0915日 [あんまりねぇ・・・]
今日は運良く昼の路上教習。街中をちびちび走っていました。
まあ改めてみると中心の方はそれなりに大きそうな街でした。

んなことはちと(つ´∀`)つ。

まあとある教官と一緒にいったのですが、ちょっとその教官が・・・・。
教習所内で当たったときも「○○君、○○大学だろう。」とか聞いてきて
「やっぱ○○大学ってのは変な人が多いなぁ」(ちょっと俺の運転が人と比べて変だったので)とか、
家族構成やら彼女の有無、それ以上のことなども聞いてきました。

ちょっとあまりにプライバシーなことを聞きすぎているんじゃないかとは思いましたが
とうていそんなこと口には出せず、言われたままに答えました。
なんというか、ちょっと寂しくなりました。

そりゃ、彼女いない暦=年齢だよ、こんちくしょーーー。

(´Д⊂グスン


  0914日 [謎の車を追跡せよ!!]
でもって、いつものように夜間での路上運転。
ああ、怖いなぁ、っていうかなんで夜に教習なんかとか思いながらだらだら走ってました。

そして、バイパスに乗ったとき、ふと目の前に奇妙な車が表れました。
よく見ると・・・、覆面パトカー、そして、自衛隊のジープ!!!。

一体なんでしょうなぁと、教官といろいろ言い合ってました。
近くに自衛隊基地はないし、なんだろうなぁと。

何より、一番びびったのは、ぴったり俺たちの教習車の前を走っていた事。
そりゃこっちは教習なのであらかじめコースは決まっています。

にしても、なぜぴったり俺たちの前を走るのか!?

最終的にはなんかへんな小道の方へ入っていきました。
「一体こっちには何があるんですか?」 「うーん、ゴルフ場ぐらいしかないけどなぁ」


翌日、なにげなく防災情報チャンネルを見てみました。
(解説、これはとあるチャンネルでずっと画面には青色の背景に防災情報チャンネルと文字があるだけでした)

たまたまこの日は違ってました。

「○○町にて不発弾処理の為、消防車が出かけています」

おそらく、これが真相だったと思います。

なんというか、まだ戦争が終わっていないことを改めて実感しました。


  0913日 [合格、そして・・・・]
さて、運命の修了検定です。

まず技能があります、こいつは教習所内の指定のコースをぐるぐるまわるものです。
S字やクランク(直角カーブ)、遮へいや交差点など最低限のコースですが、なかなか緊張するものです。

でもって、なんとかこれをクリアするとお次は学科試験。
これは各都道府県の用意した問題を解くことになります、つまり俺の場合は福井県公安委員会の仮免用問題です。

なんというか、かなり緊張しました。
仮免の場合は全50問なんですが、結構引っかけとかあってむずい。
しかも6問以上間違えると不合格という、かなりシビアなもの。

まあ、なんとか無事合格して仮免ゲットしました。これで晴れて路上で運転できます。

普通ならこれでこの日は終わりなんでしょうが、いきなりその日から路上教習でした。
しかも夜ですよ、夜。
それにここは敦賀、まあいっちゃわるいですが暗さが都会の比じゃ・・・・。

あきらめて初めての路上教習に行きました。
で、講師がその教習所唯一の女性(そこそこおばさ・・・)。

ああぁ、初めての路上のお相手は・・・・、なんて思って、ませんよ、ええ、思いませんとも。
。゚(゚´Д`゚)゚。

コースが敦賀湾沿いをひたすら走るという、まあそんなに悪くないのですが、夜です。
何が見えるというのか!!!!!
黒色以外、何も見えませんでしたが(゚Д゚ )ナニカ?
orz。

でも一番怖かったのは「こら、もっと速度上げなさい、50km/hでしょ。」って言われたことかな。
いままでずっと教習所内だったので平均20km/h、MAXでも40km/hだったので、
50とか60は未知の領域でした。

でも、ようやく、車を運転しているなぁと実感し始めた時でもありました。


  0912日 [さて、じっくりと活字の海でおぼれよう]
えー、この合宿にあたり持って行った本が4冊。
絡新婦の理、塗仏の宴 宴の支度、塗仏の宴 宴の始末、陰摩羅鬼の瑕です。
全部で厚さ18cmです。

ちょっこと全体の感想でも。
まず、絡新婦の理から。
なんというか、9cmはあろうかというくそ分厚い文庫でした。1度は読むことをあきらめかけましたが
やっとこさ読み終えました。

内容は、めちゃめちゃおもしろかったです。
最後のあのセリフが、なんというか、すげー恐怖を誘う・・・・。

で、塗仏の宴。
まあ、なんというかいろんな事件があれやこれやと絡み合っていてなかなかややこしかったです。
最後の落ちが、すごいというか。
一体何を信じればいいのかなぁ、と。

で、陰摩羅鬼の瑕。
短編、そんな雰囲気がしました。
かなり分厚いはずなんだけど、なんだかあっという間で、でいて、とても寂しい事件でした。

っていうか、よく読んだなぁ、俺。


  0911日 [テスト対策]
そろそろ、修検対策しなきゃなーということで、問題集を買いました。
\1000円で、内容はそこそこよかったのですが、何というか商売上手だな、こりゃ。

まあ実にいろいろと引っかけが多い問題ばっかでした。なんというか、ストレートと見せかけて
実はカーブとフォークでデットボールみたいな。
問題の具体的なことは著作権とかいろいろやっかいなので言いませんが。

うーん、ネタがないなぁ。


  0910日 [ぎゃふん]
さて、この日は技能の見極めがありました。
まあ簡単に言えば、修検もどきです(我ながら、なんつう言い方だ)。

で、

思いっきり落ちました。

結局、2回補修を受けることになりました、 (((´・ω・`)カックン…。

ちなみに、第1段階では技能は1日2限しか受けられないことになってます。
連続教習はありですが。


  0909日 [さて、またネタがないわけだが]
というわけで、今度は教習所の食事とテレビについて。

まずは食事。基本的に3食全部付いてました。まあ味は良くはなかったですが、あの値段を考えると
これでも十分なぐらいかなと。
宿舎に食堂はあるんですが、なんにも調理器具はなく、弁当会社から毎食持ってきてもらうという
なんとも変わった食事体系でした。

ただ、週末はちょっと食事が豪勢でした。
例えば、すき焼き丼+冷やしうどんとか・・・・、お寿司もありました。
ただ、栄養面は明らかに悲惨だったと思いますが。

たまにカレーとかシチューがあって結構おいしかったです。
後、やっぱ海沿いの街ということなのか、魚料理が多かったです、魚スキーなのでよかったです。


で、テレビ。
まあとにかく悲惨としか言いようが無いぐらい悲惨。
基本的に民法は日テレ系とフジ系しかないんです、基本的には。
ただ、この2つのテレビ局は上の2つの局以外の番組をしてたりしてます。
例えば、水戸黄門を日曜の夜11時にやってたりとか・・・・。
でも、テレ朝系はほとんど見なかった気がしますね。

ただ、ケーブルテレビが食堂にあって、そこでは他の関西局が移りました。
あんを見たときは思わず涙が・・・、ああ、上ちゃん・・・・(思いっきり関西ローカルトークですまん)。

後、やたらパチンコのCMが多かったでした。それに、静止画のCMが多かった。
いかにも地方、でしたねー。

おかげでアニメが全く見れなかったでした、ガ━━━━━━(゚д゚lll)━━━━━━ン。


  0908日 [空と自然と何もない街]
えーっと、失礼ながら、この、敦賀の街の印象がこんなものでした。
まあ、確かに教習所が敦賀市街からちとはずれにあるんですが、そこはほんとに
周りが田んぼで、そのなかの小高い丘を切り開いて建てたようで、なんというか田舎くさい所でした。

でも、なにか暖かみのある街でした。

もう少し詳しく紹介すると、
まず、おれらの止まった宿舎が教習所と同じ敷地内にあって(これもある意味すげーのだが)
教習所まで徒歩1分だったりした。まあ、これは実に良かった。
例えば、ちょうど1コマだけあいてたりした時でもさくっと宿舎に行って一眠りが出来たりとか。

で周りの様子。
写真取ってきたので、また気が向いたらUPしますが、なんていうか、ホント田舎です。
10分ぐらいすると、ようやくまともなスーパーが1軒(この周りにこれ以上大きな店がなかった)。
後、銀行がぽつーんと、ついでに郵便局がぽつーんと。

これが、教習所の南側です。

北側は、それこそ一面田んぼでした。
ぽつーんと謎の工場やら、学校が建ってたりしてましたが、基本は田んぼでした。
ちょうど稲刈りシーズンということもあって、農家の皆さんが稲刈りをしていました。

なんていうか、そんな感じでした。


  0907日 [じつぎー]
お姉さんに、あれやこれやと実技を教えてもらいたいmakです。

・・・・・、
orz。

閑話休題。
さて、技能教習ですが、基本的には横に教官が乗ってあーだこーだと指示してくれます。
で、教習所内のコースをぐるぐるぐるぐるまわるわけです。

ついで教習車の紹介。
俺が通った教習所では主に2種類のMTがありました。
まずはford、ただかなり古い型なのか、たまにギアが重い車がありました。
どんだけ重いのかというと、トップからロウにするまえに、一端セカンドにしないといけない・・・。
なんだかなー。

で、もう一つはマツダのファミリア。これはおそらくかなりの高級車だと思われます。
内装からしてかなりリッチな車、しかもめちゃくちゃアクセルが軽い(フォードが逆に重いだけかも)。

技能で困ったのが教官ごとに微妙に教え方が違う事。
っっていうか、某教官はS字カーブを30km/hぐらいで駆け抜けていきました・・・・、
無理ですよ、素人には、とか思わずつっこみそうになりました。

まあいろいろ手厳しい教官もいました。
「女の子にちゅーするみたいにクランクを扱え」とか言われたりもしました・・。

えっと、無理です。 ヽ(`Д´)ノウワァァァン
なんか申し訳ない気分になりました・・・。


  0906日 [がっかー]
さて、学科です。

しばらくはネタがないので学科でのネタをちびちびと。

まずは信号です。
さて、皆さんは信号の青、黄、赤の意味を知ってますね。

「はい、青は進め、黄色は注意して進め、赤はさらに注意して進め、俺はすごい」です。


(# ゚∀゚);y=ー(・ω・)・∴ターン


さて、こんなバカな事を言う人はいないとは思いますが、意外と多いのが「青は進め」だと思います。
まあ間違っているとは言えないんですが、正確には「歩行者や他の車の状況が良いときは進んでもいい」です。
当たり前ですが、「必ずしも進む必要はない」んです。

で、ここからはちとコネタ的ですが。
たまに夜中、信号の赤色や黄色が点滅していることがありますが、これは一体何なのか?

答えから言うと、黄色の灯火の点滅の時は
「車や歩行者、路面電車は他の交通に注意して進むことが出来る。」

赤色の灯火の点滅の時は
「1,歩行者は他の交通に注意して進むことが出来る。」
「2,車や路面電車は停止位置で一時停止をし、安全確認をした後に進むことが出来る。」

そう、これが真実なんです。
まさにトリビア的事実。

結構このあたりはねらわれやすいので、これから試験を受ける方は注意。
特に、この2つは徐行義務が無い、ということに注意しましょう。


  0905日 [やっぱり、ヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ!!(>ω<ノ)ノ]
さて、この日は日曜日、授業はないので(実技はあるが)比較的ゆったりとした1日でした。
で一通り飯もくって、さて、アニメでも見るかとまたーりとしていると

ぐらぐら・・・・・・、

「なんか揺れた?」 「そんな気がするけど・・・。」

で、テレビをみて・・・・・、「なに、震度5弱・・・・・。」
思わず唖然としました。

まあ特にこれと言った大きな被害がなかったのが幸いでした・・・。

で、やれやれと思いねようとした時でした。

「なんか、また揺れた?」「揺れた・・・・、と思う」

再び、震度5弱でした。
かなり怖かったでした。

でも、今回良かったのは、それほど両方の地震で大きな被害がなかったということでしょうか。
もしこの2つ分の地震が1度に襲ってきたとしたら・・・、考えただけでも全身が身震いする思いです。


  0904日 [さて、適当に]
何を書いたらいいのかわかんない、っていうか正直それ程ネタがないのでちと免許取得までの道のりを。

まず、普通のパターンとしては適当にどっかの教習所へ行きます。
でどの免許を取るか選ぶんですが、普通は「普通車MTコース」もしくは「普通車ATコース」となります。
俺の場合は、MTでした。

で、まず入学するとすぐに適性検査をやらされます、まあこれは自分の性格を知ってもらい
それを運転に役立ててもらおうというもんです。
つまり、自分の性格が比較的はっきりと出てくる訳ですなぁ、まあ結果は後日。

で、次は第1段階。
第1段階と第2段階があるんですが、主に第1では車の基本的な事をお勉強します。
学科はまあ普通なんですが、技能(要は実習ね)がなかなかやっかいで。
一応最低15時限以上と決められてるぽくて(1時限は50分)、つまり15回実習を受ければいいのですが、
実際問題、きっちり15回で終わるとは限らない訳で・・・・

まあ現に俺は2回オーバーしました。

で、第1段階を終わると修了検定ってのがあります、これをパスするとやっと仮免が手に入ります。
これで晴れて路上で運転できるようになります(免許証が無いと路上で運転が出来ない)。

次は第2段階。
まあこれも学科と技能があります、学科は多少高度な事(高速とか交通事故の対処とかけん引とか)をします。
技能は実際に路上に出て走ります、っていうか走らされます(笑)。
技能は19時限以上と定められてまして、なかなかヘビーです。
ちなみに、1回オーバーなんかしちゃってます。

で、卒検ってやつを受けます。
路上であれやこれやと検定を受けて、無事パスすると卒業証明書ってやつがさくっともらえます。

最後に、これをもって各地域の公安委員会へ行って、学科試験を受けます。
これに通ってようやく免許ゲットとなります。

いやー、長い道のりですなぁ。


  0903日 [さて、いざ合宿へ。]
というわけで、免許合宿に出発です。行き先は・・・・・、敦賀!!!

えっ、敦賀ってどこ?っていう皆さん、まず頭の中に日本地図を考えてみましょう。
Aさん、おねしょの日本地図も結構ですが、出来れば普通の日本地図をお願いします。

で、琵琶湖を思い浮かべます。
えっと、そこは琵琶湖ではないですよ、Bさん。

そのままずっと北にあがります。間違っても日本を出てはいけません。
で、そのゴールが敦賀です、はい、みなさん、よく出来ました。

というわけで朝の7時発のバスにのってレッツ京都駅へ。
久々に行きましたがやっぱ、なんていうかいいですなぁ、この駅は。
なんていうか、近未来的で、かつ飽きの来ないぐらいのクソ大きさ。

もっとじっくり見て回りたいものです。


で特急、雷鳥に乗って一路敦賀へ。なんていうか一世代前の特急で、ある意味味わい深いものでした。

さて、駅に到着、またここからちとしょぼい送迎バスで目的地の教習所へ。
うーん、まあ、地方だしこんなもんかなとぽけーっと思ってしまいました。

ただ、一人、めっっっっっちゃめっっっっっちゃかわいい事務の人がいました。
なんていうか、もう、それだけで十分、みたいな(笑)。
いやー、ほんとにかわいかった。

で適当に合宿の内容を聞いて、まずは適性検査。
これがのちのちネタになるんですが、まあもう少し後のお話。


でこの日はトレーニングマシンでぼーっと教習して終了、なんかえらいエンストしまくった。
のちのち、この意味をいやでもわかるようになりました・・・。


  0902日 [むりぽ]
正直、覚えてないので却下。
ただ唯一覚えているのが、HDの設定。

ちょうどこの日は合宿の前日でした。
だらだらと合宿の準備をしていました、で、問題となったのは外付けHDDについて。
いろいろとmp3とかMovieとか入っていて出来れば持って行きたいのですが、持ち運び用のHDじゃないので
さすがにそれは出来ないと。

で、ふとWebをあさっていると、サーバに外付けHDをつなげる方法を発見。
あたふたと格闘しながら、結局USBで外付けHDをつなげて、それをftpソフトでログインすることで
中のデータをネットワーク越しにゲットすることが可能になりました。

これで、向こうにネット環境があると万全なんだけどなぁー、と思いながら就寝。

で、次の日起きて、いろいろと電源を抜いて(消費電力軽減の為)あたふたと出ました。
バスに乗って、ふと思いました。

「そういや、外付けHDの電源も切ったっけ・・・・・。」

アァ?( ´Д`)σ)Д`)ァゥァゥ
ヤッチマッタヨォォォォォ。

電源切ったら、そりゃ接続出来る訳ねーだろ、俺!!!!!!!!!!。
まぁ結局のところ合宿先にはネット環境が一切無かったので杞憂に終わったのですが・・。


  0901日 [その力の発生源は?]
ttp://tokyo.cool.ne.jp/masaruru/diary0408.htm

さて、ここの8/31の日記を見て。

なんていうか、ものすごく当たり前の事を言っているんです。まったくその通りでございます。
日記に「来る人拒まず、去る人追わず」なんてかいてますが確かに、アクセス数が気になります。
いまだにカウンタはって、アクセスログ見て一喜一憂してます。

因みに、ここのサイトは「管理人makがおもしろがっているサイト」の傾向が大いにあります。
思いっきり駄目サイトです、全く、だめだめです。

ただ、1つ気をつけているのは「サイト更新の為に自分の時間を削る事はしない」という事。
この人みたいに、HPの更新を最優先事項にはどう頑張っても出来ないです。

まあ、なんていうか自己顕示欲がまだあるうちはいいんですが、それがいつからか義務感とか責任感になって
「ああ、今日もまた日記更新しなきゃいけないなぁ」とか思うのが、俺は一番いやなんですねぇ。

っていうか自分が嫌だと思うならするなと。

やっぱ自分が楽しまないと、自分でWebが、日記の更新が楽しいって思わないとやっていけないです。
ほとんどの人がWebの為に自分の時間を、お金を削ってやっているわけです。

そこに俺は「義務感」とか「責任」とかは持ち込みたくないです、ましては「強制」なんて。

上のサイトに書いている通り、どんな更新をするのも管理人の自由なんです、そしてサイトを見るのも見ないのも
皆さんの自由です。


最後に。
ttp://www.mars.dti.ne.jp/~hirok/sekai/bou/bou200.html
ttp://www.mars.dti.ne.jp/~hirok/sekai/bou/bou040.html
ttp://www.mars.dti.ne.jp/~hirok/sekai/bou/bou102.html

いつもながら、ここの文章を参考にさせて頂きました。


アクセス数ってのは確かにHPを運営させるやる気をださせる最適な手段だと思います。
でも、それが同時に自分を縛る鎖になってしまう、それを忘れないでほしいです。



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