1月31日(火) | ||
◆ | プロフィールを更新したら、なんか萌え属性がかなり減っている事に気が付いた。やはり萌えアイテムに接する機会が減ってきたのと、年を取ってリビドーが減ったって事だろうな。 | |
◆ | [COMIC]喰いしん坊! vol.5(土山しげる):良。鳥飼vs満太郎。鳥飼がTFFナンバー3って言われてたのが気になるね。TFFはまだ錠二と鳥飼しか出てないから、更に上がいるってことか。どんな人が出て来るか楽しみだな。 | |
◆ | [NOVEL]ファイナルシーカー(小川一水):良。小川一水がMF文庫なんて意外だなぁと思ってたら、[ANIME]よみがえる空 との連動企画らしい。レーベルの性格を考慮してか、萌えキャラが出てきたり、それがあまり生かされてなかったり、手探りで方向性を探ってる感じ。小川一水には酷かもしれないけど、そんじょそこらのラノベよりは全然面白いとは言え、[NOVEL]第六大陸 や[NOVEL]老ヴォールの惑星 を読んでしまうと、この程度では満足出来ない。[NOVEL]疾走!千マイル急行 の時にも書いたけど、小川一水にはもっと高いレベルを期待したい。 | |
◆ |
[BOOK]エリザベスI世(青木道彦):良。[DVD]エリザベス を処分しようかどうか迷って、もう一度見て決めることにした。で、以前見たときは、エリザベスI世についてあまり知らなかったので映画の内容にもちゃんと付いて行けず、よく理解できなかったので、今度はちゃんと予習してから見ることに。というわけで本書だが、エリザベスI世の事よりも、当時の時代背景(旧教と国教会と新教の対立とか、スコットランド・フランス・スペインとの対立とか、経済の変化とか)を寧ろ重点的に書いてるので、エリザベス本人のことは朧ろげにしか見えてこない。だが、逆にそれが良い。当時のヨーロッパ史をまだ把握していない身としては、その方がエリザベスの選択の理由が納得できて、より理解しやすい。もしかしたら、史料に明記されていないことには明言を避けようという、作者の慎重な姿勢の成せる業なのかもしれない。先日読んだ[BOOK]イギリス王室物語 があくまでも個人にスポットを当てて記述していたのと対照的で面白い。 | |
1月25日(水) | ||
◆ | 実験室で同じブースの留学生が、旧正月のために今日から里帰りしている。おかげで、実験室でも気兼ねなく[WIN]マブラヴ 出来るぜ、って思ってたんだけど、昨日でコンプしたので意味無し。虹裏見るくらいで我慢しよう。 | |
◆ |
[WIN/同人]もえだん(moedan project):優。弾幕学習型STG。こいつは素晴らしい!簡単な弾幕から難しい弾幕まで、一つ一つ避け方を説明してくれた上で練習できるので、オレみたいに、気合避けは好きだけどパターン覚えて避けってのは攻略面倒だしなぁ、なんてヌルいシューターには最適。まだ25/50面までしかクリア(金&銀)してないけど、評価確定ってことで。 | |
1月24日(火) | ||
◆ | 最近、なんとか8時前には出勤できるようになってきた。ようやく体が慣れて来たってことだな。でももう1時間は早めたいので、もう少し頑張らねば。実験時間を増やしたいってのもあるけど、道路が混む前に出勤したいって方が大きいかも。 | |
◆ |
[WIN]マブラヴ:優。アンリミテッド終了。最終的には茜=冥夜>美琴>慧>千鶴≫純夏>壬姫。アンリミでは茜の出番ないのに、順位変わらず。やっぱ、あんたすげぇよ>茜。はっきり言ってエクストラはアンリミのおまけに過ぎないんじゃないかって位に素晴らしい。ただ、ヒロイン代えてもみんな同じストーリーなのは頂けない。冥夜と美琴だけちゃんと読んで、あとは殆どCtrl押しっぱなしだったよ。シチュエーション的に自由度少ないから、ストーリーが限られるのは仕方ないが、もう少し変化をつけて欲しかった。しかも、謎がほとんど明かされずに終わるので、続編でオルタが出るって知らなかったら不完全燃焼でたまらんかも。
オルタはたぶん予約しなきゃ買えないだろうから、もしかしたら再販された頃に買うかも。とりあえずそれまでは[PS]ガンパレードマーチ でもやって、この盛り上がった気持ちを慰めるか。 #パイロットスーツが全身タイツ的なのはお約束としても、薄々なフィルム状なのは士郎正宗のパクり? | |
1月23日(月) | ||
◆ | 最近、なんかじわじわとダンバいさんに萌えてきた。ビルバいさんやサーバいさんも捨てがたいものはあるが、やはりダンバいさんが一番。美容と健康のため、一家に一人のダンバいさん、トッドでもトカマクでもなくショウで。 | |
◆ | [WIN]マブラヴ。ようやく着手。これって、出てすぐ買った筈だから…2003年!? 3年も暖めてたのか(^^; それでオルタがまだ出てないってのもある意味すげぇな。とりあえずエクストラを終わってアンリミテッドの途中までやったとこ。非常に出来は良いんだけど、もう一つ感動というか心に響くモノがあればかなり最高になったと思うんだが。それに、非常にエロが薄くて明らかにコンシューマ移植を意識した作りなのはちょっと頂けない。いや、別にエロを求めている訳ではないんだけど、エロなのか非エロなのかはっきりとしろと。あ、主人公が優柔不断で短絡思考で一人でウジウジ悩んで女に八つ当たりしたりするとこなんかは、非常にアージュらしくて良いと思うけどね(^^; 今んとこ、茜≧冥夜>>慧>千鶴>>>純夏>壬姫って感じかな。最近の声優とか良く分からないんだけど、武が保志総一郎で、冥夜が川上とも子の声に聞こえるが、どうなんだろう。この手のゲーム声優って捨てハンっつーか偽名使ってることが多くて確かめる術が無いんだよな。 | |
◆ |
[BOOK]国語教科書の思想(石原千秋):優。義務教育の国語では文章の解釈は唯一つ以外は許されず、これは道徳教育だと著者は言う。教科書編集者が(たとえ無意識的にせよ)どのような道徳・思想を子供たちに伝えようとしているのかを、採用されている教材の傾向から暴こうという、なかなか斬新な趣旨の本。第1章では、PISAの「読解力」試験を題材に、日本の国語教育に足りないのは、直接書いてある事以上の情報を読み取る力と、自分の解釈を述べる力だと言っており、これにはかなり共感を覚えるが、表題の内容とはいささかかけ離れており、この章に1/3も割いているのはやり過ぎではないだろうか。第2・3章では表題通り、教材を分析し「自然に帰ろう」「他者と出会おう」の二つが大きなテーマであり、現在の国語教育が子供たちに求める「人格」だ、と解く。テーマの是非はともかく、そのようなテーマが隠されていると知っておくのは、編集者にとっても読者にとっても有意義なことではないだろうか(小学生には無理だろうが)。個々の教材に対する批判には、筆者の嗜好や直感によってかなりバイアスが掛かっている様に感じられるが、それを差し引いても充分な説得力はある。ちなみに筆者は、手紙を書いたり新聞を作ったりという、情報伝達のコミュニケーションを実際にやってみる教材を好ましいとしているようだが、オレの経験ではその手の教材は現場では省略されていることが多いように思う。現場では必ずしも教科書に沿った教育をしている訳でないことはほぼ自明だとしても、それが教科書よりもさらに画一的で道徳部分を強調したものであるならば、より一層問題の根は深いのではないだろうか。 | |
1月18日(水) | ||
◆ | この間から、CD-Rで大量に持っていたアニソンと特ソン(ほか少々)のmp3の整理をしている。ダブりを削除して、聞かなそうなものを削除して、番組名と曲名を調べてファイル名に付けて、ID3タグ(タイトルとアーティスト名)を補完して…整理マニアの血が騒ぐぜ(^^; で、何が言いたいかっつーと、不可抗力としてアニソン聞きまくってるので、アニソンカラオケして〜〜!ということだ。かなると行くしかないかなぁ。でもかなるは非オタだからなぁ。 | |
◆ | [COMIC]のだめカンタービレ vol.14(二ノ宮知子):良。13巻ですごく期待持たせる引きだったのに、こんなオチかよ〜。連載では2週間待つだけだけど、単行本だと4ヶ月待つことになるから、この肩すかし感はちょっとヒドいかも。今回もカタルシスは無し。千秋はまたSオケ状態だし、のだめはまだまだ先は遠い。地味にミルヒーがすごい人だって明かされてきてなんとなく意外なような嬉しいような。 | |
◆ |
[BOOK]一神教の誕生(加藤隆):優。ユダヤ教・キリスト教の成立と、教義・形態の変遷を解説した本。著者は神学者ではあるが、キリスト教・ユダヤ教の啓蒙書と言う訳ではなく、また、神の存在・聖書の矛盾などを議論する本でもない。神は存在している、聖書の内容は正しい、という前提(仮定)の上で、明らかに介入してこない神のアイデンティティーをどのように保ってきたか、聖書の矛盾をどのように解決してきたか、また、民衆・時勢の変化に対応するためにどのように教義・形態を変えてきたかを解説した本。こういう、教義・習俗に詳しい人間による第三者的な視点からの評論ってのは初めて読んだので、非常に面白かった。 | |
1月17日(火) | ||
◆ | ふと思い立ったので、久し振りにコラってみた。タイトルは…はだしでポン?はだしのポン? | |
◆ | [WIN/同人]Fate/Sword Dance(RAPID FIRE):可。なんかドット粗いし、パターンも少ない希ガス。前の[WIN/同人]ガーディアンヒロインズ がいまいちだったので、あまり期待してなかったんだけど、その通りでした。 | |
◆ | [WIN/同人]ESPALION(Team DRYUAS):良。すごい覚えゲー。なんかレトロチックな画面と演出がイメージファイトを思わせる。敵の攻撃はほぼ完全にパターン化できるので覚えまくればノーコンクリアも出来るだろうけど、そこまで気力が無かったので、コンティニューしまくってクリアした。それでも結構時間掛かったけど。 | |
◆ | [WIN/同人]五月雨(RebRank):不可。なんとなく出来は良さそうなんだけど、弾の見え方とか、弾幕の種類とか、オレとは相性が悪そうなんで、システムもろくに理解しないうちにやめてしまった。 | |
◆ | [WIN/同人]ロープランナー(神奈川電子技術研究所):良。ロープを使ったロードランナー、すなわち海腹川背。ゴムじゃなくてあくまでもロープなので、海腹川背ほど翻弄される楽しさは無い。操作に慣れれば楽しいんだろうけど、どうしても海腹川背との操作感の違いが気になってイラつく。惜しいな。 | |
◆ |
[WIN/同人]ボンバーランナー(神奈川電子技術研究所):不可。ボンバーマン+ロードランナー。つっても爆弾を置いて爆風で倒すんじゃなくて、爆弾をぶつけて下に落としたら勝ち(それか金塊を多く取って時間まで逃げ切れば勝ち)、ってのはオレの知ってるボンバーマンとはずいぶん違うなぁ。ルールが単純すぎる上にAIが弱いので、戦略も何もあったもんじゃない。もしかしたら対人戦なら面白くなるのかもしれないけど、なるとは思えないなぁ。 | |
1月16日(月) | ||
◆ | ウボァ-!せっかく作ったベクター捨てちまった!3回目にしてようやく入ったのに…orz | |
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[MOV]キングコング:優。タダ券を貰ったので折角だから見るか、って感じで全然期待してなかったのに、見てみたら実はすげぇ面白かった。映画館で映画見るのは3年振り。しかも、ポケベルが鳴る心配も無いし、久し振りに安心して映画館で映画見れたよ。とは言え、真ん中へんの席に座ったので、体感的にはウチのスクリーンと大きさそんなに変わんなかったり(^^; 3時間超の長い映画でケツが痛くなったし、映画はやっぱり家で見るべきかも知れない。 アクションあり、ホラーあり、パニックあり、恋愛あり(おまけ程度だが)、感動あり、ヒロインとコングの心の交流も良く描けていたし、監督の性格も(ピーター・ジャクソンの投影ってことも)よく描けていた。島に行ってからはCGだらけの筈なのに、あまりCG臭さを感じなかった。ここ数年でみるみる技術が上がってる気がする。銃を初めて持った人間が人間に纏わりつく蟲だけを上手く狙い打ち出来る筈が無いとか、クロロホルムであんなに直ぐに眠る筈が無いとか、船に乗るかどうかも怪しい大きさの動物をどうやって運んだんだとか(しかも数ヶ月も眠らせたままで)、そんな小さい嘘には目を瞑るとして、一番の欠点はやはり長すぎることか。捜索隊vs蟲とか、ジミー関係のエピソードとか、無くてもストーリーに影響無い部分を削って2時間30分位に収めてたらもっと良かったかも。ちなみにオレは、ホラーとかバトルとかグロとか、怖いシーンには結構耐性があるんだけど、最後のエンパイアステートビルでの戦闘はめちゃめちゃ怖かった。高所恐怖症にはあのシーンは怖すぎるわ。 | |
◆ | [NOVEL]新フォーチュン・クエスト vol.11(深沢美潮):良。なんかクレイにもいろいろ秘密がありそうな展開になってきた。このシリーズってオレが高校生の時から続いてるんだけど、さっぱり終わりそうな気配無いね。いくら「まったり」が売りとは言ってももう少し早く展開して欲しいもの。もしくは刊行ペースを上げるか。 | |
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[NOVEL]とある魔術の禁書目録 vol.8(鎌池和馬):良。こっちはうってかわって筆が速い。7巻って11月じゃなかったっけ? 魔術サイドと科学サイドを行ったり来たりするこのシリーズだが、圧倒的に科学サイドの巻の方が面白いと思う。 | |
1月13日(金) | ||
◆ | 13日の金曜日。 | |
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[DVD]ヴァンパイヤハンターD:優。OVA版じゃなくて、劇場公開版の方。別に今更見たって訳じゃなくて、処分する前にもう一度見ておこうかな、と思って。一見冷徹な割に意外に甘かったり、律儀に約束を守ったりっていう、Dらしいところがちゃんと表現されてて素晴らしい。全編が重々しく進むクセに、最後はすげぇ爽やかに終わるし。なんかやっぱり処分するの惜しくなってきたなぁ。 | |
1月11日(水) | ||
◆ | 仙台の新生児誘拐事件。身代金は受け取らなかったし、比較的素直に子供を返したことから、きっと院長もしくは病院への怨恨がらみだろうと推測していたのだけど全然違って、単なる金目当てでしかも怨恨も無しと来た。選んだ手段は褒められないが、病院の権力に泣き寝入りを強いられた患者の苦渋の末の復讐なら情状酌量の余地はあるんじゃないかと思ってたのに…。あやまれ!無駄に同情したオレにあやまれ! | |
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[DVD]ヴァン・ヘルシング:良。アクション映画としては面白かったけど、それだけ。ユニバーサルのモンスター映画が好きな人には、ニヤリとする場面がきっと沢山散りばめられていたんだろうけど、オレにはさっぱり。中途半端に明かされるヴァン・ヘルシングの過去と、中途半端な伏線は続編への含みを持たせたのかもしれないが、この作品だけみれば消化不良なことこの上無い。 | |
1月6日(金) | ||
◆ | 11月に、差し歯が抜けたので歯医者に行って付け直してもらった。12月は、顎が痛くなったので虫歯かと思い歯医者に行ったら、どうも噛み合せの問題らしく、少し削って貰ったら良くなった。オレ自身は未だに筋肉痛だったのではないかと疑っているのだが。そして今日は銀歯が外れたので、歯医者に行って詰め直して貰った。どうも最近、歯医者づいているな。虫歯でもないのにこんなに歯医者に行くのは初めての事だ。というか鬱陶しいので、いい加減にして欲しい。 | |
◆ | [DVD]姑獲鳥の夏:可。後半の謎解き部分は中々良かったんだけど、前半の謎の部分が説明不足で、原作読んだことあるオレですらよくわかんなかった。何が謎なのか分からないままでは謎解きも何もあったもんじゃないと思うが。メインキャストも、関口はぴったりだったけど、他の俳優たちはいまいちしっくり来なかった。京極堂役の堤真一はかなり良かったけど、贅沢を言えばもう少し華奢な体つきで、目つきが悪い方が良かったかな。榎木津役の阿部寛は、ピスクドールというには程遠い顔つきには百歩譲って目を瞑るとしても、テンションの低い演技は全然榎木津らしくなくて不許可。木場修はもっとゴツくてバンカラなはずだし、とても三つ揃いのスーツをきちんと着込んでいるイメージじゃないんだけどな。他のキャストはそれほど気にする程ではないけど、敦子・雪絵はもう少し大人っぽければ完璧だったかな。画面づくりは如何にも実相寺っぽいと言うか、昔の円谷っぽい演出で、懐かしいと言うか古臭いと言うか。個人的には魍魎と鉄鼠を映画化して欲しいところだけど、更に内容が増えまくってる訳だし、今のままでは映画化は無理だろうな。 | |
◆ | [DVD]CASSHERN:不可。もともとPV作ってた監督らしいけど、正にPVって感じの、見た目重視で内容の無い映画。活躍するのは一瞬だけで、あとはひたすらヘタレなキャシャーン。その活躍するシーンだって全然動きが感じられなくてカタルシスゼロ。重厚なテーマがありそうな画面作りなのに、何が言いたいのか全然伝わって来ない。無駄に金を掛けただけの駄作。 | |
◆ |
[DVD]火山高:不可。ワイヤーを駆使した派手なアクションが売りなんだと思うんだけど、どのアクションもインパクトの瞬間に必ずスローモーションになるので、スピード感ゼロ。B級バカ映画という前提で考えてもダメのダメダメだな。 | |
1月4日(水) | ||
◆ | あけましておめでとうございます。年末年始は30日・31日・2日・3日と仕事してました。なんか今年は正月休みが短いという噂だけど、オレはいつもこんなもんですが何か? | |
◆ | [MAG]ファウスト vol.6 SIDE-B 読了。奈須きのこと竜騎士07と西尾維新くらいしか読んでない。上遠野浩平の戦車シリーズ(?)が載ってなかったのが非常に残念。 | |
◆ | [NOVEL]こちら、郵政省特別配達課!(小川一水):良。絶版になっていた[NOVEL]こちら、郵政省特配課 と[NOVEL]追伸・こちら特別配達課 を1冊に合本したモノ。タイトルからして時代を感じる。発表された当時に読んでたら面白かったかもしれないが、税金の無駄遣いに憤りを覚える現在となっては、素直に楽しめない。小川一水お得意のプロフェショナルは出てくるけれども、どうも地に足が付いてない感じで、もう一息という感じ。この次から大化けするので、こいつはそのための試金石ってことで、まぁ許可。 | |
◆ |
[NOVEL]神様家族 vol.7(桑島由一):可。クライマックスに向けて訳わかんない展開になってる。完結してみないとこの巻の評価は出来ないっぽい雰囲気ではあるけど、あえて「可」と評価してみる。完結した暁には評価変わるかも。 |