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2004 06/16〜06/31
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06月30日 [ふぎー]
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| ネタがないので、お休み。 |
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06月29日 [やっぱり、これからは避けては通れないよなぁ]
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| ttp://kodansha.cplaza.ne.jp/hot/moejpn/index.html いろいろと興味深い記事が満載です、っていうか幾原監督、久々に見ました。 とにかく、読んでください。 |
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06月28日 [一枚の絵が、その人を語る]
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| ttp://www.yk.rim.or.jp/~rst/rabo/news/news.html そういえば、まだ画集は買ってなかったですな。 ttp://www.yk.rim.or.jp/~rst/rabo/news/koukeikantoku.html で、リンク先のとある記事。 まあ、確かに「海が聞こえる」とか「耳をすませば」とか、ジブリ作品の中でもとりわけ評価が分かれる作品なんですが。 個人的に「海が聞こえる」は小説の方が好きです。 「耳をすませば」ってのは正直、見ていてむずがゆいんですね、特に男の立場としては。 でも妹はこれが結構お気に入りだったような・・、うーん。 で、猫の恩返し。まだアニメは見てないですなぁ。マンガのほうはちらっと立ち読みしてみましたが、それほど 買いたいとは思いませんでした。 で、今の日本のアニメ業界でもよく言われている事ですが、 「十年前とメンツが変わってない。」ということ。 そろそろ本気で考えないといけないとみんな思っているんです、でもいまいち陽が当たってないような。 今年はいわゆる三代巨匠(イノセンス、スチームボーイ、ハウルの動く城)以外にも キャシャーンとか(スペルわかんないです)、アップルシード、キューティハニー、マインド・ゲームなどなど いろいろがんばっているんですが、どれもパッとしない。 まだまだアニメ=ジブリなのかなあ、とか思ってしまいます。 なんとかしないと、ねぇ。 |
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06月27日 [結局、そうなってしまうのね]
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| ttp://www.sankei.co.jp/news/040701/kok065.htm 最後の指摘が実にいい線いってます。 宣言したはいいが、結局現実はいつも通りってことですなぁ。 おしまい。 |
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06月26日 [さて、終わったわけですが]
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| さて、火の鳥が無事終わりました。 正直な感想としては、いまいち煮え切らなかったなぁ、と、。 っていうかあえて原作のストーリーに対してアレンジを施す必要はなかったと思いますが。 どうも放送回数とかの関係で全体的に話を短くしてあった、っていうか重要な部分だけを切り取って それ以外の話をすっ飛ばした、そんな印象です。 せめてあと1クールあれば、もうすこしいい話になったと思うんですが、どうでしょうかねぇ。 最後の未来編、なんかもまだまだ物足りない、っていうか火の鳥を見たことがない人にはいまいちわかりにくかったと 思います。 マンガのほうはもっときっちりと書き込まれていますので興味を持った方はそちらの方もお勧めします。 っていうかなめくじはなかったか(笑)。 で、追記。 ttp://www.sunrise-anime.jp/planetes_news/home.php?offset=0#461 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ついに地上波でプラネテス来たーーー。 前から見たい見たいと思ってたのでうれしー。 で、放映時間を見ると、今の十二国記の後、サンダーバードの後枠ですな。 まあ、サンダーバードは鳴り物入りで再放送が始まったけどぱっとしないまま終わってしまいそうですな。 でも今度実写で映画化されますし・・・、なんか実写って、違和感感じますが。 |
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06月25日 [知らなかったなぁ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー]
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| ttp://www.ccsr.u-tokyo.ac.jp/~fuyuki/comic/p/cock_robin.shtml っていうか今の人はパタリロ!を知っているのかな。 だーれが殺したクックロビン、って。 そもそも、パタリロと「誰が殺したクックロビン」ってまったく関係ないような。 で、この原文なんですが、ちょっともの悲しいですね。 ・・・・、ネタが続かないのでおしまい。 |
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06月24日 [わからなくもないがそれでもねぇ]
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| ttp://www.ikegamigakuin.co.jp/gakuincho/kyoikuron/kyoikuron12.html 一応、この人の言ってることもわかるんですが、どうも生理的に嫌いです、こういう発言。 なんかむしゃくしゃするっていうか・・・。 どうしてこうだと断定できるのでしょうか。 この人の前には出てきてないのでしょうか、ピアスで茶髪で一流企業の人って? っていうか一流企業の条件が月収20万ってのはどうかと、それは大体普通の企業であって、わざわざ 一流と言わなくてもいいと思うんですが。 要はアルバイトとそれ以外を示せばいいだけのことなのに、なぜわざわざ一流とつけるのか。 なんかいやみたらしく聞こえるのは俺だけでしょうか。 後、一流企業の社員でも、普通に「明日から来なくてもいいよ」と言われてる気がしますが、その当たりについては どう考えてるのでしょうか。 っていうか前半いらないような。 後半の文章だけで十分だと思うんですが、それでもあえて前半にあの文章を持ってくる意味が 俺にはとうとうわかりませんでした。 |
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06月23日 [ハッピバースデー、ディア・・・・!?]
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| ttp://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/06/22/3577.html というわけで6/23でDNSが21歳です、拍手しましょーぱちぱちぱち・・・。 普通の人がDNSと聞いて何を思い浮かべるか、ものすごく気になります(笑)。 えー、このDNSが何をするのか、一番わかりやすいのはこれ。 SoraKaze えー、まずネット上のパソコンにはIPアドレスってのが振り当てられてます。 例えば、俺のADSLのモデムだと、210.153.228.218みたいに。 で、モデムの設定で、このIPに接続するとサーバのhtmlを返すようにしています。 つまり、http://sorakaze.net/をhttp://210:153:228:218/としてもつながるわけです。 (あー、たまにモデムが切れて再接続となると、このIPアドレスも変わります) で、このうざいIPアドレスを適当な英文字にする、っていうか適当な英文字をアドレスに変換してくれるのが このDNSです、すげーー。 ってな感じでこのDNSはとっても大事、っていうかこれがないとなにかと面倒なんです、はい。 ちょっとは役に立つでしょ、この日記も。 えっへん。 |
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06月22日 [すでに伝説か・・]
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| ttp://www.haruya.net/fstyle/read.php?key=1070434356 いやあ、10番とか泣けますねぇ(違うだろ!!!) 1番も・・・、。・゚・(ノ∀`)・゚・。 閑話休題。 オタクでもきちんと成績を残していればそれでいいんです。 最近はちとあれですが・・・。 っていうか犬夜叉とコナンと信長の野望っすか、いいっすねぇ((*∠_*) ダカラドーシタ)。 |
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06月21日 [昔から言われてるような気もするが]
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| ttp://haguruma.2log.net/ さて、ここの6/24の日記を。 最近blogがはやってますが、なんで急にこのblogで匿名の話が出てきたのか妙に気になるんです。 別に匿名を貫く人はblogだろうが普通のテキストだろうが匿名で 実名さらす人ははなからさらすでしょうし。 で、ネットとマスコミの対立、っていうかネットがマスコミに取って代わられるか?ですが 俺は無いと思います。 理由。 マスコミは誰に向かって話しているかを把握している、がネットでは不特定多数としか認識していない。 まあかなり強引な理由ではあるんですが。 っていうかそもそもネットの発言って俺の頭では井戸端会議以上には成り得ないと思ってます。 意識的にその発言の対象を考えない限りは。 ただ、2chとかはその井戸端会議が丸聞こえでなおかつ、本来なら眉唾物の情報を普通に信用してしまう 人がいるってことがやっかいなのかなと。 基本的に、井戸端会議の雰囲気でああいう掲示板は見ていくのがいいと思うんですが。 どうも実際にはそうはいってないみたいで・・・。 何を信じるか、誰を信じるか、どの情報を信じるか、どのソースを信じるか? 突き詰めると、おそらくはいつもの結果になるんでしょうね。 |
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06月20日 [耳が痛い話ではありますが・・・]
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| ttp://www.sw.nec.co.jp/biz_psy/09.html もう、何も言いません。 みなさんが思ったことが答えです。 |
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06月19日 [全ての情報を共有するからこそ]
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| ttp://hotwired.goo.ne.jp/news/news/culture/story/20040617205.html これからますます多くの情報が共有される方向に行くのは間違いないと思います。 個人情報、特に外部に漏れてはやばい情報も気がつけば漏れている、なんて事に すでになりつつあるのかな、と。 そりゃ、やばい情報にはいろいろありますが、この例みたいに過去の逮捕歴を もう一度持ち出されるってのはどうなのかなと。 まあ強姦とか殺人とかのレベルは問題外、っていうかこれぐらいまで行くと社会生活上なんだかの不都合、不利益を 被っても仕方ないとは思いますが、 些細なレベル、ちょっとした器物破損なんかはもう少し緩くてもいいかなとか思いますが、 結局、この社会は普通じゃない人を排除するようになっている、ってことですよ。 うーーん、なんかうまくまとまらないです、はい。 っていうかむやみに語ると後々やっかいなことになりそうですからね。 基本としては、やってはいけないことはするな、なんでしょうね。 |
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06月18日 [再帰的に考えよう]
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| ttp://el30.com/archives/2004_06_14_230230.php 二日続けてこういった話題はどうなのかとふと思いますが、 まあ方向性が点でばらばらなのでよしとしましょう。 この式からわかるのは しゃれが多い、おもしろさと冗談の長さの積が短い、しくって自虐的になる回数、が少ないほど おもしろくないと。 まあなんとなくわかるような。 シャレが多い・・・おもしろくない、は言わずもがな。 おもしろさと冗談の長さの積・・・・、これは微妙。 普通はおもしろいほどそれを伝える文章は短いって思うんですが、まあ例外もあるのかな。 最後のは・・・、基本的に関西人には不可能です。 自分ネタで笑わすのが基本なので。 で、このネタ自体を方程式に当てはめてみると・・・・、 ま、ろくな結果にはならないでしょうなぁ。 |
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06月17日 [笑いの運命を担った人]
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| ttp://x51.org/x/04/06/1231.php みなさんはピエロを見たことがありますよね、どう見ます? しょっぱなから変な質問ですが。 私ですか? まあ思うに、少なくとも尊敬に値する人ではあると。 これは、関西人だからこそなのかもしれませんが、 人を笑わせるってのはすごいおいしいんです、とにかく、関西では。 まず人を笑わせる能力ってのは関西に置いては重要視されます、表向きはそんなにわかりませんが。 なんというか、笑いの文化が、密かに根付いているんですね。 みんな、口には言わないけど、本能的に求めている、笑いを取ることを。 そして、そんな人々を密かに尊敬している、だけど身近にも思っている。 でも、ピエロの笑いとはどこか違う、そんな感じがします。 ピエロってのは笑いを生み出さない空間で無理矢理笑いを作ろうとする。 一方、関西の人はあらかじめ笑いの要素が含まれている空間で笑いを作ろうとする。 だから日常から関西人は笑いを生成出来る・・・、そんな風に思ってます。 どうもピエロを見ると痛々しい、という風に感じてしまうんですが・・・。 どうなんでしょうねぇ。 |
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06月16日 [というわけでコネタ連続どぇーす]
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| ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0406/12/news014.html いきなりですが、こんな固い話です。 アラン・ケイと言われて普通の人は「誰?」と思うでしょう。 まあどの業界でも言えることですが、その業界での有名人なんて、いっぽその業種を出れば ただの人になってしまうんですけどねぇ。 で、アラン・ケイ氏。 っていうかチューリング賞も受賞されてたんだ、知らなかった(ヲイ!!)。 チューリング賞ってのはコンピュータのノーベル賞と言われてます。すごいんです。 まあ、何が一番すごいかって、ふつうにうちの大学にいるんですけどねぇ、アラン氏が。 (もちろん、あったことはないですが)。 ふー、世間は広いようで狭い、のかなぁ。 |