SELL YOUR ABENOMIX!  NO WAR on SYRIA.

Israel government must not create another ghetto around Palestinan people.

Mr. Barack Hussein Obama, please stop declaring missile terror again, act like a Nobel prize holder.

The US Forces Shall Withdraw from Middle East and Japan

日本人は馬鹿ぞろいじゃなかった! 祝!政権交代実現!祝!民主党社民党連立政権樹立! 本当にいい選挙でした
今後新政権には、頑張って、高速道路無料化、揮発油税等の暫定税率の完全廃止、 最低賃金の全国平均1000円、定住外国人の地方参政権を実現して欲しい
嫡出推定制度の改善、選択的夫婦別姓の導入、婚外子(非摘出子)の相続差別 をなくすなど、アナクロな明治をひきずった民法改正も即やって欲しい
日の丸君が世の入学式卒業式での掲揚斉唱廃止、作る会教科書の駆逐など、 日教組教育の推進に努め、愛国心教育や前政権が行なっていた 馬鹿げた道徳教育を排除して欲しい
糞神社靖国に代わる特定の宗教性をもたない 新たな国立追悼施設の設置もすぐやるべきだ
縦割行政による無駄使いの廃止、官僚の天下り全面禁止は勿論、 道路建設や整備新幹線計画などすべて廃止すべきだ
白痴の元馬鹿総理、森喜朗の落選運動は、 私はずっとやっていこうと思ってます。

白痴の元馬鹿総理、しぶとい森喜朗を次こそ落選させよう! 民主党政権を支持します

EpsonDirectはゴミ会社です。サポートは最低です。ここのPCはゴミです

最初に言っておきます。このEpsonDirectは最低のゴミ会社です。 サポートは最低です。

PCが立ち上がらなくなったので、修理を頼んだら、 マザーボード交換と言われ、1万5千円ほども払って、修理してもらったら、 (多分)チップセットの仕様が変わって帰ってきました。 Vine Linuxのインストーラさえ、全く立ち上がらない状態で帰ってきました。
Windozeは普通に動くので、サポートに言ってもなんの保証もされません。 即廃棄しました。金をドブに捨ててしまいました。

頼んだのは修理であって、以前と同じ状態で動くようにするのが当然だろう。 勝手にマザーボードのチップセットバージョンを変えたりして(想像ですが)、 前に動いてたOSを動かなくしてしまうのは、修理とは呼べない!

Windozeさえ動けばそれでいいって事で、 勝手に内部仕様を変えてしまうような、 時代錯誤な考えの、ゴミ会社のPCなど買うべきではありません。 Linuxなどの新しいフリーソフトウェア技術を使いたい人は、絶対に!

更に言えば、 GNU/LinuxでDVDを焼く でも書いた通り、たまにUSBがおかしくなりました。 突然USBにつないだ装置が認識されなくなります。 Windoze XP Homeだと、USBにHDを接続した途端フリーズする、 なんて現象が起きます。 send back修理に出しても、異常なしと言われて帰ってくる。
意味不明だったのですが、なんと電源コードを抜いて挿し直すと、 おかしくなった状態が元に戻る事が判明しました。 想像ですが、USBインターフェース関係のハードがゴミで、 時々発狂し、電源コードを抜くまではその状態が持続される、 電源コードを抜くと、なんらかのリセット動作となり、正常に戻る、 send back修理に出す時は、当然電源から抜いて送るので、 サポートでは分からなかった、まあこんな所でしょう。

いずれにせよ、時々USBが発狂するような不良品を平気で出荷してる会社、 そして修理に出しても気づきもしない、そういう会社です、EpsonDirectは。

Endeavor NT2000(produced by Epson Direct)とGNU/Linux(VineLinux)


新しく買ったノートPC、 Endeavor NT2000、Epson Direct製です。

石はAMDモバイルAthronの公称1600+、本当のクロックは1400MHz位でしょう。 そしておぞましい統合チップセットが、SiS740、台湾製です。 (去年6月台湾でお仕事してた時は、観光モード全開で楽しかったのに)
この統合されたグラフィックチップで、多少苦労する可能性があります。 (私のようなたこちゃんは相当苦労させられました)

Vine Linux 2.6r1(Linux2.4.19)のインストール

インストールしたディストリビューションは、 Vine Linux 2.6r1 (Linux2.4.19)です。

まずグラフィックチップのドライバがないので、 グラフィックモード(X11)でのインストーラは使えません、 boot: プロンプトに、text と入れて、テキストモードで インストーラを起動します。 日本語でインストールしようとすると、 konがフレームバッファドライバを要求します(多分)が、 フレームバッファドライバも、標準では動く奴はないので、 当然使えません。英語でインストールします。

まあこれで型通りにOSのインストールは終わるのですが、 勿論Xの設定はインストーラではできませんでした。 青い線がぱちぱち点滅する画面がしばらく続いて、真っ暗に
何も見えないし、Ctrl-Alt-DelもCtrl-Alt-Backspaceも無駄なので、 電源スイッチに頼るほかありません。

Dr. Thomas WinischhoferのSiSドライバを使ってXを設定

とりあえずシングルユーザブートして、wdmを使わないttyログインに設定して、 XConfigurator等でぐうたら設定を試みますが、ことごとく駄目。 この世に救世主で天才のDr. Thomas Winischhofer先生がいらっしゃらなければ、 このニューマシンは即日やふーおーくしょん行きだったかも知れません。

そういうわけで、偉大なDr. Thomas Winischhoferのドライバのおかげで、 めでたくXが使えるようになりました。

すべてこの偉大なページのおかげなので、 この重要な情報は全訳しておきたいと思います。
この偉大なページは更新され、ドライバも更新され相当機能アップしました。 新ページは現在鋭意翻訳中です。

とりあえず私が、このページを参考に、したことは:

  • カーネルの新しいsisフレームバッファドライバをインストール

  • Xの新しいsisディスプレイドライバをインストール

  • XF86Config-4を手書きで設定
  • GNU/LinuxでDVDを焼く

    GNU/LinuxでDVカメラを操作

    このページに色々有用な情報が書いてあった のを参照して、DVカメラ操作をやってみました。

    使用したカメラはもう相当古いSONY Digital Handycam DCR-SC100です。 2000年終頃に、既に店頭展示中古品として安売りされていたのを買いました。 古いけど物は良くて安い、私の好きな感じの買いものでしたが、 なにしろもうバッテリーのもちと重さが、現行機種には全くかないませんね。

    このページの記述よりカーネルのバージョンが新しいので (Vine2.6の上に、GenericのKernel-2.4.24を、自家ビルドしてあります)、 カーネルパッチは不要でした。

    libraw1394は、参照のページの通り、rpmをインストールし、 /etc/rc.localに
    modprobe ieee1394
    modprobe ohci1394
    を追加しておきました。 これでboot時、自動的にモジュールをロードしてくれます。

    libraw1394のソースtarballもってくるのが面倒な時は、
    # mknod -m 600 /dev/raw1394 c 171 0
    をrootで実行してやれば、/dev/raw1394が作成できるので、 ソースtarballは不要です。これでtestlibrawが通るようになります。

    GNU/Linuxのビデオフォーマット変換ツールtranscodeのインストール

    準備として、
    libmpeg3-1.5.4 をダウンロードしてmake、make installし、
    cp i686/libmpeg3.a /usr/local/lib
    cp libmpeg3.h mpeg3*.h /usr/local/include/
    により、ライブラリおよびヘッダファイルを、 手作業でインストールする必要があります。

    その後、 transcode を、configure、make、make install してインストールします。

    突然やってきた別れ

    PCが立ち上がらなくなったので、修理を頼んだら、 マザーボード交換と言われ、1万5千円ほども払って、修理してもらったら、 (多分)チップセットの仕様が変わって帰ってきました。 Vine Linuxのインストーラさえ、全く立ち上がらない状態で帰ってきました。
    Windozeは普通に動くので、サポートに言ってもなんの保証もされません。 即廃棄しました。金をドブに捨ててしまいました。

    頼んだのは修理であって、以前と同じ状態で動くようにするのが当然だろう。 勝手にマザーボードのチップセットバージョンを変えたりして(想像ですが)、 前に動いてたOSを動かなくしてしまうのは、修理とは呼べない!

    Windozeさえ動けばそれでいいって事で、 勝手に内部仕様を変えてしまうような、 時代錯誤な考えの、ゴミ会社のPCなど買うべきではありません。 Linuxなどの新しいフリーソフトウェア技術を使いたい人は、絶対に!