見返したいけど、実家だし…。
  
  　[DVD]MANOWAR FIRE AND BLOOD：優。前のLive DVDは途切れ途切れでまともに歌を聴けなかったんだけど、今回はちゃんとぶっ通しでLiveが収録されているので、安心して聴けた。オレもMANOWARのLive行って難聴みたくなりて〜(^^;
  
  　[BOOK]現代史の対決(秦郁彦)：良。重箱の隅を突付き過ぎという気もしないではないが、概ね中立の立場で、逐一実例を挙げて論じている。医学界の最近の流行的に言うと「エビデンスに基づいている」と言うことか。中立ということは、≒反中・反韓ということでもあるので、さらに好感が持てる(^^;
  
  　[CD/同人]My Sweet Honey Biscuit!(COTTON PANTIE'S)：不可。ビスケたんのイメージアルバム、5曲。あまりにも狙いすぎてて、癒しというより「萎やし系？」て感じ。
  　そういや、ビスケたんって食ったことねー。
  
  
• 7月7日(月)
  　[CD]RHEINGOLD(Grave Digger)：良。今までのようなパワーは感じられないが、シンフォニック寄りになったので、これはこれでオレ好みかも。3部作のコンセプトアルバムとのことなので、「ラインの黄金」の次に来るのは「ワルキューレ」か「ジークフリート」か。いずれにしても期待大。
  
  　[CD/輸入版]Masterpieces(Grave Digger)：優。Grave Diggerのベストアルバム。Grave Diggerには今まで「アルバム全部が名曲！」という、Painkiller(Judas Priest)やLouder than Hell(Manowar)のようなアルバムは無く、アルバム毎に1〜2曲ほどしか名曲は無かったので、これ一枚でGrave Diggerの名曲はほぼすべて網羅できる。オススメ。
  
  　[CD]The Evil In You(At Vance)：可。なんかイマイチだと思ったら、ボーカル替わってたのね。オレは歌詞は全然聞かないけど、vocalは最も重要な楽器の一つと見なしているので、ボーカル替わるってことはもうAt Vanceには燃えられないということかもしれない。
  ＃新ボーカルのマッツ・レヴィンってフレディ・マーキュリーに似てる(ボソ)
  
  　[CD/輸入版]Between Light and Darkness(Dark Moor)：良。国内版がなかなか出ないので、待ちきれずに購入。前作もそうだったけど、前々作の様なノリの良い曲があまりない。Dies Irae(orchestral version)がオススメ。
  
  　[CD/輸入版]Eternity(Freedom Call)：良。これも国内版がなかなか出ないので購入。Freedom Callらしい、という以外言うこと無いなぁ。
  
  　[CD/同人]Childhood's End(斬-ZANN-)：可。[WIN]世界ノ全テ のアレンジアルバムなんだけど、「未完成の城」のアレンジが3曲も入ってるのはどうかと思うが。
  
  
• 7月8日(火)
  　安西先生…オペがしたいです……！(挨拶)
  
  　17時で帰るのって、やり残してる仕事があるんじゃないかとか、こんなに働かなくて本当に良いのかなとか、不安になるよね？、と同意を求めてみるテスト。
  　今なら、存在だけは知っていたけど未だかつて一度も使ったことの無い「年休」なるものを使えるかもしれない。
  
  　当直の時は基本的に院内に居なきゃならないんだけど、そうでなく外科のfirst call当番のとき(つまり内科の医者が当直のとき)、は弟子屈から車で30分程度のところまでは出掛けて構わないことになっていて、中標津くらいまでなら行ってもいいよぉ、と(スナック感覚で)言われているんだけど、弟子屈−中標津って実は札幌−苫小牧くらい離れているんですが(^^; なんかもうどこに行くにも遠出気分ですよ。
  
  　という訳で中標津へ。初めて来たけど、中標津の方が弟子屈よりも大分都会だなぁ。弟子屈だと食料以外の買い物は結構困るんだけど、中標津なら大抵のモノは揃いそうだな。ヲタ関係のモノは1時間半かけて釧路まで行けば、よほどの濃ゆいモノ以外は揃うし、土日とかも結構フリーだったりするので、札幌にも気軽に帰れそうだな(車で5〜6時間かかるけど)。
  
  　[BOOK]ゲーム批評 vol.51：可。ゲーム批評的エロゲー論ということで久しぶりに買ってみたんだけど、どいつもこいつも「エロゲーなんだからもっとエロを追求しろよ！泣きとかに走ってんじゃねぇ！！」って結論付けていたけど、別にエロが無くなった訳でなし、それはそれで多様性の一つとして容認しても良いんじゃなかろか。ていうかオレ的にはエロよりも鬱ゲーをもっと増やして欲しいです。えっちなのはいけないと思います。
  
  
• 7月9日(水)
  　[COMIC]彼氏彼女の事情 vol.16(津田雅美)：優。や、今回も素薔薇しく良いですな。少女漫画もたまに読むとめちゃめちゃ良いよね。でも、今買ってる少女漫画ってこれだけなんだよね。もう少し開拓しなきゃダメだろうか。
  ＃あっ、[COMIC]ゾンビ屋れい子(三家本礼)も少女漫画だったっけ(^^;
  
  　[COMIC]GUNSLINGER GIRL vol.2(相田裕)：優。や、今回も素薔薇しく良いですな。でも、アニメ化するそうで。原作だってまだ13話も話出来てないのに、1クールにも満たない分はどっから捏造するんですか？まぁ、どうせ見ないから関係ないけど。ところで、トリエラとクラエス萌えなオレはやっぱり少数派ですカ？
  
  　↑読んだら第九が聞きたくなったので、夜中に大音量で聞いたりして。第九のCD？そんなもの当然持ってますよ、紳士のたしなみですヨ。いや、紳士はやぱしアナログ盤か。
  
  
• 7月10日(木)
  　[WIN]咎：不可。かなり期待していたのに、全然[PC98]魔性の貌 っぽくなかったし、イヤ〜ンな気分にもなれんかった。でも一応コンプ。
  
  　[WIN]犠妹：不可。2分くらいやって捨てました。
  
  
• 7月11日(金)
  　[BOOK]自助論(スマイルズ)：不可。読んでてムカついてきた。ていうかうっとい！当たり前のことを冗長かつ迂遠に説明されてもなぁ、昔の本だからしょうがないのだろうか。自助の精神で成功した人の例を延々と挙げ連ねているのだけど、宗教の説話じゃあるまいし、「�@自助の精神を持ち成功した例」「�A自助の精神を持っていても失敗した例」「�B自助の精神は無くとも成功した例」「�C自助の精神が無く失敗した例」の4つを平等に挙げて(�Cに関しては挙げるまでも無く自分を省みれば済むことだが(^^;)、「だから�@が一番良いんだよ」という結論に持っていってくれないと、事例が偏っていると、それだけで眉に唾をつけてしまったり、「ｎが少ないんじゃない？」と反論したくなってしまう。一応科学者の端くれとして。
  　同じことをテレビの科学・医学番組(「ためしてガッテン」とか)を見てても感じてしまう(対照実験しなきゃ駄目だろ、とか)のは職業病なんだろうか。まぁ、時間の制約もあるし、わかりやすく説明するのが番組の意図である以上、理科の時間は寝ていたような一般大衆に厳密な説明をしても逆効果なのかもしれないが。
  
  　[DVD]鬼束ちひろ ULTIMATE CRASH '02 LIVE AT BUDOKAN：可。以前に感じた「歌い方にゆとりができた・張り詰めた感じがなくなった」というのは間違いではなかった模様。昔の歌も歌ったりしていたけど、前のような鬼気迫る迫力・感動は感じられない。ビジュアル的には良くわからないけど、なんとなくちょっと太ったような気もする。売れた所為でspoilされたんだとしたら嫌だなぁ。
  
  　波乗りしててこんなページを見つけたので見ているといろいろな発見が。
  ・古葉美一って今はエロ漫画家やってるのね、とか。しかも猟奇系、こりゃびっくり。
  ・魔都ってやっぱり臣士れいだったのね、とか
  ・富田安紀良って富沢佑だったのか、とか
  ・武論尊って史村翔だったのか、ってそんなのわかる訳ねー！
  
  
• 7月12日(土)
  　もう2週間も大型書店に行ってなくてかなりストレス溜まって来たので、釧路のコーチャンフォーまで遠征。中標津のTSUTAYAならこの間行ったけど、TSUTAYAはせいぜいが中型といったところなので代用不可。1時間半はかかると踏んでいたんだけど、そんなにとばした訳でもないのに1時間で到着。これならもっと気軽に行き来できるかも。1年半振りの釧路はそんなに変わったところもなく、いつもの様にコーチャンフォー→OAシステムプラザ→ニトリというコース。その後、せっかくだから飯でも食って帰るかと思い、行き付けの(回る)鮨屋でメシ。といっても中途半端な時間だったせいで客はオレ一人だったのでいちいち握ってもらって食ってたけど。すごいプレッシャーだ、連邦の白いヤツか！とか言いながら。こっちに来てからずっと職場で3食昼寝つきだったので、腹いっぱい食ったのって2週間ぶり。職場で出るメシって少ないのよ。
  
  　[NOVEL]ヒトクイマジカル(西尾維新)：優。相変わらず意外な人が死ぬよね、ていうか鏖？ 今回は特に萌えキャラが居なかったので早く七々見奈波(ななななみななみ)に活躍して欲しいのことよ。
  
  　[COMIC]MELTY BLOODアンソロ vol.2(スタジオDNA)：優。武梨えりサイコー！イェスイェ〜ス！マンセー！キテハー！！
  
  　[COMIC]プリプリプラネット(武梨えり)：良。武梨えりって単行本出してたんだねぇ。ペルソナはやってないけど、なんだか知らんがとにかく良し！
  
  　[COMIC]JINKI:EXTEND vol.3(綱島志朗)：可。JINKIってEXTENDになる前の方が面白かったよなー。エニックスが悪いのかマッグガーデンが悪いのか知らんけど、作品を巻き添えにするなっての。あ、初回特典の裏JINKIは良。基本的には初回特典ってのも好きじゃないけど。これも新古書店対策なのかね。
  
  　[COMIC]りんりんD.I.Y vol.3(大石まさる)：良。簡潔な完結。ドタバタした漫画だったけど、最後には感動で締め。大石まさるの面目躍如といったところだね。
  
  　[MAGAZINE]まんがタイムきらら vol.13：可。いまだになんとなく買ってる。面白い漫画なんて3つくらいしかないのにな。
  
  
• 7月13日(日)
  　[MAGAZINE]まんがタイムコレクション：優。大乃元初奈特集だったので思わずGet。朝倉さんは単行本で一気読みすることに決めてるのに〜、ってちょっと後悔しかけたけど、なんかレアっぽい昔のマンガとかも結構載っていたので、まぁ良しとしよう。
  
  　[COMIC]マブラヴ アンソロ(ラポート)：可。[WIN]マブラヴ はまだやってないけど、思わずGet。それほどネタバレするようなマンガが無くて良かった。磨伸映一郎(魔神破天荒から改名)目当てで買ったようなもんだけど、やっぱり面白。てか「ザンギュラのウリアッ上」って…「インド人を右へ」って…「ゼビウス魔の二千機攻撃」って……懐かしすぎる。雑誌の表紙に書いてるゲーム名だって「ずんずん教の野望」「宇宙戦艦ゴモラ」「A-JAX」「がんばれギンくん」「戦場の狼」「超絶倫人ベラボーマン」だし、時代バラバラでしかも古っ。今の若い人には明らかにわからないネタだよ。てか「ゲームセンターあらし」はともかく「ファミコンロッキー」って……オレでギリギリくらい？
  
  　[COMIC]デザート・コーラル vol.1〜3(村山渉)：不可。なんとなくジャケ買いしてみたんだけどイマイチ。やっぱBLADEはJINKIだけでいいや。
  
  
• 7月14日(月)
  　他にやらなきゃならないゲームがアホほどあるので、東方をクリアするのはやっぱりまだ先になりそうです。＞πさん
  
  　πさんが作った「明治十七年の上海アリス」着メロをPsmPlayerでD503i用に変換。デフォだと音量が小さかったり、チャンネルごとの音量バランスが崩れたりするので、ちょこちょこと修正して良い感じに。イマイチ気に入ったのが無くてずっと「White Album」の着メロを使ってたので、非常にありがたいです。
  
  　[WIN]ぼくらがここにいるふしぎ：良。武人が執拗に勧めるのでやってみた。なかなか出来(特にシナリオ)が良かったけど、心に残るか？ったら残りませんと言わざるを得ない。いや、むしろギャグゲーかと。
  
  
• 7月15日(火)
  　昨日書き忘れてたけど、[WIN]ぼくらがここにいるふしぎ は一部のシナリオが女性サイド1人称になっててびっくりしました。[PC98]クローンドール を思い出して懐かしい気分になったり。
  
  　[PS2]アルゴスの戦士：可。ネットでの評価は凄く良いか凄く悪いかに二分してるみたいだけど、オレの評価としてはまぁそこそこ良いのではないかと。ただやっぱり3Dアクションで視点固定ってのはちょっといただけない。あと、最後の方のボス共が強くてイヤになる。「相手が近づいてこないと攻撃が当たらない」とか「バリアを外した瞬間しか攻撃が当たらない」っていう(逃げ回る→逃げ回る→逃げ回る→ペチッと攻撃)の繰り返しになる敵は嫌いなんだよね。敵の攻撃が激しくて逃げ回らざるを得ないっていうなら構わないんだけど、相手は隙だらけなのに攻撃が当たらないから逃げ回らざるを得ないってのはやる気なくなるわ。
  
  　[DVD]リプレイスメント：可。劇場公開当時行こうと思っていて行けなかった映画。安かったので買っちゃいました。見ていて「さよならゲーム」を思い出したんだけど、落ちこぼれが(期間限定で)努力して勝利する、というストーリーはアメリカ的にはたくさんありそうな気もする。その割りにあんまり努力するシーンも見られないし、意外と簡単に信頼が築けちゃうし、恋愛関係の描写も淡白で、カタルシスに至る前の抑圧が足りないかなという印象。これなら「タイタンズを忘れない」を観るほうがマシ。
  
  
• 7月16日(水)
  　昨日は久しぶりの手術でした。なにしろ田舎の病院で医者が少ないもんだから、術前管理と麻酔と手術と術後管理まで全部自分でやらなきゃならないので結構大変。そんなに難しい手術ではなかったんだけど、今年出来たばかりの新しい病院だから看護婦も経験不足な上に道具も十分に揃ってないという状況。ふふふ……来たっ！これが逆境だっ！！　って、手術に関しては、さすがに外科医も5年目ともなれば多少のトラブルには対応できるので、そんなに逆境でもなかったんだけど、むしろ麻酔が心配だった。何しろ麻酔をかけるのは2年ぶりな上に、麻酔科医のバックアップなしで、一人で麻酔をかけるのは初めてだったからな。まぁ、とりあえず無問題で済んだし、そもそも他の外科医は麻酔の経験だって豊富なんだから、オレ一人で全責任を負う必要はなかったんだけども。
  
  　[DVD]さらば宇宙戦艦ヤマト：優。なぜか突然見たくなって見てみただけで、今さら感想もなにも無いんだけどな。ここを読んでる人でこれを見たこと無い人はいないと思われ。
  
  　[WIN]葵屋まっしぐら：不可。エロがめちゃめちゃ淡白でびっくり(^^; CG1枚につきテキスト1行とか、テキスト無しでCGだけパッパッと変わって終了とか。ていうかバグですか？ オレ的にはエロはこの程度で十分なんだけど、シナリオが良いわけでも音楽が良いわけでもなし、いったい何をしたくてこのゲームを作ったのか、全く理解に苦しむなぁ。
  
  　今度はここで↓の情報をGet。今度は前回よりもレアっぽいような。
  　・江森美沙樹って浅井直樹だったのか！
  　・浅井裕ってあさいもとゆき(ファミコンロッキーの作者)だったのか！
  　・武ノ内ユースケって武田ゆういちだったのか！んー、そういわれれば…
  
  
• 7月17日(木)
  　[DVD]ハリー・ポッターと秘密の部屋：良。ハーマイオニーが見たくて買ったのに…出番少ねぇよ！この時期(十代前半)の女の子は変化が激しいんだから、いつまでも輝いていられるとは限らない。早く続きを！ハーマイオニーが大人になる前に！(^^;
  
  　給料日は明日なんだけど明細は今日来ました。ん！さすがに田舎だけあって今迄で一番給料高いわ。医者は一般サラリーマンと違って、都会は給料安くて田舎に行くほど高い、というのが一般的。そうじゃなきゃ医師の過疎化がますます進むしね。こういう田舎の病院をたくさん抱えてるって意味では、今の医局を選んで正解だったのかも知れん。4〜6月の3ヶ月で貯金結構減ったし、やっぱり税金とか学会費とか、支出の嵩む春先に無給だったってのは痛いよなぁ。また来年に向けて貯金しておかねば。ていうか使うトコ無いし(^^;
  
  
• 7月18日(金)
  　[WIN]ELF ALL STAR'S 脱衣雀2：不可。案の上というか予定通りというか、半荘2回やってやめました。
  
  　[DVD]夢：不可。なんだかわけわからん。同じ夢なら「ねじ式」の方がマシ。
  
  
• 7月19日(土)
  　ついにカーナビを付ける事にしたので、店(中標津)に車を預けて代車を借りたんだけど、それがマニュアルの軽で重ステという、一体いつの車だこれ？って車だったのでちょっとびっくり。マニュアル乗るのって3年ぶりだし、重ステなんて学生時代に警備員のバイトしてて1回だけ運転したことがあるだけだし、軽には乗ったことが無いし(ってこれはあんまり関係ないか)、弟子屈まで50kmもこの車を運転して帰るのは怖いなぁと思いながらも、なんとか安全運転して帰ったよ。また今日、取りに行かなきゃならないのが不安だけど。
  
  　マニュアルを魔乳亜流と変換したうちのIMEに度肝を抜かれた。機械のくせになかなか良いセンスしてるじゃないか(^^;
  
  　[DVD]テルミン：可。世界初の電子楽器テルミンとその開発者テルミンのドキュメンタリー映画。作中ではクララ・ロックモアはスローの曲ばかり弾いてたけど、そんなだからテルミンのイメージが暗い方に固まっちゃうんじゃないかなと。リディア・カヴィナはもう少しアップテンポな曲も弾いてたし、まだまだテルミンの世界は広いんじゃないかと思うんだけど。
  　ところでテルミンは藤木稟のように「霊気琴」と書く方が幻想的で良いと思います。
  
  
• 7月20日(日)
  　そんな訳でカーナビ付けました。ADDZESTのMAX730HD。ナビの機能に関しては良くわからないので、ナビよりもオーディオ機能を重視して選んだかも。とりあえずDVDナビでなくHDナビにしてMP3録音できるように(CDチェンジャー代わり)というのが一番の目的だったかもしれづ。
  
  　[COMIC]カラカラ様 そのいち(ふじもとせい)：良。ふじもとせいにしては珍しくわかりやすい話。と言ってもいつもの漫画が理解し難いと言う訳ではなく、いつもはドタバタしすぎて流れが悪いだけ。ふじもとせいはエロがなくても十分やっていける実力があると思うので、というかエロは流れを悪くしているだけなので、ぜひ健全漫画をもっと描いて欲しい所。まんがタイムきららでやってる市立鋳銭司学園高校放送部単行本化キボーン。
  
  　[COMIC]いきなり★わんだーぷらねっと(ふじもとせい)：可。ふじもとせいって結構単行本出してたんだね。っと、以下同文。
  
  　[NOVEL]コズミック(清涼院流水)：可。西尾維新に手を出した以上、清涼院は読んでおかなきゃならないかなぁ、と思いGet。でもなんか大風呂敷広げてる割には底が浅いかな。トリックもチープで簡単に読めるし(真犯人まではわからなかったけど、ていうかわかる方がおかしいって)、読後感が全然すっきりしない。解決編でピラミッド水野について触れてないのも片手落ちだと思うし。あとアナグラムがずいぶんたくさん出てくるけど、アナグラムって嫌いなんだよね、オレ。そんなもんいくらでもこじつけられるだろ、って気がして。まぁ、JDCというのは面白いアイデアだと思うので、そこは評価しても良いかな。とりあえず清涼院の評価が低いのが納得できました。清涼院に手を出した以上、このまま舞城王太郎や霧舎巧にも手を出すに5ペソ。
  
  　[DVD]宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち：可。昔観たときには全然気にしなかったんだけど、前作で完膚なきまでに玉砕したのに、どういう理屈をつけて生き返らせるのかと思って楽しみにしてたら、何事も無かったように生きてるし(^^; 戦闘もあっさりしてて今回は感動無し。
  
  
• 7月21日(月)
  　カーナビ付けた余勢を駆って携帯も換えました。別に今の(D503i)でも全然困ってないけど、もう2年半も使ってるしそろそろ換え時かなぁ、なんて。というわけでSH505iに。カメラが欲しかった訳では全然ないんだけど、あれば偶さか使う事もあるでしょ。
  
  　[DVD]みんなのうた 笑顔：優。うた・岩崎宏美、アニメーション・新海誠。相変わらず空気の表現が上手いです＞新海誠。
  
  　[CD]侍クラシックス：優。なにが侍なのかよくわからないが、ラインナップがオレ好みなので。特に1・4・6・7・12が好き。
  
  　[CD]交響曲第5番[朝ごはん](上海太郎舞踏公司B)：良。いや、なんとなく。
  
  　今まで使ってたヘッドホンがボロボロになってきたので新しいのを購入。せっかくだから持ってるヘッドホンの聞き比べなど。
  • SONY MDR-Q33 3300円：今までずっと使ってたのがこれ。音質はまあまあで今までは概ね満足していたのだけど、やはりより上位のものを使ってしまうと物足りなく感じる。耳介に引っ掛けて装着するので安定するのだけど、長時間使用していると耳が痛くなってくるのが難点。地味に冬場は耳が暖かくて良いという利点も。
  • SONY MDR-EX51 3800円：オレが持ってるモノで唯一インナーイヤー型のヘッドホン(イヤホン)。普通のイヤホンは耳孔の外側に装着するので、今までオレには形が合うモノが無くて、すぐにポロッと落ちてしまっていたのだけど、これは文字通り耳孔の中に入れるのでぴったりフィットする。音は値段相応かなという感じ。密閉型なのでダイナミック感では他のモノにやや劣るが、外の音を拾いにくいということと、音漏れが少ないという点では圧倒的に勝る。公共の場で使うにはこれが一番かも。耳掃除を怠るとすぐに汚れてしまうのが一番の欠点(^^;
  • audio-technica ATH-EM7 オープン(実勢8000円弱)：MDR-Q33と同じ耳掛け型だが、こっちの方がスプリングが弱いのか長時間使用しても痛くはならない。ただその分密着感は弱く音漏れが心配かも。でもそれを補って余りあるクールなデザイン、アルミニウムの硬質な感じが漢の魂を揺さぶる(^^; 上記二つのヘッドホンでは聞こえない音が聞こえたり、音の広がりも明らかにこれの方が上。若干乾いた感じのシャープな音だけど、解像度が高いっていうの？ ま、値段が倍以上するんだから、その位の違いは感じさせてくれないとね。
  • audio-technica ATH-AD10 35000円：ATH-EM7でもかなり良い音が鳴ると思ってたけど、これはもはや別次元。値段も別次元だけど(^^; デカい割に軽いし、軽めのスプリングとウイングサポートのおかげで、長時間使用してもあまり疲れない。なによりエクセーヌのイヤーパッドが触感サイコー。オープンエアなので音漏れは多いが、こんなのを持ち歩く人はいないだろうし、実家でエロゲやるときに使う、とかでなければ問題ないかと(^^; 外の音も結構入ってくるので、電話の音が聞こえないと困るという、オレのような人にはピッタリ。
  
  
  
• 7月22日(火)
  　[DVD]インソムニア：可。前々からロビン・ウィリアムスは悪役の方が合ってると思ってたんだけど、それが証明された1作。ただ超然とした態度の犯人を描いている割にはもう一つ凶悪さが足りなかったのが残念。ハンニバル・レクターと比べてしまうのが間違ってるのかもしれないけれど。
  
  　[DVD]ストーカー：良。ロビン・ウィリアムス悪役もう一本。ロビン・ウィリアムスの演技はかなり怖くて良演と言えるんだけど、被害者が追い詰められる過程があっさりしていて、あまり恐怖が募らないうちに終わってしまうので期待を裏切られた気分になってしまう。主人公にはそこまで明確な悪意があるわけじゃないので「ストーカー」というタイトルじゃなければ素直に褒められたかもしれない。原題は「One Hour Photo」なので邦題が悪い、と。
  
  　[NOVEL]金閣寺に密室 とんち探偵一休さん(鯨統一郎)：良。史実の一休さんでなくアニメの一休さんのオマージュと思われ。さよちゃんは茜に名前変わってるけど。前半はアニメよろしく一休とんちばなしが続くんだけど、実はそれが最後への伏線だったという、やられた！って感じ。清涼院も似たような事はやってるんだけど、こっちのが格が一つも二つも上。清涼院を読んだ後だと、特に素晴らしく感じるな(^^;
  
  　[CD]神々の森のケチャ：良。バリのケチャのCD。オレは宗教音楽・民族音楽のCDもたまに聴くんだけど、それは何を求めているかというとTripしたいから、つまり「とぶクスリ」としての音楽を求めている訳で。そういう意味ではインドの民族音楽(名前忘れた)が一番良かったんだけど、このケチャもそれなりにはTripできる。
  
  　発見。タコ焼魚さん懐かしいにゃー。
  
  
• 7月23日(水)
  　昨日は何もしてません。当直だったので。
  
  
• 7月24日(木)
  　[CD]少年のグレゴリアン(BOYS AIR CHOIR)：ボーイソプラノなので(変声するので)、CD出すたびにメンバーがころころ変わるのが特徴なのだが、基本的にイギリス聖歌隊のオールスター戦のような面子なので、レベルは高いまま保たれている。それでもやっぱり最初のCDが一番良かったような気がするのは、刷り込みによるものなんだろうか。8曲目STABAT MATER(A.VIVALDI)が一番良かったので、原曲も聞いてみたくなってきた。
  
  　[NOVEL]ダブルダウン勘繰郎(西尾維新)：可。JDCトリビュートの1作。といってもJDCトリビュートって、これと[NOVEL]九十九十九(舞城王太郎)しか知らないんだけど。評価としては凡作ではあるけど、本家の御大よりは全然面白いので許可。この調子でいろんな人がJDCミステリ(というとミステリファンから反発されるだろうが)を書いて欲しいところであるな。
  
  　[BOOK]頭がいい人の習慣術(小泉十三)：可。書いてある事の50%は既に実施している。45%はなるほどと思いはしても真似をする気はさらさらない。残り5%位かな、この通りにやってみようかなと思わせるのは。しかし、最近のオレは濫読もいいとこだな。全くテーマに統一性が感じられないよな。
  
  　やまだかつてないくらい凄いハイペースで不良債権を処理してるはずなのに、全然減った気がしないのはなぜだろう。確かに消費の半分くらいのペースで新たに購入してるけど、それでも少しは減ってるはずなのにな。
  
  　新しいケータイが早くも東方ケータイに。着メロはともかく待ち受け画像は他人に見られないようにしなきゃな。DLする画像にはサイズ制限があるけど、SDカードでインポートすれば制限はほぼ無いようなもんなのでいろんなの入れれて楽しいナリよ。主にこことかこことかここからゲト。
  
  
• 7月25日(金)
  　昨日は職場の飲み会だったので(一応オレの歓迎会という名目だったのだが、そんな雰囲気はまるで無し。会費取られたし(^^;)、久しぶりに酒を呑んだよ。上司の知り合いの店を借り切って屋外でバーベキューというなかなか豪気な会で、田舎らしいなぁと思ったり。だけどオレは実はバーベキュー・焼肉・ジンギスカンはあんまり好きじゃないので(好きだがすぐに飽きる)、もっと違うものが良かったな。
  
  　家に帰ってからは酔ったのかすぐに寝てしまった。
  
  
• 7月26日(土)
  　[DVD]MEMENTO：優。クリストファー・ノラン監督第2作。これは面白かった。時間軸を順行するストーリーと逆行するストーリーが最後で合流して明かされるの真実は結構衝撃的。時間軸どおりにチャプター再生するリバースシークエンス再生もDVDならではで良かったし。まぁ、そんな変則的な見方じゃなくて、一回見た後もう一度最初から見るのが正しい楽しみ方なのかもしれないけど。
  
  　[WIN]空の浮動産(自転車創業)：良。前にも([X68/EMU]あのすばらしい　をもう一度 のとき)書いたけど、一応同人ではないらしい。ただ普通の流通にのってないので、同人ショップくらいでしか売ってないようだけど。前回同様、シナリオは優、グラフィックは良、システム・音楽は可、といったところか。作者が言うように、最近のゲームにありがちな、プレイヤーが全く理解してないのにPCが「そうだったのか！」とか言って勝手に納得して話が進んでいくってのはオレもおかしいと思っていたので、その解決方法としてこのシステムは一つの解答だと思うし、非常に面白いと思うんだけど、操作性がイマイチなのがちょっと減点。シナリオが短いのも減点。2800円と同ソ並みの値段なのでこんなもんかなとも思うんだけど、発売当初6800円だったらしいので、その値段ではちょっと詐欺くさいかも。
  ＃「空の浮動産」を思わず「からのふどうさん」と読んでしまうクセはもう直らないのか(^^;
  
  　[CD]北インドの古典声楽−魂のカヤール：不可。収録曲3曲中、2曲は持ってるヤツとダブっていた。しかもTripできないヤツだったし。
  
  　[CD]インド古典パーカッション−超絶のリズム：不可。全然Tripできないし。
  
  
• 7月27日(日)
  　[BOOK]「分かりやすい表現」の技術(藤沢晃治)：優。「分かりやすい表現」の本だけあって、さすがに分かりやすい。分量も少な目な割に内容は簡潔で濃いので、ちょっとしたヒマに読むのに丁度良い。たぶん1時間くらいで読めると思われ。
  
  　[BOOK]昭和天皇 上・下(ハーバート・ビックス)：不履修。いや、読んでないし。読もうと思って買ってあったんだけど、[BOOK]現代史の対決(秦郁彦)に、「ノンフィクションノベルの類であって、実用的な歴史書ではない」と書いてあったので、読む気が失せてしまった。そのまま売っ払ってしまおう。
  
  　[CD]名作アニメ主題歌大全集：優。なんか今更だけど、ようやく買いました。いつでも買えると思うとなかなか購入に踏み切れなくて。
  
  　[COMIC]月姫4コマ vol.4(宙出版)：不可。面白いの一つも無いよ〜。
  
  　[COMIC]月姫アンソロ 秋葉編(宙出版)：不可。同上〜。
  
  　[COMIC]MELTY BLOODアンソロ(エンターブレイン)：不可。同上〜。エンターブレイン最近調子良かったのに、どうしちゃったのか〜。
  
  　[COMIC]MELTY BLOODアンソロ(ラポート)：優。飛田竜夫が1位。「地下労働施設でチンチロリン」「わたし自らがでるー」「Ｇ秋葉スーパーモード」って、やっぱりゲーマーな人のほうがネタが濃いよな。や、今回はゲームとあんまり関係ないネタだけど。2位で磨伸映一郎。「裸神活殺拳」なんて普通知らねー。
  
  　[COMIC]空談師 vol.3(篠房六郎)：良。なんと終わってしまったのか。連載で読んでなかったから全然知らなかった。最後ちょっと消化不良のような。
  
  　[COMIC]吼えろペン vol.8(島本和彦)：優。富士鷹ジュビロついに登場。表紙にも出てるし。炎尾燃にも負けず劣らず熱い漢だよ！ぜひ今後も何度も出て欲しいな。
  
  　[COMIC]新暗行御史 vol.6(梁慶一)：可。アニメ化らしいっすね。（ ´_ゝ`）ふーん
  
  
• 7月28日(月)
  　[NOVEL]ホルス・マスター vol.15(嬉野秋彦)：良。次巻で完結、しかも6・7・8と3ヶ月連続発刊とはさすが「月刊嬉野秋彦」。楽しみにしてますよ〜。(庄司卓にも見習って欲しいものだ)
  
  　[NOVEL]スクラップド・プリンセス vol.12(榊一郎)：良。なんかめちゃめちゃ盛り上がって完結寸前、って感じになってるんだけど、あとがきには少なくともあと4冊は出るって書いてるし。そんなに引っ張っちゃって盛り下がらないか心配だなぁ。
  
  
• 7月29日(火)
  　[DVD]アイドル伝説えり子 DVD-BOX1：優。まるで21時以降のTVドラマのような波乱に満ちた展開とドロドロした人間関係がサイコー。もし見たことなかったら必ず見るように＞ぬるはち、めいでん。それにしても麗は素晴らしいよ！素直じゃございませぬお嬢様たまんね〜。や、マジたまんね〜っス！まさかこんな昔のアニメに、しかも一度見ているモノに今さらこんなに萌えるとは思わなかった(^^; やっぱり「ようこ」より「えり子」の方が面白いと思うんだけど、なんで「ようこ」の方が人気あるんだろうな。わっかんねぇなー(「ようこ」は途中で見るのをやめてしまったので断定はできないけど)。
  関連リンク(笑)：えりりん.com
  ＃住み込みの家政婦が居るのにしょっちゅうコーンフレーク食ってるのってどうよ。ペンションでも食ってたし(^^;
  ＃＃そういや、えり子の単行本って昔持ってたな、オレ。誰から貰ったんだっけなー。
  
  
• 7月30日(水)
  　[WIN]Princess Holiday：良。フィーだけクリアできてないんだけど、何回やってもクリアできないし、攻略ページを見てその通りにやってもなぜかバッドエンドになってしまうので、面倒になって終了。
  　エル＞レイ＞ラピス＝フィー＞レティ
  ま、やる前の予想通りの序列だな。ていうか展開読めすぎ。全体的に高いレベルでまとまってるし、1プレイも2回目以降は1時間程度とお手軽で丁度良いボリューム。ただ、登場人物全員いいひとってのがちょっとなぁ、脇役ですら一人を除いて全員善人だし。ゲームで癒やされたい人にはいいかもしれないが、オレはゲームに癒しは求めてねぇし。
  
  　ダメ人間度チェックやってみました。なんかこういうテストやるの久しぶりだなぁ。
  

  127 点 : ダメ格付Aa　堕落進行中ダメ人間 ずばり、このままの状態は、ヤバイです。かなり 『平均レベル(=偏差値50)のダメか』の自覚は 有ると思いますが....現実は偏差値60前後です かなりダメが進行しています。この状態では、 あっという間に大暴落ダメ人間になる事は必須です。 普通の人間に戻る確率は30%程度 もし戻りたいのなら、何も言わずに以下の事を実践してください。 『規則正しい生活・人との交流・過度の妄想禁止・素直な心を持つ』 かなり難しい事ですが、コレを乗り越えないと戻れません。 ちなみに、このままダメ人間として堕落して行く事は簡単です、 さっきの事の逆を実践すれば良いだけです。簡単だね

  
  
  
• 7月31日(木)
  　[COMIC]ラブやん vol.2(田丸浩史)：良。相変わらず勢い衰えづ。メテ・ルーもgoo！。でも一番のヒットはスク水アミタイツだったり(^^; オレはスク水萌えでもアミタイツ萌えでもないのに、組み合わさると萌えるとは。セーラーバニーみたいなもんですか。
  
  　[COMIC]トリコロ vol.1(海藍)：優。[MAGAZINE]まんがタイムきらら を買っているのは別にこれが好きだからってわけでは全然ないんだけど、なんとなくGet。
  　にわ＞まき＞たたみ＞やえ
  って、なんでも順位つけなきゃ気が済まんのか＞オレ。あと、地味に八重の髪型がすごいので、立体化してみたい欲望に駆られたり。
  
  　最近「らいむいろ戦奇譚」の文字を見るたびに
  ＞れいむいろ戦奇譚
  ＞東方幻想郷、乙女弾幕す！
  というフレーズを思い出して笑いがこみ上げてくるんですが、なんとかなりませんか。
  
  

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