2005 03/01〜03/15
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03月15日 [ほんとどーでもイイ話題]
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ttp://plus.naver.co.jp/browse/db_detail.php?dir_id=3&docid=9999 いやー、まぁ世間一般の常識だと思ってましたけど、実はこの2人は姉妹でもなんにもありません。 あとはじめは3人いたけど気がついたら1人減ってました(結婚して脱退ってのは初耳だったけど)。 んなことは有名だし知らない人はいないだろーと思ってましたが・・・。 まぁ、んなことはともかく・・・。 あの胸にもまれたいねぇ。 つーか、あんだけでかいといろんなプレイが楽しめそうで・・・、ぐへぐへ。 すんません、これが書きたいためがだけに今日はこんなネタになりました。 だって、ねぇ、男性諸君の皆さん、ねぇ? ひたすら同意を求めます。 またこれでHPを見てくれる人が減ったなぁ(´-ω-`)。 |
03月14日 [しんぷる いず べすと]
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さて、なんか先輩が鍋をしようぜーーー、というわけで鍋をすることになりました。 これです。 ttp://www.yui.or.jp/7jigen/club/penro1.html うぉぉぉ、って思いましたね。ちょうどこれが神戸在住5巻にそっくりそのまま載ってたからです。 つーかまさかこれとは思いませんでした、偶然ってすげーー。 で、レシピ見たら分かるんですが、とにかく作り方は簡単。 材料は、白菜、干し椎茸、肉(鶏肉、豚肉)、春雨、ごま油、一味唐辛子、粗塩(まぁふつうの塩でも可)だけ。 作り方はこのサイトを見てもらえれば分かると思います。 注意としては、しいたけの石づきは取っておく(根本ね)ぐらいでしょうか。 後はどんな料理へたでも必ず成功します。 で、一通りくって鍋が汁だけになると最後は雑炊。といってもご飯をどばーって入れて煮込むだけ。 味付けは基本的に個人個人に任せっきりです。 まぁ多少塩を多めに入れた方がいいかなとは思いました。 で、最大のメリットは安い。そりゃ、鶏肉と白菜なんて安いですからねぇ。干し椎茸も200円ぐらいあれば買えますし。 是非これはおすすめします。 といっても、もう鍋シーズンも終わりなんですね、まぁ今年の冬にでも是非どうぞ。 |
03月13日 [コネタでもどうぞ]
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ttp://kira.txt-nifty.com/blog/2005/03/post.html さて、最近すっかり「萌え」が定着しつつある日本国でありますが、実際の所どうなんでしょうかねぇ。 個人的には「萌え=わかりやすい」とかは思ったことはなく、一応萌え本(といっていいのかわかりませんが) とか言われている本でも買う場合は中身をそれなりに確認してから買ってます。 (マンガは・・、まぁ別の次元のことなのでふれないでおきましょう) おもしろかったのは、萌え本はマンガより楽じゃないのか、という意見。確かにそんな気がしないでもないが。 ただ萌え本だとキャラの設定だとかがマンガ解説の本よりはかなりややこしいんじゃないかとは思う。 結局は萌えという餌をつかってお客をつっているんじゃないか、というイメージもなんか払拭できないんですが。 たぶん萌えってのはそろそろターニングポイントに来ているんじゃないのかなとここ数年の動きを見て思います。 ここらで一気に商業化の道を歩むのか、あるいはふたたびオタクワールドでのみ使用される一単語に還るのか・・・。 どっちでもいいっちゃいいんですがねぇ。 ttp://d.hatena.ne.jp/goito-mineral/20050307#p2 ちょっと前に、新日曜美術館とかいうNHK教育のお堅い番組でも 紹介されてたヴェネチア・ビエンナーレでのオタク展です。 確かに言われてみればそうなのですが、これが発表されたのはヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展、そう あくまで建築展であって美術展ではない。なのに日本では美術の関係で紹介されている、と。 今回この展示を作った森川さんが一番示したかったのは、アキバという空間がオタクという人間によって どのようにその形を変えたか、であるので、まぁ分野的には建築の方なのでしょうねぇ。 後半のほうはなんかややいっちゃった感がありますが、でもなかなかおもしろい指摘だと思います。 ttp://sunrise.shiftweb.net/MT/archives/2005/02/post_106.html 最後に、今までのと全く関係ないんですが、ふと気になったので一つ。 まぁこれについてはあんまりどうこういいません。 この世に「完璧にまともなもの」があるってまだ信じているのかい?そんな幻想、はやく捨てちまいな。 この世にあるのは・・・、「不完全なまとも」だけ。 |
03月12日 [写真だぜー]
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というわけで、ひさしぶりにSoraKazeのほうの写真をいろいろ増やしてます。 一応梅と桜は増やしました。これ以外に増やすものとしては 5月の鞍馬、6月の二条城、9月の敦賀、12月の有明(コミケ会場)、2月の哲学の道、清水寺、真如寺、宝ヶ池、 神戸(ハーバーランド)、ぐらいでしょうか。 ホントは神戸(地元)の写真もあるはずなんですが、どっかにいってしまいました・・。あれー、どこにいったのかなぁ。 まぁまだまだネタは尽きないです。 ちなみに今までの写真だけで60MBぐらいいっちゃってます。ここ本家のHPの容量が10MBということを考えると 容量をほとんど気にしないですむ自鯖ってのはほんとありがたいですね。 とまぁ今日はネタがないのでこれぐらいで。 |
03月11日 [コネタでわらえ]
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ttp://blog.livedoor.jp/banmaco03/archives/15696543.html よほど疲れてたんでしょうなぁ、お疲れ様です。 ttp://blog.livedoor.jp/banmaco03/archives/15197826.html いいねぇ、単純にこういうの好き。 ttp://www.timekiller.jp/archives/2005/03/08/013457.html 男って生き物は大変ですから(何かが違うような・・・) ttp://www.ne.jp/asahi/max/cool/himosen.htm 最後はこれ。 いやー、いいですねぇ。 泣けます・・・・・。 |
03月10日 [100万ドルの夜景]
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というわけでサークルの人とちょっと神戸のとあるバイキングの店に行ってきました。 モザイクの中にある、ブラジリアーノという店です。 ttp://www.kobe-mosaic.co.jp/shop/311.html 場所はモザイクの3階で、ちょうど窓からポートタワーや神戸海洋博物館が一望出来るという ある意味デートにもってこいの場所です(どうせ使うことなんてありませんが・・・。・゜・(ノД`)・゜・。 うえええん) ハーバーランドに来るのは実は2年ぶりだったりします。2年前にとある大切な先輩の結婚式で来たことがありまして・・・。 ちなみに、2次会をした店ってのはこのブラジリアーノのちょうど真下にあたります。 料理はバイキングとお肉の食べ放題で肉はかたまりで焼いたのを各テーブルまで持ってきて そこで切り分けてくれるという豪快な店です。 ただ、結構生っぽい肉、というか血が滴っている肉も多かったのでそういうのが苦手な人はご注意を。 ホントは時間制限(90分)があるらしいのですが、まぁ平日ということもあり店ががらがらだったので そういうことはありませんでした、ただ途中でだんだんおなかいっぱいになってきますが。 肉はこっちかStopと言わない限り(テーブルごとに木の置物があって緑を上にしておいていると肉持ってこい、 赤を上に置いてると、肉(゜凵K)イラネです)無制限に肉を持ってきますからちと注意が必要です。 肉以外のバイキングメニューはまぁふつうのバイキングです。 ただ米料理でなんかブラジル料理っぽいのがありました、味は・・・、あんまり俺にはあいませんでした。 後、なんかいかにもブラジルっぽく店員も陽気でなんかショーっぽいものもありました。 なかなか楽しそうでした。おいらはひたすらもくもく食ってました、肉ですから(笑)。 夕方の6時ぐらいから食べ始めたんですが、夜になればなるほど、窓から見える風景がいいです。 なんたって目の前にポートタワーと博物館、もうそれだけでさいこーってもんです。 とまぁこんな感じでおなかいっぱいになってお店を後にしました。 帰りにあれを見せてやろうということで、キャナルガーデン1階のあの騒がしい楽器の前に連れて行きました。 神戸人にしてみればかなり見慣れてはいるんですが、それでもあの楽器にはつい見とれてしまいます。 ちなみにあのマシンの正式名称は「Din Don」っていうらしいです。 とにかくこれはホントいつまで見ても飽きないです、俺もガキの頃ずっと見ていて親に「はよこんかい」と怒られました。 というか、神戸生まれのガキなら1度は経験してるんじゃないでしょうか、これ。 ただ、ここで衝撃的なものを見てしまいました。なんと、玉が落ちたーーーーーーー。 きっちりデジカメでばっちり地面に転がった玉を撮影しました、いやー、貴重なものが見れたよ。 もひとつびっくりしたのは、オーガスタプラザがプロメナ神戸に名前が変わってたこと、いつのまにーーー。 帰りは神戸駅からモトコー(元町高架下)をくぐって三宮まで行きました。 日中ならそれこそがやがやしてて楽しいのですが、さすがに夜8時となるとどの店もシャッターがしまってました。 うーん、(´・ω・`)ショボーン まぁ何はともあれ楽しい1日でした。 |
03月09日 [だれもが昔は子供だったが・・・]
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ttp://u8.livedoor.biz/archives/11152977.html ttp://u8.livedoor.biz/archives/11248608.html なんかおもしろかったので紹介。 まぁ上のほうは、いわゆる最近の教育論についてなんですが・・・・。 いつもこの教育論とかこの手の記事(TV、新聞など)を見てて思うのは「子どもの意見ってのは無視だなぁ」と。 そりゃ、本当に学びたいと思っている、まぁ言い換えればもっといろんなことを知りたいと思っている子供は 自分から勝手に図書館こもるなりして知識を増やしていくでしょうが。 子供ってのはただ世の中の規則、レールに乗っかってればいいんだ、という意見もあると思いますが。 で、下の方。 まぁとにかく思うのは、疑えと。テレビや世間で言っていることがすべて正しいとは思うなと。 当然このHPに書いていることも。 まずは考える、そして資料を集める(まぁこれがある意味くせ者かも、バイアスのない資料とそうでない資料を 見分けるのが大変だ)。そして世間に集めている情報を元に自分の意見を考える。 その間、常に知るということも忘れてはならないと思います。 まぁ俺がいつもそうしているかといえば、そういうこともなく気がつけば流されていることも多々あり・・。 わからない、しらないから捨てるってのは、やっぱりもったいないでしょう。 ttp://www.timekiller.jp/archives/2005/03/04/021620.html うえのと、ひょっとしたらつながってるのかもとふと思ったネタ。 まずは知りましょう、そしてわかろうとしましょう。 何が正しいことで、何が間違っているのかということを、自分の頭で考えましょう。 それからですよ。 |
03月08日 [プレイヤーの変化]
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ttp://d.hatena.ne.jp/ABA/20050218 さて、最近ゲームしなくなったなぁとふと思いながらこの記事をぼけーっと眺めてみました。 スコアを、ひたすらハイスコアをねらうゲームが悪いとは思いません、それも立派なゲームの一つです。 が、個人的にはハイスコアを目指そうとかそういう気は全く起きなかったんですね、昔から。 とにかくクリア出来ればいいかと、そんなのが昔からずっとありました。 (まぁ実際問題、クリアしたシューティングの数なんて片手で数えて指が余るほどですが・・・) 個人的には、ひたすらハイスコアをねらうゲームとしては、Pro・to・Typeというゲームがぱっと浮かびます。 オープニングの文章、「ゲームがまだ物語を語る前の時代、Gameの主役はSCOREだった」が好きです。 確かに、今のゲームは、シューティングですら物語を語るようになりました。 これがふさわしいのかは人それぞれですし、ここでどうこう言う気はありません。 それに、ここまでシンプルにハイスコアをねらえと明言されていればこちらもやる気になりますが。 最近のシューティングを見てると、ユーザにクリアかつハイスコアの両方を要求している気がします。 そのせいか、素直にクリアしても喜べない・・・、そんな風に感じました。 ttp://amanoudume.s41.xrea.com/cgi-bin/mt/archives/000290.html 最近のゲームで深さ優先(つまりひたすらハイスコアをねらうゲーム)は売れにくい、とのこと。 まぁ参考程度に。 ただ、あんまりやりこみ要素が多いといやになるのも事実。 ttp://ngm.web.infoseek.co.jp/2004_02_01_archive.html#107704767276456283 まぁ今やゲームを買う層が子供から大人に移行してきており、プレイ時間がますます限られていく。 そしてプレイ時間が短いゲーム、つまりシューティングをプレイするも細切れにプレイするため 腕が上がるはずもなく・・・、という感じ。 何がいいのか正直わからなくなってきたですが、ただ個人的に思うのは ゲームをすることが苦痛である様なゲームはしたくもないし、作りたくもないですなぁ、と。 最後に、これだけ。 ttp://amanoudume.s41.xrea.com/cgi-bin/mt/archives/000293.html ゲーマー体力・・・、昔(中学か高校の頃)はあったんだけど、最近はすっかりなくなったなぁ。 というか高校の時ぐらいからRPGは作品買いじゃなくて作曲者買いになってきてるし。 今はゲーム機自体が下宿にない・・・・。 そりゃ、引きこもってシューティングばっかするようになるよなぁ。 |
03月07日 [池ーー]
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昨日のこと、ふとどっかに出かけたくなって、夕方の4時ぐらいに(明らかにどっかに出かける時間じゃないけどね) 自転車に乗って出かけてみました。 地図を持ってぼけーっと下宿周りを眺めて、決めた先は「宝ヶ池」。 いやー、下宿からなら15分ぐらいでいけるんですがなかなか行く機会がなかったので。 さて、宝ヶ池の説明。 正式には宝ヶ池公園と言い、京都の北の方にあります。どれぐらい北かというと五山の送り火で 京都の北のほうに見える「妙」と「法」の山の向こうにある、といえば何となくわかったでしょうか。 (この説明でわかるとは到底思えないですなぁ・・・・) ただこの公園はかなり広いです。基本的には東西に広く、一番東は宝ヶ池子供の楽園といっていわゆる 子供向けのアスレチック広場です。ここは何回か通ったことがあります。 そして、その隣にいこいの森があり、その西にでーんと構えているのが宝ヶ池です。 ちなみに、この池の北にあるのが国立京都国際会館です。 ちょっと前に話題になった京都議定書が採択されたのがこの会場です。 外見はかなりおしゃれです。 で、その池の西側、正確には南西側にあるのが宝ヶ池公園スポーツ広場です。 ここの南にあるのが宝池自動車教習所。よく大学で目にします。 とまぁ説明はこれぐらいにして。 宝ヶ池に行く方法としては南と北からの2種類あるのですが、まぁふつうに南から行きました。 スポーツ広場の横をすり抜けて行くのですが、いきなり山道です。 しかもその横を車がぶんぶんすっ飛ばしています。ちょっと怖かったです。 でも距離自体はそんなに長くありませんが。 まあそんな感じで公園に到着。時間も遅かったのですが、まあぼちぼち人がいました。 といってもジョギングやウォーキング、犬の散歩をしている方が多かったですが。 でもって池の周りをぐるっと回ってみました。のんびりした、ほんとのんびりした時間でした。 まだ木々は全部裸ん坊でしたが夏とか新緑がまぶしいんでしょうなぁ。 また夏とか初夏の季節に来てみたいものです。 帰りに売店によってみたらなぜかドラゴンボールやってた。 |
03月06日 [さて、5年経ちました]
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というわけでサイトが開設してから5年経ちました。 なんというか相変わらず日記しか更新してないサイトですが、そろそろ10000ヒットを迎えようとしてます。 ちなみに1000ヒットを迎えたのは2000年の11月4日となっております(自分の過去日記では)。 つまり1000から10000まで来るのに約4年半ぐらいかかってる訳ですな。 ちなみに5000ヒットは2003年の9月です。 ってことは、10000から10万までは45年ぐらいかかるのでしょうかねぇ。 そのころ生きていれば60代後半のじいさんになってるはず、です。 まぁ今からそんな将来のこと考えても仕方ないです。 それと、SoraKazeの方もサイトを開いてから1年になります。 まぁ1年で320ヒットっていうのはかなり少ないほうだとは思いますが、 実際外部への広報活動は全く、これっぽちも行ってないですから当然といえば当然です。 後、写真を全然増やしてません、ごめんなさい。 ぼちぼちたまってきているのでなんとか春休み中に増やしたいと思います。 まぁ最近では結構blogのほうも人気が出てるというかGoogleで検索してblogを見てくださる方もいらっしゃるようで 本当にありがたいことです。 apacheのログを見るといろいろおもしろいことがわかったりします。 今までの中で一番多い検索キーワードがRubyなんです、まぁこれはわかります。が、 その次にmpg123+コントロールモード、若葉の写真、と来て・・・・ Winampでエロ動画 ズサ━━━━⊂(゜Д゜⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!! いやねぇ、確かにこのキーワードでも引っかかりはするし、実際それに近い言葉は書いたけど・・・。 なんか切ないですなぁ。 まぁ何はともあれ、これからもPegasus' Wing、SoraKazeをよろしくお願いします。 ・・・、あれ? SIDE_Kは・・・・? まぁこっちも適度によろしく。 |
03月05日 [コネタ]
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ttp://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0502/14/news035.html いわゆる裏話的なものですが、なかなか読んでておもしろかったですなぁ。 最近は外箱も厚紙ってのはちょっとへぇと思ってしまった。 なんというかこういった裏側を知るとなんか得した気分になるのは俺だけ? ttp://blog.livedoor.jp/insighter/archives/14384203.html まぁゲーム脳がそれなりに権力を手にしてから久しいですが。 報道とか見てるとマスコミや政府はゲームをどうしたいのかが未だにわからないですなぁ。 事件が起きるたびに非難轟々でかつ日本の主要な輸出産業として位置づけている。 まぁ両方とも本音であり建て前だと思うのですが。 ttp://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0502/21/news012.html パソコン通信という一つの時代が終わる、ということですが、俺は当然のことながら知りません。 俺が初めてパソコンを買ってもらった96年はちょっとずつネットに移行しつつあるけどまだパソ通もあったかなぁと。 ニフティとかPC-VANとか何となく名前は知っているけど、実際には使ったことないぞー、みたいな。 で、99年にようやく自宅からネットが出来るようになったのですが、一番最初はモデムでした。 ぴーがりがりがりとあの独特の音が今となっては懐かしいです。 で、しばらくしてISDNに移行して、現在の下宿でADSLへと。 いつかは2chやSNSが懐かしいといえる時代が来るのでしょうか。 ttp://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/rep01/361312 さて、ちょっと前に話題になったmp3ファイルがグラミー賞受賞。 言ってることはもうこっちとしても聞き飽きたようなことなんですがねぇ。 お偉いさんがひたすら金儲けに苦心している間に世界が変わったということをなぜ認識できないのでしょうかねぇ。 やっぱ、取り残されてようやく気づくのかな、自分たちの愚行に。 |
03月04日 [マシンの調子が悪い]
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のは結局熱暴走とわかりました。 いやねえ、ずっとここ3日ほどノートを浮かせて(後ろを1cmほど)作業してるんですが全く墜ちない、 じゃなくて落ちない。 つまり熱暴走でした。ちゃんちゃん。 まぁ一応ノート用の冷却シートを買いに寺町に行ってみましたが売ってませんでした。 寺町でこういったぶつがあるわけないだろうなぁと思いつつ淡い期待を抱いてみたのですが、 予想通りの結果でした。 仕方ないので、本屋さんでゆびさきミルクティーの4巻を買ってきました。 なんと新品です。めずらしいぜーーー。 まぁ内容は例のごとくアレゲなんですが、ただ一番そうだなぁと思ったのが、 「自由に飛ぶ為の翼を平気で切り落とす 自分のもとから手ばなさない様に」 このセリフがぴったりくるキャラも珍しいとは思いますが、ほんとぴったりきます。 わからなくはないですが、こういう人にはなりたくないですなぁ。 |
03月03日 [なべーーーーー]
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さて、なんか北海道に行ったサークルのメンツのおみやげのカニを消費しようぜ、ということで 鍋をすることになりました。 いや、なんかニセコにスキーにいったら札幌でのみ有効のおみやげ券を1人あたり1500円分もらってしまい、 たまたま札幌にいく某メンバにすべて差し上げたら20000円弱になったという、なんともありがたいお話で。 というわけで大量のカニといくらとかめんたいとかほっけとかをいろいろ買ってきてもらい、ひとまず カニ鍋を食うことになりました。 で、そのカニですが、とにかくあふぉみたいにぶっといカニです。 タラバなんですが、太さは直径が5cmぐらいあったでしょうか。もう店頭でしか見たことないようなぶっとい足でした。 だから食べやすいのなんのって。ぱくっとつかむとそのまますりすりすり〜と抜けていく。 もうこの感覚だけは口では説明できない、実際に体験した者だけが実感できます。 あぁ、生きててヨカターヨ・゜・(ノД`)・゜・。 |
03月02日 [マシンの再インスコ]
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というわけでちんたらセットアップしてました。 まぁ個人的なメモですが。 まず全部バックアップしろ(笑)。 1つフォルダをバックアップし忘れた、⊂(´∀`⊂⌒`つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡。 後、「どーでもいいこと」に書いてますがCHOCOAとorchis、FFFTPの設定は残しておく。 それとクッキーも保存する(IEにクッキーのエキスポート、インポートがある)。 個人的にはWinSCPやPuttyの設定も保存したいのですが、どこにもその設定方法が見あたらないんですなぁ。 これが保存できればかなりよかったのですが。 コマンドプロンプトは既定値を変えると初期設定が変わる。 紙およびShuriken(メーラ)はフォルダを作ると自動的に内容がロードされる。 ぐらいかなぁ、ぱっと思いつく重要なものは。 まぁまたなんか思いついたらメモします。 |
03月01日 [ゲットだぜー]
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というわけでげんしけんを5冊、それとゆびさきミルクティーの3巻をゲットしてきました。 いやー、げんしけんおもしろいですなぁ。部室に3巻まであるのですがその続きが全然なくて。 でやっと最新巻の5巻まで読みました。 なんというか主人公の墜ちっぷりが実におもしろい、見てて楽しい。 ただ、コミフェスの前のやりとりとかは見てて笑うべきところなのでしょうが、生々しすぎて・・・・。 うちのサークルはまぁ本じゃなくてソフトを出しているので締め切りが前日の夜とかです。 その日とか、そりゃすばらしく地獄な時間ですよ(去年の年末の日記を参照)。 なんというか、前の作品(4年生、5年生、陽炎日記)と全然違いますなぁ。 アフタヌーンでいえば、最近はひぐちアサの新しい連載「大きく振りかぶって」(通称おおふり)が結構人気出てるようで。 でも前の作品といえば、やさしいワタシなんですよね。 なんというかあまりにギャップがありすぎるというか・・・、もしかしてそれをねらってるのかな。 そうならそれはそれで素晴らしいですが。 でもってゆびさきミルクティー。 絵の雰囲気とかはかなり好きなんですが、ただストーリーに関してはなんというか泥沼っぽい気が。 あとなんか全体的に少女漫画っぽい雰囲気な気がします(作者は男性ですが)。 たぶんこの主人公のへたれっぷり(あえてこう表現します)がなんか許せないんでしょうなぁ。 かといってどっちかにあっさり決まってしまうとそれでもう作品としては終わりでしょうし・・・。 まぁどっちにしても続きが気になる作品ではあります。 にしても高2と中2は、やっぱ・・・・・ぎりぎりセーフゾーンかな? |