1126日 [NF最終日]
というわけで気がついたらNF最終日でした。
疲れたので展示室の端っこのスタッフルームで寝ていて、気づいたら展示の時間が終わってました。

でこの日はOB会、去年は天寅でしたが今年はここの予約が取れなかったので門で。
またここの門もおいしいお酒(日本酒)がそろっているんですなぁ。
天狗舞とかおすすめです。


  1125日 [NF3日目]
今日こそはラーメンを食べるぞ!!!という意気込みのもと、早めに(AM0時前)に店に行って
ようやく食べることが出来ました。

店はラーメン天城。場所は高原通りです(ってわかんねーよなあ、普通は)。
詳しいのはここを見てくださいな→ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/k-ramen/add4.htm
個人的にはここの水餃子もお勧めです。

で、この日も徹夜で開発をしつつ、友人が持ってきたビバップ劇場版を見てました(どっちやねん!!)。
いやー、劇場版はこれはこれでおもろいすなぁ。


  1124日 [NF2日目]
さて、起きてぶらぶらしていざ大学へ。ついでにいろいろ模擬店を見て回る。
まぁ相変わらずいろいろなるけど、未だに明石焼きの模擬店を見たことがない、なんでだろうなぁ。
あんなにおいしいのに。

で、夜だらだらと背景の描画プログラムを開発してました。

そんな時、ラーメンリベンジしようぜ、ということで参加しました(詳しくは2日前の日記参照)
で、今回はきちんと店を把握して行ってみました・・・。

定休日でした・・・・。

orz

仕方ないので白川通りの天下一品総本山に行ってみました。

閉まってました(AM3:00まででした、でついたのはAM3:30分ぐらい)

負けたーーーー。

仕方ないので天一の南にあるおうざのぎょうしょう、もとい、餃子の王将で食ってきました。
敗北の味がしました、むう。


  1123日 [NF1日目]
前日徹夜ということで半分頭が腐ったまままずは会場の準備。
で、俺のゲームもセッティング。ついにLinux上で動くゲームですよ、奥さん。
しかもゲームパッド付きというすばらしさ、もう時代はOSなんて関係ないです!!!!

なんて思ってたのは一瞬で、やっぱ腐ったノートでゲームなんて動かすのはだめだというのをつくづく実感しました。
1時間ぐらい動かしっぱなしにすると挙動が怪しくなる(具体的には音が出ない、パッドで操作出来ないなど)
しかたないので再起動→また1時間ぐらいでおかしくなる、の繰り返しでした。

結局この日でLinux上での展示はあきらめて2日目からはwindows上での実演となりました。
(まだWindouws上だと上の様な現象が起きずにいきなりマシンが落ちる)。


でもって、夜は飲み会ということになりひさびさに「すらんばぁ」に行きました。
やっぱここは魚と日本酒が本当においしいです。後、この時期ということで生ガキとか頂きました、うめー。

さすがに開発は無理ということで、この日の晩は環境をLinuxからWindouwsに変更だけして下宿に帰りました。


  1122日 [NF0日目]
さて、学園祭です。初日は23日なのですがサークル的には0日目があるんですね。
つまり前日の深夜です。って、することは開発なのですが・・・。

晩飯を生協で食っていざ開発。

あんまり表には出してないのですが、今回俺が出したのは「偽・キッチン大往生」という
まあシューティングっぽい何かです。画像とかはぼちぼちblogに出していきたいと思いますが。

で、個人的な開発コンセプトは「とにかくゲーム性よりビジュアル!!!」というものでした。
(これがいいのかわるいのか人それぞれ意見はあると思いますが)

というわけでまず変えたのが敵弾(敵なんているのかというのはおいといて)。
普通は○とか☆とか△なんですが、今回は□を付け加えました。

後は細かい弾の動きの修正などを行って終了。
ほんとは背景もいろいろしたかったのですがそれは次の日に。

あと、重要なのはここで伝説が誕生したこと。
サークルの有志が集まって夜中でもあいているラーメン屋さんに行こうということになって
1時間半ほどぐるぐるさまよったあげく店が分からないということで
出町柳の天下一品でも行くかと行ってみたら定休日で、
とうとうい大学前のすきやで牛丼を食ってきたいう素晴らしい伝説を作り上げました。

この伝説は「NF伝説:3人路頭に迷う。」とサークルの歴史にもしっかり刻み込まれました。

いかなくてよかったー。


  1120日 [柄にもなく・・・]
というわけでふとmixiで見つけた、「シンデレラと魔法の靴」というミュージカルに行ってきました。

震災10年神戸からの発信
ミュージカル「シンデレラと魔法の靴」
 平和な街を突然襲った大地震
 自らも被災し 親を失い
 それでも避難所でかいがいしく世話をするシンデレラ
 年老いた靴職人 そして王子との運命の出会い
 聡明で献身的 しかも困難に負けない強い女性シンデレラ
 彼女の「神戸」での幸せは
 いかにしてやってくるのでしょう…?

とまぁmixiには書いていたのですが、正直な感想としては、シンデレラにすぎなかったなぁと。
全然震災が絡んでこないんですね。確かに被災した、とありますがそれは前置きであくまでこの話はシンデレラですよ、
みたいな。

震災がらみということでどんな風に表現しているのか楽しみだったのですが、ちょっとがっかりでした。



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