2004 10/16〜10/31
|
10月31日 [いろいろと耳が痛いです]
|
ttp://www.jp.playstation.com/psworld/column/bb/041029.html さて、たびたび日記でもリンクを張っているPS WORLDの「俺が本当のゲーム脳」。 なんというか、ものすごくわかります、これ。 たまーに昔のソフト(GB)をやったりしますが、今でも普通におもしろい、っていうか最近のゲームなんかより よっぽど好みだったりします。 まあ、1つには最近のゲームは押すボタンが多すぎだと思うのですが。 この前、ふと部室で「アーマード・コア アナザーエイジ」とかいうゲームをやったのですが 正直途中から飽きてきました。 確かにグラフィックはきれいですし、機体をカスタマイズするのは慣れればそれなりに楽しいのかもしれません。 でも操作があまりにややこしい。 なんというか直感的にゲーム出来ない、正確には自分の思った通りに機体が動かない時点で 俺はすっかりやる気をなくしました。 昔からいってる事(っていうか勝手に思っていること)ですが、ゲームのボタンは少ないほどイイというのがあります。 なので、例えばSymphony of [L]、昔俺が作りかけたゲームは十字キーしか使ってません。 今のシューティングも2種類の弾のボタンとスロー移動のボタンのみです。 まあ、キーボードという制約があるにしろ、俺はこの信念は必ず守りたいと思います。 ふと思ったこと。 「映画のよう」って表現が本格的に使われるようになったのはおそらくFF7ぐらいからではないかと 個人的には思っています。 良くも悪くもFF7はゲーム史に名前を刻むだけのゲームです。確かにあのころ、まだメーカがPSの性能 あるいは方向性を定めて無かった頃に、あれだけのスゲーグラフィックでインパクトのあるゲーム画面を見せられたら そりゃ、だれだってそっち向くようになります。 事実、それ以来ああいった種類のゲームがどんどん増えてきました。 しかし、単にポリゴンを使っただけや適当にムービーを入れただけのゲームが増えてきたのも その頃からではないでしょうか(いや、ポリゴンを使っただけってのは前からあったかな?)。 なんというかああいった、いかにも3Dをバリバリつかっていかにも「ビジュアル凝ってます」みたいなゲームは どうも俺は好きに慣れなかったです。 俺が好きなPSのRPGに「ゼノギアス」と「ワイルドアームズ」がありますが、前者は単にポリゴンを使っただけでなく その1面1面すべてに画像を貼り付けていったりととてもグラフィックが細かいというのがありますし、 後者はポリゴン画面はバトルシーンのみで後はドット絵のキャラがちょこまか動くという 懐かしい種類のRPG。 (ちょうどワイルドアームズが出たころはFF7とかぶっていてあんまり注目されなかったってのもありますが) ただ、きっちりと作り込まれていて、とくにワイルドアームズのエンディングは今見ても、最高の部類に入ると 思います。 映画のよう、というのが何を指す言葉なのか、それは人それぞれ異なると思いますが 俺の定義としては 「すべてが違和感なく存在する」 というものです。 別に3Dとか使っても構いません。ただ、ゲーム全体(ステータス画面、あるいはサブイベントなど)全てが 違和感なく統一されている、そしてこの↑に書いてある通り、画面を見ただけでゲームの世界観がすぐ 伝わってくる、そういうものではないでしょうか。 |
10月30日 [いや、ほんと知っている人だけ笑えるんだけど]
|
ttp://blog.livedoor.jp/writing1969/archives/292787.html 地理で一度は聞いたことのある、アホウドリのふんの国と言えば、そう、ナウルです。 いや、性格には「でした」の方が正しいのでしょうね。 ふと、この記事を見てそう思いました。 えー、確かにまだ俺が地理を習ってた頃はナウルは燐光石(アホウドリのふんが長い時間をかけて肥料化したもの) の輸出が盛んな国だといわれたのですが・・・、 どう考えてこの記事を読む限り、俺が地理を勉強していた頃はナウルの燐光石はとっくに枯渇していたようです。 まあ、資源なんてのはいつかは必ず枯渇するものですが。 にしても、ナウルにまだ燐光石があった頃の生活ってなんというか、まさに天国ですなぁ。 っていうか国民が働かなくても生活できる国っていうのは・・・・、いつかはこうなってしまうものです。 でもって、今まで働くということを一切してこなかった政府やらの救済措置もなんというかぶっ飛び級で 素人目に見ても「絶対失敗するだろー、これ」みたいなへぼい案しかださなくて・・・ 天国ってのは実は地獄の仮の姿だったのかもしれません。 一番いいのは、朝起きて働いて食って寝る、やっぱりこれが人間にとって一番大切なんでしょうなぁ。 |
10月29日 [永遠の妖精]
|
さて、実は初めて、きちんと「ローマの休日」を見ました。 地上波で放送されたのって実は結構久しぶりじゃないかとかふと思いました。 感想。 へぷばーん、めっちゃかわいい、つーかかわいい、まじかわいい。 いきなりこれかよ!!!! とまあ、これぐらいしかいうことはないんですなぁ。 ストーリーはまあ大体のことはわかっていましたし、ただなんというか仕草がかわいいんですなぁ、ほんと。 ラブストーリーじゃないですが、いろいろと楽しめて、最後にはすこしほろっとくる、いい映画だと思います。 ただ、全体的に古い雰囲気があるのは仕方ないですが。 一度は見るべき映画でしょうなぁ、これは。 ただ、2回目以降は人それぞれによるかと。 俺はあのかわいい仕草を見たいです(結局それかよ!!) |
10月28日 [小話]
|
先日、新潟で大きな震災がありました。 すでに死者も30人を越え、さらに増えるものと思われます。 被災された方には1日も早い復旧を願ってやみません。 実をいうと、まだまだこの件に関してはいろいろと思うことがあるのですが、もう少ししてからにしてください。 後1週間ぐらい情報を集めてからいろいろと考えてみたいと思います。 http://www.e-anfini.co.jp/canbadge/ まあ、この当たりなどを参照してみてください。 一番いいのは現地に行くことです。 そうすれば、自ずとわかってくるはずです、何が本当の事なのかを。 ただ、震災だけに限らず、豊岡なども先日の台風で大きな被害に遭われてます。 なんというか今年は本当に自然災害の多い年でした。 今年も後2ヶ月、これから大きな災害がなければいいのですが・・・。 |
10月27日 [もうちょいアニメねたですいません]
|
さて、先週の金曜日にひさびさに見ました。 「ルパン3世 ルパンVS複製人間」 まあ、今から20年以上昔のふるいふるい作品です。っていうかルパンの声が山田さんって時点で ある意味感涙ものなのでしょうが。 感想。 最近のテレビスペシャルよりよっぽどおもしろい。 なんでか知らないけど普通におもしろい。 ちょっとそれだけではなんなのでいろいろと原因を探ってみました。 まず、セリフがかっこいい。最近のスペシャルではとんと見なくなった大人のルパンのセリフが 聞いてて惚れたーーー。 あと、アダルトな雰囲気がいい。最近のルパンは「ふーじこちゃーん」っていいながら空を飛ばなくなったしねー。 (やっぱ放送出来ないのかな、あーいうシーンってのは) でもって、マモーがいい。 なんというか、最近のスペシャルで敵キャラの名前言えますかっていわれたら・・・、 すんません、まったく覚えてないです、というより仕方ないです。 覚えているのはカリオストロ伯爵とマモーぐらい。 後、この複製人間の題名とおり、これはクローンを扱ってまして。 今から20年以上も前にすでにクローンとか扱っているというのに今更ながら驚きでした。 そろそろ、ルパン=子供向けっていうのは捨てきってもいいんじゃないのか、ふとそんなことを思いました。 |
10月26日 [さて、アニメでも話そうか]
|
さて、最近のアニメについていろいろと。 まず、ナディア。 最近ちとだれ気味だったんですがようやく話が進んできました。 っていうか全39話ってのはちょっと長すぎなのかなと、多分24話ぐらいでも普通におもしろいと思う。 なんか妙に無駄、というかとってつけたような話が多いのが目に付きました。 これからに期待ということにしておきましょうか。 で、十二国記及びプラネテス。 まず十二国記は相変わらず用語がついていけないです、ただ内容はおもしろいですが。 これもそろそろ本を集めたいなぁ。あと、高山みなみさんが普通の役しているのを久々に聞いた気が しないでもないのは俺だけ!? プラネテスは、ようやくおもしろくなってきました。ただこれも前半の4話ぐらいは見逃しているんですね。 でも途中から見てもそこそこ楽しめるのはさすがNHKといったところか。 NHKアニメのいいところはやっぱ作品が安定している、というかある程度のクオリティが保たれているの一言に 尽きると思います。最近のアニメでこんだけ安定した作品を出し続けているのはまあここぐらいかと。 でもっていよいよ11/4から未来少年コナンの再放送が始まります。これは絶対に見逃せないぞ!!! お次は地上波。 まずは、ブラックジャック。 エンディングのタイトルがアレなのは何とかして欲しいところではありますが、それ以外はまあいいのかなと。 ただ、やっぱ原作を多少はアレンジしているのは原作ファンとしてはちと寂しいかぎり。 俺が気付いた限りでは(っていうかアリの足は見逃しました、すんません) まず、オペの順番。原作では確か山猫と代議士は漁師の中で怪我をするという設定になってたし、 船が壊れるという設定もなかったです、っていうかピノコが出てきた覚えがないです。 で、消えた針。 原作では写楽君(三つ目がとおる、の主人公)は出てきませんし、そもそも原作では地震で針が折れるという 設定になってました。 まあ些細なことといえばそれまでですし、現代風にアレンジしたらそうなったといえばこっちはなんにも言えません。 っていうかこういう違いを楽しむのは生粋のBJファンぐらいなもんでしょう。 (秋田文庫のどの巻に載っているかを大体把握している俺とか・・・) まあ、これからに期待かな?ということで。 |
10月25日 [地上最大の奪還作戦]
|
さて、自転車を撤去されたmakに明日はあるのか!!?? 別に無いわけではないんですがねぇ。 というわけで月曜日。しかたないので通学の為、朝から走りましたよ、ひーこらいいながら。 久々に周回走を思い出したりしました(過去日記に書いてるはず、このことは)。 明らかに体力落ちてるなーとつくづく思い知らされた。 年とったなぁ、俺(なんかちがうだろ、それ)。 でもって3限が終わってからちょっこら学校を抜け出して一路京阪で鳥羽街道駅へ。 俺の撤去された自転車は十条保管所というところにあるのでそこへ。 適当に書類を書いて撤去費用2300円を払って(中古を買うと5000円ぐらいするからやっぱ払う方がお得) 十条を出たのが3時40分。 ただ、この日は5限、つまり4時半から授業があるのでそれまでにはなんとしてでも大学に着かないといけない。 距離的には5km強、ただしこっちはママチャリ、しかも京都は北に行くほど標高が高くなるという罠。 ええ、そりゃ必死で飛ばしましたよ。なんかありえんぐらいの速度で。 後半部分、四条を過ぎた当たりぐらいから苦しくなってきましたが、もう死ぬ気で死ぬ気でちゃりを 爆走させました。 そして・・・、 見事十条〜大学間を25分で完走!!!!! どうだ、すごいだろ、えっへん!!。 もちろん、次の日は筋肉痛でしたが・・・・。 結論、週末は出町柳駅前には止めないこと。 |
10月24日 [明るいはずだった週末]
|
さて、続き。 実はもう一つ俺が興味があったのが「日本Rubyの会発足、ついでにいろいろ紹介」というもの。 まあ最近ずっとRuby/SDLを触っている身としてはいろいろ気になったので。 話はまあRubyを使ったアプリケーション、有名どころではtDiaryなんかがありますが いろいろその開発の裏なんかも聴けたりしました。 詳しくはここを見てくれと。 http://mono.kmc.gr.jp/~oxy/d/?date=20041023 いやねぇ、生半可な知識を持っている人よりきちんと体系立った知識を持った人の方が 説明がうまいと思うので。 個人的な感想としては、まだまだRubyについては知らないことがあるなぁと。 後、cgiの代わりとして利用できるのでもうちょいしたらちょっと自分のサーバでなんか適当に作ってみたいなぁと。 まだまだRubyに関しては知らないことが多いです。 でも言い換えれば、ゲームはそれぐらいの知識でもさくっと作れるということじゃないのでしょうか。 (もっとも、効率性という点で見れば遙かに劣りますが) さて、というわけで一通り見終わってから会場を後にして一路日本橋へ。 最近サークルのマシンが見事に逝っちゃいまして、その新しいパーツを見てくることに。 まあなんかそこで急に新しい液晶ディスプレイを買うことになりました、もちろんサークル用ですが。 にしても、17インチで3万5000円で買えるようになったんですなぁ(一番安い液晶ですよ、もちろん)。 なんか昔は液晶とかあほみたいに高かったです。 だって99年にかった旧マシン(現SoraKazeサーバ)は液晶は14.1インチですし、 今これを書いているノートは15インチ(まあノートで17インチとかは例外でしょうが)。 うーん、時代が変わったなぁ。 でもって俺の本命のお買い物。 Cradle - 東方幻樂祀典 - もう、某先輩のうちでCDを聞いてから急に欲しくなって、通販で買おうかと思いましたが急遽大阪に行くことに なったのでついでにと思って買ってきました。 まあその名の通り、東方アレンジ集ですが、なんせ曲はいい、作っている人も名のしれた人ばっか。 で、なんと東方シリーズの作者のzunさんまで参加、とくりゃ買わない訳にはいかないでしょう。 今この日記を書いている途中でもずっとかけっぱなしです、いやー、いいわ、これ。 で、ふと思ったのですが、CD買ったのってすげー久しぶりだなぁ、おれ(をいをい・・・)。 まあそんなこんなで京都に帰ってきて、そのまま部室〜飲み会へと直行。 なんか韓国料理店の店だったのですが、料理はおいしかったです。 ただ、特製チヂミがあふぉみたいに辛い、っていうか辛すぎて喰えないのはどうにかならないものかなぁと。 (先輩曰く、普通はこんなに辛くはないと、っていうかそうでしょうなぁ) でもって、さー帰ってCD聞くぞーと意気揚々として出町柳駅へ行きました。 自転車、自転車はどこだーと探しても見つからない、見つからない・・・・。 頭の中を最悪の予想がよぎりました。 ・・、ふと足下の張り紙に気付きました。 「撤去のお知らせ」 ガ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(゚д゚lll)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ン やっちった、やっちったよ、ママン、うわあああああああああああ。 これがどんだけ重要なことか、ほとんどの人はわからないと思うのでちょっと解説。 俺の下宿は大学から北に約2km強ある。つまり自転車がないときつい。 言い換えれば自転車がないと通学手段は徒歩あるいは電車(どっちも約25分かかる)になってしまう。 悪夢だ、 信じられないほどの悪夢だ・・・・。 仕方ないのでこの日は歩いて下宿までとぼとぼと帰りましたよ、。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん。 |
10月23日 [明るい週末]
|
さて、ふと大阪に行く用事があったので朝っぱらからちゃりをかっ飛ばして 例の如く、出町柳駅前に自転車を止めて京阪で出かけました。 場所は大阪産業想像館という建物で、そこで関西オープンソースってのを見に行きました。 まあその名の通り主にLinux関係の企業からの様々な出典や講演会などがありました。 で、うちのサークルが作っているRRB、RubyRefactoringBrowser(ルビーリファクタリングブラウザ)の発表をする ということなので見に行ったわけです。 えー、まあ一応解説しますと、そもそもリファクタリングとはプログラムの動作を変えずにソースをきれいにする 作業のことです。 で、Rubyと付いているとおりこれはRubyのソースをきれいにしてくれるものです。 例えば、変数を一括して変更したり、関数内の一定のソースを別の関数として作成したりするという 実はものすごく便利なソフトなんですが、現在動く環境がemacsのみ。 まあ、普通のひとならこれで十分なんでしょうが、なんせおいらはwindows上のRubyユーザ。 一応FREERIDE(FREE Ruby Integrated Development Environment)、つまりwindows上のGUI環境の Ruby開発環境もありますし、こいつにはRRBのプラグインも実装されてはいるんですが、 まだ日本語に未対応なので正直使いづらいです。 とまあちょっと宣伝なんかしてみました。 でもって発表は順調に終了、といっても高々15分ぐらいですが。 その時いわれたのですが、俺の所属するサークルってのはそれなりには有名らしい。 まあたまーにすごいところでふと目にしたりするので、そういった意味では有名なのかなーと。 でもってそれが終わってからはいろいろと企業ブースとかを見て回りました。 まず、同じサークルが関わっているuim及びanthyにいろいろと関わっている株式会社グッディ。 えっと、uimについてはうまく説明できないんでパス(ヲイヲイ・・・)。 anthyってのはLinux上での日本語入力システムで、要はwindowsでのATOKとかMS-IMEとかみたいなものです。 メジャーなものとしてはSKKってのがありますが(SKK-IMEってのがwindowsでもあるので興味ある方はどうぞ)。 ただ、どうも俺は好きになれないんですね、このSKKが。 基本はひらがな入力で、Ctrl-Qで英数、シフト押しで漢字変換、途中でシフト押しながらひらがなをうつと そこが送りがなになるという、ちょっと変わったシステムです。 ただ、生粋のATOKユーザ(一太郎はVer3、Ver6.2,Ver7、Ver8,Ver13と使い続けている)としては シフト押すとかくそめんどいわけです。 確かに強制的に送りがなとかを指定できるわけで、慣れればかなり速い入力ができるらしいです。 その点anthyはかなりATOKに似た使い方が出来るわけで、かなりいいです。 (ただ、今のところ日本語変換がまだまだなのでこれから改造していくとのこと) とまあ、anthyの話はこれぐらいにして。 とにかくそんなグッディの関係者の方々とちょびっとお話をしました。 あと、興味を引いたのはWideStudioというソフトの開発者。 これはGUI開発のツールなんですが、対応している言語はC/C++、Ruby、python、Perlで サポートプラットフォームがLinux、組み込みLinux、windows、T-Engine、ITRON、Solaris、FreeBSD、MacOSX、 BTRONとなんかなんでも対応してます。 俺もRuby/SDLをちょっと使ってみようかなとか思いつつまだ触ってません。 っていうかこれはあくまでGUIアプリケーションを作成する為のものなのでちょっとSDLとは方向性が違うのかなとか 思ったり。 そしてKNOPPIX、これはCD1枚で起動出来るLinuxですが、この前日本電子専門学校が USBメモリ256MBにこれを入れて起動できるようにしました。 これはよくよく考えれば結構すごいことで、 このUSBメモリがあればどのPCでも(USBの口があるところ)自分の環境が再現できるというのは なんか逆転の発想じゃないかとふと思ってしまった。 一応そのCDももらってきましたがまだ触ってません、なんだかなぁー。 ちょっとまじで長くなりそうなので続きは明日。 |
10月22日 [俺の頭も単振動]
|
さて、昨日寝たのが午前3時。 案の定今日はどの授業もうとうとうたうた・・・。 ちょうど授業で単振動をしてたんですが、俺の頭がまさに単振動。 おー、すげーーー。 ごめんなさい、次からはなるべく努力します、だから今日は・・・・。 ttp://www.bea.hi-ho.ne.jp/bokuto/eki/index.html さて、たまには癒し系でも。 なんというかこういうイラスト見て癒されるあたり・・、 やっぱり普通じゃないのかなぁ、と。 そういえば、今度友達の友達がトワイライトエキスプレスに乗るらしい。 これは(うろ覚えですが)大阪〜函館間を結ぶ、超高級列車でマニアの間ではあこがれの列車、らしいです。 当然料金も高いです。 ただ人気もすごくてあっという間に予約が一杯になるとか。 うーん、電車でのんびり旅とかしてみたいなぁ。 でも免許も取ったし、さくっと車で小旅行とかもしてみたいなぁ(レンタカーは免許取得か1年経たないと借りられない)。 一人の旅行もいいけど、誰かと行く旅行も楽しいんだろうなぁ、とかぼーっと考えてみたり。 どうせ、相手もいないし、お金もないけどにゃー。 |
10月21日 [開発状況]
|
たまにはblogだけじゃなくてこっちにも開発の状況を書いてみたいなぁと。 まあ詳しく、というか画像をblogに貼り付けているので出来ればそっちのほうも参照してくれるとうれしいかな。 とにかく、大変です。 まあ画面見たらわかると思いますが、いきなりレーザーぶんぶん使いまくりです。 レーザーはまあ実装も大変なのですが、一番やっかいなのが、 下手したら全く避けられない・・・。 ゲームにならねーーーー。 というわけで既に今まで3つぐらいの案がボツったりしてます。理由は上に書いてある通り、避けられないから。 基本的に避けられないレーザーは直線ではなく、画面内で回転パターンです。 まあ、うまく防御壁なんかを置けばうまくいくのでしょうが、なかなかこれもやっかいなんですなぁ。 でも、おもしろいです。 さて、NFまで残り1ヶ月、どこまで作れるか、人生綱渡りだーーー。 |
10月20日 [台風縦断]
|
さて、一体何個目なんだと誰もがつっこみたくなるぐらい、また台風が来ました。 授業は昼までで終わり、午後からは休校となりました。 で、ふと気付いたのですが、なぜか急に今年の夏から大学の規則が変わってました。 具体的にいうと、般教は警報のうち暴風警報が出ない限り授業は行う、と。 (専門科目は暴風、洪水、大雨のどれかが出れば休校です) つまり、台風のように3つがセットで出されるような場合は間違いなく休校となりますが、梅雨とか秋の長雨とか 暴風警報があまり発生しそうにない場合は般教は授業を行う、ということです。 それに専門にしても学部ごとに休校の条件が違うようです(さすがに他の学部についてはこれ以上はわからないです)。 まあなんにしても休校はやっぱわくわくします。 ただ、いろいろとデメリットというか授業・実験が抜けるので、さてこの穴埋めはどうなるのかと いろいろ心配してしまうあたり、もう子供のように純粋にわくわく出来ないんだなぁと ふと一抹の寂しさを感じてしまいました。 今回の台風では全国的にかなり大きな被害となりました。 (個人的に一番ショックだったのは、海の貴婦人と歌われた海王丸が見るも無惨な姿になったことです) 一日も早い復旧を願ってやみません。 |
10月19日 [誰の為に存在する?]
|
ttp://members.jcom.home.ne.jp/type99/nj/other/teinen.html さて、ここのページに書いている定義を使う限り、当サイトは「ご長寿」に入るみたいです。 ただここで書いていることを見て一番思うのは、うちは実はまだ0〜10歳の部類に入るのかなと。 未だに右も左もわからず、日記だけでなんとか体裁を保って今に至るこのPegasus' Wing。 まあ、あるいは20〜30歳。 現実世界では、大学に入学とかしていろいろ大変だけど、相変わらずここではだらだらと日記を 書き続けているという、なんとものんびりしたところですなぁと。 でもって、思いっきり話が変わりますが ttp://deztec.jp/design/04/09/000470.html 適当の上のサイトのリンクをたどってみてふと見つけた文章。 ただほど高いものは無い、とはよく聞くことだとは思いますが、これが一番よく当てはまるのが ネットの世界ではないのでしょうか。 ただふとした拍子に急激にアクセス数が伸び、それがきっかけでサイトが閉鎖の危機、ってのは やっぱり今でもまだあるし、あり得ることなんですねぇ。 つまり、ネットにおけるリソース(回線の転送料など)は有限であり、その制限を超える場合は 仕方ないがその原因を削除せざるを得ない。 これを見て、ふとWeb投げ銭というのを思い出しました(ろじぱらさんを参照)。 結局あれも「いいと思ったものに対して、その対価としてお金を支払う」というものです。 確かに日本で一番根付きにくい文化かもしれません。 でも、やっぱサイトを運営している人としては何だかの対価が欲しいのです。 例えば、直接的な例でいえば、上のお金だとか、あるいはちょっとしたメールでも構いません。 (俺なんかは、アクセスカウンタを見て、一喜一憂しながらぼちぼちと更新してます) ここの日記は当分の間は閉鎖することはありませんが、他のサイトでお気に入りのサイトがある人は 是非そのサイトへ行って何か行動を起こしてみて下さい。 その行動が、サイトを運営させる源となるのですから。 |
10月18日 [地下室に拉致監禁!?]
|
さて、毎週月と水は実験があります。 で俺は論理素子、論理回路の実験(トランジスタやCMOS、ANDゲートなど)をやってるんですが その実験室が地下1階にあるんですね。 なんというか、部屋は汚い(っていうかちょっとは掃除しろよ)し暗いし、あんまりいたくない環境なんですが、 実験なのでそういうわけにもいかず、仕方なくずっとこの部屋で実験をしてます。 で、月曜は3限、お昼の1時から実験が始まったんですが、実験が伸びに伸びて 結局終わったのは6時。 地下で約5時間の監禁・・・・・。 地上の空気がこれほどおいしいと思ったのは久しぶりでした(笑)。 うー、実験、レポートも大変だーー。 |
10月17日 [さて、たまには街に出てみよう]
|
ずっとひきこもるってのも体に悪いものです、はい。 とは言っても、金・土とずっと遊びっぱなしだったのでさすがにやばいということで日曜はずっと朝から レポートをしこしこ書いていました。 で、書き始めてから気付いたんですが、 実験の結果を書いたグラフを実験室に忘れてきました _| ̄|○。 なにやってんだよ、俺。 仕方ないので実験の手順とかだけ書きました、ああ、なんというか、このツメの甘さは・・・、 ペガサスの特徴なのかなぁ。 でもって夕方に四条へ、友達3人で某串カツやにいって免許取得(がんばろうねー)記念イベントを慣行いたしました。 もちろん、メンツは免許合宿にいった4人のうち3人。 ちなみに、俺以外の2人はまだ免許取得してません(免許センターにいってないので・・・)。 で、その串カツやってのは90分食べ放題でした。 基本は串カツ(20種類ぐらい)ですが、それ以外にもサラダやデザート、ご飯やカレー(!?)、うどんとか なんでも食べ放題で実にコストパフォーマンスのいい店でした。 ただ、ドリンク(お茶、お水)はきっちりお金を取られましたが、ただこれも1000円で飲み放題なので、 結構いい店だと思います。 ただ、串カツばっか食ってると、だんだんおなかがもたれてきます。これがまあちと残念というか、むしろ お店の狙いなのかなーとかぼけーっと思いました。 それに、串カツの店なのか、ソースにもいろんな種類がありました。個人的には柚子ベースのソースとポン酢が (゜Д゜ )ウマーでした。 っていうか、ひたすら食ってばっかでした。 そりゃ、まだまだ若いですからねぇ。 一番印象的だったのはBGMがやたら古かった、ちょうど90年代のJ-POP、俺たちにしてみれば ちょっとだけ懐かしい、なんともいい雰囲気の店でした。 また行きたいですなぁ。 |
10月16日 [いぇーい]
|
ttp://blog.livedoor.jp/parumo_zaeega/archives/7840298.html というわけだ、やろーども。 そうだ、おっぱいもみもみは女性の体にとってもいいことなのだ!!! 我々やろーはもっともみもみする必要がある!!! さあ、もみもみするんだ!!!!! これでさらにここのサイトを見に来る女性の数が少なくなったな、ふーー。 (´・ω:;.:... |