1015日 [みんながんばれーー]
ttp://feature.msn.co.jp/add0410/02.htm

もう、何も言うことないです。

みんな、がんばれ!!!!


なんか寂しくなってきた。


もうすぐ、冬ですなぁ。

人肌恋しい季節ですな。

どうせコタツで丸くなって寝る毎日でしょうが・・・。

ヽゝ゚ ‐゚νダメナノネ・・・


  1014日 [基礎だからこそ重要なんだ]
ttp://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20041006/150921/index2.shtml

一番このアンケートを見て驚いたのが、
「何らかの教育機関で情報工学教育を受けた経験が一切ない回答者が,全体の約52%に達した」ということでした。
つまり、業界で働いている人の半分は情報工学に関する教育を一切受けずに今までやってきたと、

まあおそらくは独学で学んだ、とかそういったことだと思うんですが。


確かに、どの大学でも情報工学を専門に扱う学科は一番最近になって出来た、というパターンが多いと
いうことは良く聞きます。
つまり、俺みたいに体系だった「情報」学をきちんと学ぶようになったのは最近です。
そもそも情報工学自体がまだ出来て半世紀ぐらいで、その他の工学と比べるとまだまだ新しいということも
あるかと思います。

このグラフでいうところの40代、50代がまだまだ若かったころのコンピュータと今のコンピュータを比べてみたら
当時学んだことの一体どれぐらいが今でも役に立つのか、とも思いますが。

でも、言い換えればこれからこのIT技術者(なんかもう少しいい言い方ないのかなぁ)になろうとしている人は
まぁ最低限の情報工学教育を学んでいる、ということも出来ないでしょうか。


うーん、相変わらずまとまりのない文章だ。
なんというか、結局は今自分が習っている事が重要だということです、それがわかっただけでも良いとしましょう。

でも眠い授業で眠ってしまうのは、古今東西変わらない。
ZZZ・・・・・・。


  1013日 [たまには・・・]
たまにはちとくだらないネタでも。

ttp://homepage2.nifty.com/Gat_Tin/kanji/kana.htm

へんたいがな、そう、へんたいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

きちんと漢字で書くと、「変体仮名」、ちょっと特殊なひらがなだと思ってもらえれば十分です。


いや、ふとこれを見て思い出したのは高校時代のこと。
高校の時、選択授業ってのがあって、音楽と書道と美術が選べました。
で、俺は昔習っていた書道を選択したわけです。

確か、2年の2学期ぐらいでこの変体仮名をやらされた記憶があります。
ひたすら小筆で同じ文字をだらだら書かされた記憶があります。

(余談ですが、今年その書道の教官が退職されたそうです、お疲れさまでした。)

でもって変体仮名が読めるようになったかと言えば読めるはずもなく、今に至るわけです。


なんていうか、高校時代ってもう3年も前のことになるんだなぁと、ふと実感した瞬間でした。


  1012日 [5200万円のホントのトコロ]
ttp://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03100.jsp?p=lw2025

さて、この冒頭で出てくる5200万円、これはご存じ「理系白書」でまず最初に上げられた問題点です。
この理系白書、過去日記でもちらっと書いてはいますが内容についてはほとんど触れてませんでした。

まあ前からぼちぼちと言われた事ではあるんですが、あんまりこのアンケートは信用しない方がいいと。
理由はちょっと忘れた(というか手元にソースがない)けど
確か文系は法とかのいいところばっか選んで、理系は工とか理とかあんまり賃金の良くないところを選んだ、
そんな理由のはず。

それに上の記事にも書いている通り、ここ数年で社会情勢が大きく変わったってのもあります。
つまりこれからこの5200万円が減少することはあれ、増加することはない、と俺は勝手に思ってます。


でも、一番重要なのは理系や文系の、両方のスキルを持ち備えることです。
特にこれからの時代は、そうなっていくと思います。


  1011日 [どの視点で、何を見ようか]
さて、blogの方にもちらっと書いたのですが、最近学園祭にむけてちんたらと
シューティングゲームなどを作っています。

一応、目標としては弾幕に頼らないゲームを目指していますが、はたしてどうなることやら。
っていうか一番の目標は当日までに完成させることですが(をいをい)。

相変わらずいろいろと悩みながらプログラムしてます。でもやっぱ思うのは、
こういう事をしているときが一番楽しいんだなぁと、ほんと、つくづく感じます。
なんというか、ほんと自分の思ったとおりの動きをすると涙がちょちょぎれそうです。

ただ、やっぱプログラマーの癖なのか、ほかのシューティングをしていてもゲームそのものより
その仕組みの方についつい興味が移ってしまいます。

このゲームはどのようなタイミングで弾を発生さて移動させているのか。
このゲームはどの順番で画面に描画しているのか。
このゲームではどのようなパラメータがあるのか。
このゲームでのグラフィックはどのようなものか・・・・・。

考えればきりがないです。

多分、今作っているゲームに自信がないから、だと勝手に解釈してます(笑)。
はたしてこれはおもしろいのか、少なくとも自分はおもしろいとおもってはいるが、他の人にはどう映るのか。

心の葛藤は、そう簡単には解決しません。
後は、自分の感性、自分の経験、自分の思いを信じるのみ、でしょうね。

それが難しいからこうやっていろいろと悩んでいるんですけどね。


  1010日 [体育の日だからこそ・・・]
ひきこもろうと考えてしまう俺はやっぱりヽ(τωヽ)ノ モウダメポ
そんなことをふと考えてしまいました。

といっても天気がよかったのでふと近くの古本屋へ行ってきました。
で、普段は寄らない文庫の棚の方へ行ってみました(普段見て回るのはマンガと新書)。

ふとあるタイトルが目に入りました。「黒い兄弟」(上下巻)
思わず15.346mぐらい飛び上がりました。           ←ここはつっこむところね

ずっと探していて、もうあきらめかけていた文庫がやっと見つかったのですから。


もしかしたら過去日記に書いてたかもしれませんが、これは昔(95年)、世界名作劇場(うぁ、古いなぁ)で放映された
ロミオの青い空の原作本です。
ちなみに小説だと主人公の名前はロミオではなく、ジョルジュですが。

アニメ自体はあんまり見ていないと思うんです(震災前後で相当どたばたしていたから)。
ただ、いい話だなぁとはおぼろげに感じました。

で、アニメ放映からしばらくしてふと、地元の図書館でこの本(ハードカバー版)を見つけてどえらい驚いた
事があります。
確か読書感想文に使ったような・・・・・。

でもその時にはもうハードカバー版も小説版もすでに絶版になってました。
(ちなみに発行元は福武書店、今でいうベネッセですな)

さらにそれから数年して、確かあれは俺が浪人中だったころ。
ふと新聞を見てびっくりしたのが、この「黒い兄弟」の版権を別の出版社が買い取って再版すると言うこと。
ただこれは上下巻、しかもハードカバーで結構なお値段だったので買えなかったんです。

でもってやっと古本屋で文庫版を発見した、というわけです。


ふと、今Amazonで検索してみたら・・、普通に古本が売ってました。
世の中って便利になったなぁ、ヽ(´Д`)人(´Д`)人(´Д`)人(´Д`)ノあぁぁぁぁぁ。


  1009日 [コンパイラほすぃ]
さて、後期の授業でコンパイラというのがあります。まあそのままのタイトル通り、コンパイラの主な機能
(構文解析やら字句解析など)をいろいろと勉強するものです。

ところで、コンパイラとはなんぞやというと、簡単に言えばとある言語で書かれたものを別の言語で動くプログラムに
変換するもの、と定義できます。

では、日本語に対するコンパイラとは何か?
それはやっぱ私たち日本人の感性、なのかなぁ。

本題。
ttp://www.entis.jp/doc/japanese/
えー、これがプログラム言語「日本語」の仕様書です(もちろん、ネタですよ)。

でもこうやって改めて日本語を見ると日本語のすごさがいろいろ見えてきませんか?
例えば、擬音語の多さ。これはおそらく昔から日本人が音にたいしてとても敏感だったからだと
勝手に推測するんですが、とにかく擬音語だけでその状態がわかるというのはすごいですなぁ。

後、if文にあたる(!?)日本語の「もし」、まあこれは十分条件なのは考えればすぐわかると思います。
日本語のもし、のうちifと全く同じ意味で使われているのは果たしてどれぐらいの割合なのか。
大抵はその裏にいろいろとやっかいな思いが含まれていたりします。


で、最後の日本語プログラミングに置ける注意はなかなかいいところ突いてる。
式は曖昧にせよ、進んで構文エラーを書け、能動態より受動態(責任を回避する)など。
うーん、なんというか、当たってません、これ?


  1008日 [世間の常識]
ttp://blog.livedoor.jp/parumo_zaeega/archives/7611649.html

まあ、世の中ってのはこういうもんだと、時にはあきらめの境地でこういう現実を見つめるのも
たまにはいいものですねぇ。

どうせ俺にはそんな嘘すら言ってくれる相手がいませんが・・・。

これもまた、現実。


閑話休題、っていうかあまりにせつなすぎるので、ちと感想。

やっぱり、お金なのか・・・ 
女性に自分の非を認めさせるのは不可能なのか・・・ 
体重の話はやっぱり、口にすべきではないのか・・・

嘘を嘘と見抜けない人が(以下自主規制)・・・


うーん、なんか読んでてせつなくなりました。


で、ふと話が変わるんですが、最近、「男は女のどこを見るべきか」という何ともなタイトルの本を買いました。
もしかしたら過去日記に書いてるかもしれない、「女は男のどこを見るべきか」の続編です。

まだ全部読んだわけではないのでなんとも言い難いのですが、ただかいつまんで読んでみた感想としては
「間違ってはないんだろうけど、これで何が変わるかといえば、きっと何にも変わんないなぁ。」

今回もいろいろと女性の思考パターン、あるいは行動パターンについていろいろと書かれてます。
ただ、どうも読んでみて思うのは、「結局、こういうのって自分の体験と照らし合わせてみないとわかんないだろうな。」

まあ、中学校はあんまりよくなかったですが、高校・大学といい女性に恵まれ(深い意味はないです、ただそのまま
普通の女性が周りにいたとうけとってください)ここの本のサンプルで出てくるような
ひどい人が、ぱっと頭に浮かばないんですねぇ。
ある意味、幸せだということでしょう。

後、一番最後に愛されて育った女性と愛されずに育った女性の見分け方、なんていうものがありましたが
別に真新しいとも何とも思いませんでした。
っていうか自分が思っている普通の人を選べば、その人は間違いなく愛されて育った人のハズです。

この本は、みんなが無意識のうちに思っている事をなんとか形にして、それでなんとか自分を納得させよう
そんな気がふとしました。


  1007日 [確かに、やったことはないがな]
ttp://www.asahi.com/edu/news/TKY200410040073.html

正直、一度はやってみたかったんですがねぇ、解剖実験。
確かに俺の小中高と解剖はとうとう一度も行われませんでした。そこにどういった意図があったのか
今となっては不明ですが、まあ大体は生命尊重、あるいは準備がめんどくさいとかでしょう。
っていうか、「生きたコイやフナを手に入れることが難しい」ですか、最近ではそっちの問題も発生しているんですなぁ。

個人的にはやっぱりやってほしいです、解剖。
そりゃ気持ち悪いとかいろいろ文句はあるでしょうが、じゃあ一体「生命の尊重」って何なのか?

単に生き物を殺さないとか、そういったレベル、じゃないと思うんです。
なんだかんだ言っても人間は他の生き物を殺し、それらを栄養源として体内に取り入れる以外に生きていく方法が
ないんです。空気だけで生きていく、なんてことは不可能です。
(ベジタリアンだ、なんて言う方もいますが植物だって立派な生命です)
それは人間が食物連鎖のピラミッドの頂点にある以上、当然のこととも言えますし、仕方ないこととも捉える事が
出来ます。

じゃあ、生命の尊重とはどういうものであるべきか、というと
個人的な考えとしては生命の大切さを理解する、とか生命そのものを実感するとかそういうものなのかなとか
思います。
で、解剖とか、あるいは動物の解体とか正直目を背けたくなるようなことですが、やっぱ人として生きていく以上
目を背けてはいけない現実は見て、体験しておくべきだと思うんですが・・・。

なんというかうまくまとまらないなぁ。


  1006日 [すき焼きぱーてぃだぁ]
さて、授業が終わってふと声がかかりました。
「今晩某氏の家ですき焼きしようぜ!!!」

まあ某氏というのは同じサークルの2回生なんですがねぇ。

で6時過ぎに某氏の下宿に到着。結局サークルの2回生全員6人が集まることに。
(こういった行事での結束力は目に見張るものがあるなぁ、まったく)

で、肝心のすき焼きですが、実家でやるときはまず油で肉を焼いて、次に野菜やらなんやらをがばーっとつっこんで
最後に割り下をかけて煮る、といったものでした(最近では市販の割り下を使うようになりましたなぁ)。
2回目からは肉は焼かずに煮ましたが。
まあ某氏も同じようにしてました、割り下は手作りでしたが。

まあそんな感じでみんなでわいわいがやがやと食べてました。
ただ肉が牛肉と大量の鶏肉でした。やっぱ鶏肉ってのは安いですからねえ。
しかも途中から冷凍室で凍ってた鶏肉まで投入されました。若いっていいねぇ(何か違うだろう・・・)
なんか鶏肉が豆腐に見えました・

でも、頼むからもう少し鶏肉は小さく切ろうね。

最後はうどんを食べてお終い。

お値段は1人当たり800円、まあかなりお手頃ではありますな。
またそのうちこういったことしてみたいです。


  1005日 [大人への階段は何処へ?]
ttp://www.sanspo.com/shakai/top/sha200410/sha2004100304.html

さて、何かと騒がしい東京都の某知事ですが、今度はこんなことまでやらかそうとしているようです。
ますます規制を厳しくして一体これからどうしようとするのでしょうかねぇ。

なんというか、最近ますます規制というか世の中への縛り、といったものが厳しくなってきたなぁと
思います。
例えばゲームソフトの適正年齢の表示。あんなもの昔には考えられませんでした。
(まあハードの進化によってグラフィックがそんだけきれいになったからだと言われればそれまででしょうが)
後、音楽に関する規制は言わずもがなです。

でもってついに今度はエロ本まで対象としますか、エライ人は。
っていうかこの記事内のコメントで「深夜徘徊する少年の所持品をチェックして補導、保護する。」とありますが
まあ俺だったら結構ひっかかりそうな(笑)。

だってエロ本買いに行くっていったらやっぱ夜でしょう、っでもって買いに行く本屋は多少実家から遠いお店。
ここならまあ友達に会う可能性も低いしじっくりブツを選ぶことが出来ると。


後、個人的に納得いかないのは、どうもエライ人の考えでは不良行為→犯罪行為だってのはわかりますが
エロ本所持=不良行為ってのはいかがなものかと。
んなもん、健全な男子なら当然のことだと、声を大にして言いたいものです。
たかがH本ぐらいで大の大人がぴーちくぱーちく騒がないでほしい、遠くで見守っていて欲しいというのが本音。

結局誰もが一度は通った道、だと思うんですが。


しっかし、最近ではコンビニとかに置いているエロ本はビニールがかぶせてあったりひもで中が見られないように
なってますなぁ。
なんというか、あれは明らかに読者をバカにしているというか、どうして中身を見ないでエロ本の善し悪しが判別
出来るのかその当たりを聞いてみたいものです。

うーーん、やっぱこういうネタだけに盛り上がるなぁ・・・。

(その分、読者が減るのは自然の摂理・・・・、はぁ。)


  1004日 [そういえば・・・・]
ふと、思い出したこと。そういえば免許合宿で受けた、適性検査の結果を書いてなかったので
まあ書いてみることにしましょうか。

まず、この適性検査。正確には警察庁方式運転適性検査K型、と呼ばれてるものらしいです。
(全国共通かどうかはわかりませんが、まあおそらく同じでしょう)

手元の資料によると、これは交通事故や交通違反を頻繁に起こす運転者の性格や癖についての研究結果を
元に開発されたものとなっています。まあそうらしいです。

さて具体的にどんな試験かですが・・、さすがに1ヶ月以上前のことなのでかなり記憶が飛んでいます。
まあ下手に書いてもあれなので、ここでは内容自体には触れないことにします。
特に難しいということはありませんが、なかなか緊張しました。

で、結果ですが。
総合判定は3、普通レベルでした。あと、状況判断力や動作の正確性・動作の速さや衝動抑止性はそこそこいい成績
でした。これらは内容的には「行動の内容」となるっぽいです。

で、もう一つ大きな項目で「精神安定性」ってのがあります。
これは・・・・、まあ結果からいうと、

神経節傾向・・・1
気分の変わりやすさ・・・1
上っ調子になりやすさ・・・3
自己主張の強さ・・・3
協調性・・・1
自分を良く見せる傾向・・・1
情緒安定性・・・2

もちろん、数字が大きいほどいいのは、言うまでもありません。
つまり俺の性格は「神経質で気分が変わりやすく、なおかつ協調性がほとんどなくその上自分を良く見せる傾向がある。
んでもって情緒不安定な傾向がある。」

まあ思いっきり当たっているのでなんとも言い難いのですが・・・・。
そりゃ確かに俺は気分屋でしかも協調性なんてほとんど持ってないし(このあたり動物占いのペガサスだな)、
情緒は不安定だけど。

なんかここまでずばっと言い当てられたら、なんかもうぐうの音もでませんよ。
まあある意味では上の性格ってのが確実に俺の中にあるという事実が証明されたととらえる事も出来ますし・・・

(´Д⊂グスン


  1003日 [街を探索]
さて、いつものように朝9時前に起きて、
「プリキュア、今日も見逃した〜〜〜」なんて叫ぶ、平凡な日曜日の朝。

ちょっと用があったのでひさびさに三条界隈まで行ってみました。
まあなんとか用事も終わって街をぶらぶらしてました。

なんかやたらとかぷーるが目についてしまったんですが(゚Д゚ )ナニカ?

いいなぁと遠巻きに見ていました。


で、帰りにいつものように鴨川沿いを走っていました。
まあかぷーるが多いのはいつもの事としても、デルタも人混みであふれてました。

どうやら後期が始まったのを祝って(!?)のバーベキューとかが行われていたようです。
まあ時期的にはちょうどいいんでしょうなぁ。

そんなおいらの晩ご飯はカレー。
とにかく、冷蔵庫に残ったありったけの食材をばんばんつめこんで、ことことと。
まあ、男の料理なんてそんなもんです。

で、ふとテレビを見てたら、なんとウディ・アレンの「アニーホール」が夜8時から。
めっちゃ見たかった。
でもたまたま運悪く今日はワンピースのスペシャルが、しかも夜の8時から。

うわわわわわあーーーーーーーーーー。
なんでこんなときに限って見たいモノがかぶるんだ!!!!!!!!!

仕方ないので前半はワンピース、でもって終わってからアニーホールを見ました。
後半だけでしたが、結構おもしろかったです。

ストーリー自体は大体わかってました(去年、英語の授業でやってたので)
でも改めて日本語版を見て、新鮮に思えました。

テンポ良く、話が進んでいくのが見ていておもしろかったです。

ああ、最初からじっくり見たかったなぁ。


  1002日 [さて、記憶がない]
うーん、何したかほとんど覚えてない。
多分、一日かけてずっと日記を書いていたと思う。

ある意味、有意義な一日だったわけだが。


  1001日 [さて、学校の始まり〜〜]
とまあ、なんとなくまた大学が始まりました。

一応、単位について報告でも。
電子回路落としてやったぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(*´д`;)…

まあ、一応専門科目ではあるんですが、もともと電子系の授業なので、授業を受けていてもあんまりわかってません
でした。
でもまあ、なんとか単位は欲しかったのでテスト前には過去問で必死こいてました。
しっかし、実際の試験を受けて、愕然としました。

確かに今年から教官が変わったので多少は問題の傾向も変わるだろうなぁとは思ってましたが、
にしても、ここまで変わるとは・・。

当然、ぼろぼろでしたが、まあ多少は下駄はかしてくれるだろうと思ってましたが、
ヽ(`Д´)ノウワァン。

まあ多分来年はこの授業は出ないと思います、どうがんばっても取れそうにないので。

で、とある先輩が来たので飲み会となりました。
結構おなか一杯まで食ってまあ適度なお値段と相成りました。
なるほど、あそこではああいう食い方をするのがいいのか、となんとなくわかった気がします。

でそのまま某先輩の家へ。
なんかみんな麻雀してたが、俺はいまだにルールをしらないへたれなのでいろいろとコミックなどをあさってました。

まあ朝の5時ぐらいになってぼんやりと解散。
でもって、下宿に帰ってばたんきゅー。

すやすや



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