SELL YOUR ABENOMIX!  NO WAR on SYRIA.

Israel government must not create another ghetto around Palestinan people.

Mr. Barack Hussein Obama, please stop declaring missile terror again, act like a Nobel prize holder.

The US Forces Shall Withdraw from Middle East and Japan

日本人は馬鹿ぞろいじゃなかった! 祝!政権交代実現!祝!民主党社民党連立政権樹立! 本当にいい選挙でした
今後新政権には、頑張って、高速道路無料化、揮発油税等の暫定税率の完全廃止、 最低賃金の全国平均1000円、定住外国人の地方参政権を実現して欲しい
嫡出推定制度の改善、選択的夫婦別姓の導入、婚外子(非摘出子)の相続差別 をなくすなど、アナクロな明治をひきずった民法改正も即やって欲しい
日の丸君が世の入学式卒業式での掲揚斉唱廃止、作る会教科書の駆逐など、 日教組教育の推進に努め、愛国心教育や前政権が行なっていた 馬鹿げた道徳教育を排除して欲しい
糞神社靖国に代わる特定の宗教性をもたない 新たな国立追悼施設の設置もすぐやるべきだ
縦割行政による無駄使いの廃止、官僚の天下り全面禁止は勿論、 道路建設や整備新幹線計画などすべて廃止すべきだ
白痴の元馬鹿総理、森喜朗の落選運動は、 私はずっとやっていこうと思ってます。

白痴の元馬鹿総理、しぶとい森喜朗を次こそ落選させよう! 民主党政権を支持します



訳注:上記は ぐうたらな翻訳者 による言明であり、原著者とその関係者およびオリジナル のページとは一切関係ありません。
開発元Bio Air Technologies様ページ より、ご厚意によりリンクして頂いていますが、 開発元は翻訳者とは関係ありません。
当ページでの翻訳誤り、訳注記述などは、すべて翻訳者の責任です。 (間違いなど見つけたら教えて下さい)

 

 

Remonter 生体工学アプローチ Bionicの設計 製造 パートナー 翼の特性 市場における位置 飛行特性 Bionic News 開発の歴史 Olivier Links Gallery Library

 

先駆者 ?
90年代初め Justra Stratos のデザイナーだった Josef Straka が、最初の翼端変形システム をExcellの翼で実験した。これは非常に Bionic の方式 :に近いものだった。

         

modified Bionic 2 wing

オリジナルのアイデアは Josef によるものだと、ここで示しておきたい…

 

Bionic プロジェクトのはじまり

 
出会い

            Bionic は 鳥の翼のような形のパラグライダーで飛ぶという、 パラフライヤーの空想から生まれた。 パラグライダーの設計について何も知らなかった彼は、 彼のアイデアをいろいろなメーカーやデザイナーに提示したが、 無駄だった。そのアイデアは余りにも現実離れしていたから。 彼は2000年に私に電話してきた。 Paul Amiell に連絡して、Paulが興味を示さなかった、そのすぐ後のことだった。
Paul Amiell は関係者であり、 既に知っていた(訳注:自信なし)

 この概念には、明らかに特許の設定が まだない : ただのアイデアや原理には特許が設定できない、 特許をとるするためには 完全な設計と製造方法の説明が必要だ。 :

最初のドラフト

        私が実験好きな性格だった事 と、プロとしての経験から得た特許に関する知識に恵まれていた事から、 初期のアイデアを 設計して実現する事 への 挑戦 と、起こり得る多くの問題の解決に、私は興味を惹かれた。 私はこのパラフライヤーの協力要請を受ける事を決め、やがて我々は Bionic となるものを 作り上げる仲間となった。 私の仕事は 設計と特許申請できるプロトタイプの 製造であり、 彼は「広報活動」と 販売 方面を受け持った。

 

プロトタイプと特許の定義

2000年の終りまでに、私は Bionic prototype, の完全な設計を完成させた。 私のいろいろな知識と、各種ツール(多元デザイン、 空気力学解析、構造解析)によって、 真の飛行マシンの実体が出現したのだ。 私は多少なりとも複雑な、以下の問題を解決しなければならなかった:

翼の一般的特性 と予定する性能の目標
主要な翼形デザインと調整 (main airfoil design and optimisation) そして スピードレンジ(speed excursion??)
最初の全体像ドラフトから始める 完全なグライダー設計
この特殊な形態で 力学的安定性 を持てる 翼形のアーチの決定と 調整
中央のV字型 の決定と横(yaw)安定性を増すための調整
翼端の設計と調整
最適な旋回 特性を求めた ブレークラインシステム の設計と調整
スピードバー の設計と調整
緊急降下手段 の設計と調整
トータルデザイン の定義、 型紙、裏張りなど、製造のための諸々

完全な設計とその記述の作成は FR 0014 794 特許出願 の許諾のために必須の作業だった。 我々は2000年11月に特許出願を預託した。(jointly deposited ??)

他の全ての特許同様、これで仕事が終りではない。最も重要なのは、 技術的フォローアップ、特に先行研究との本質的な相違の議論だ。 私が行なったこの厳密な技術的な作業なくしては、特許の許諾は あり得なかった。特許出願と並行し、我々は、パラシュートと パラグライダーの商標として、 Bionic を登録した。

 

特許出願書の第1ページ

 

 

製造と最初のフライトテスト

Rip' Air 社の Bertrand Maddalena がプロトタイプを作ってくれた。 私は Bertrand を良く知っていた。彼は私の最初のグライダー Elisa の仕事をやってくれていた。 Alixa 社の Matthieu de Quillac が製造コストを確保してくれた。 私の相棒がBionicの販売戦略の可能性について、彼にコンタクトした。 一番最初に緩斜面でちょっと浮く程度のテストは私がしたが、 本当のフライトテストは、Mattieuが、 2001年初めにBarcelonetteで行なった。 新設計故のわずかな欠陥(翼端の空力的不安定性)があったが、 Mattieuは、翼の飛行品質を楽しみ、 ちょっと翼を潰してみるテストをいく種類か行なったが、 安全性に関する懸念はなにも見られなかった。

 

Matthieu de Quillacによる
Bionic の最初のテストフライト

 

翼端の不安定性のため、 Matthieu はこの設計を受け入れなかった。そして我々に、この問題が解決次第、 再び連絡してくれと言った。私は問題を解決するため翼端を再設計し、 2回設計図を書き直したが、相棒は Matthieu との協力にこだわる必要はない、と考えた。「潜在顧客」は他にもいたから。

そして我々は 二度と Matthieu にコンタクトしなかったが、 この点については、相棒の決定はちょっとフェアじゃなかったと感じている。

Matthieuには特別の感謝を捧げたい。 彼はBionic の誕生に際し、 重要な参加をしてくれた。

 

Bionicのプロトタイプ、最高品質の試作機
開発、品質と細かな問題点

開発フライトは2001年を通して私自身と相棒、他の数人のパイロット、 主にJean Gabriel Thillard やGabyら で、特にACPULテスト形式のテストをアヌシー湖で、 Pierre Naville の(ボートによる)運搬アシストを受けて行なった。 これらのフライトで、プロトタイプの偉大な性能品質と、 スクールグライダーの安全レベル、 特にあり得ないほどの非対象翼潰しでの耐性 (with an impossibie sustained asymetric stall ??)、 15度以下のピッチダウンからの飛行リカバリー (also a lower than 15ー pitch-down in flight recovery ??) が明らかになった。 フライトではまた、中央のV字型翼形とブレークライン配分により もたらされるターン特性も見る事ができた。

同様の方法で、下降率を調整する機構としての中央のラインの追加以降、 テストは非常に良い効率性を見せた。しかし私の意見ではちょっと スピードが遅過ぎたが。 In the same way, after of the central descent command adjustment by addition of a reeving, the tests showed a very good effectiveness, with however in my opinion a too low speed.

Bionicのプロトタイプをパラグライダー 雑誌に発表したのもこの頃である。雑誌 Vol LibreAerialに発表した。 当初は Vol Libre で最初の発表を行なうよう、我々は交渉していた。 この交渉がまとまらなかったので、最初の発表はAerialに載った…

 

Bionicに関する雑誌記事

 

集中的なフライトテストの後、私の意見では、このプロトタイプに必要な 改善は、以下の点だった:

性能の改善、計算値との比較と調整を踏まえて performances improvement , after comparison and adjustment on the calculated ones
迎え角調整 rigging angle modification
抗力の発生を軽減するための翼端の調整 wingtips  modification to decrease induced drag
スピードを上げるための中央降下索の調節 central descent command modification to increase speed
セールの品質向上 sail work improvement

 

共同作業の終焉

その後、2001年末と2002年の一部に渡ったひどい病気による入院と 長い回復期間のため、私は一時的に相棒と契約した責任を果たす事が もうできない状態だった。 このため私は、 明確に 特許とBionic商標財産権 影響与えない形で 協力関係を解消せざるを得なかった。

私の以前の相棒は、我々の仕事の彼の取り分、つまり 私の設計した独創的なBionicプロトタイプ を保有している。私がそれを見る事は二度となかった。

その時以来、我々は 別々に それぞれ特許の利用権を持って、 この発展を続ける技術フィールドで、一歩先んじた技術とともに 独自の開発を行なう事ができるようになった。 2つの発展の流れがあるのは、1つだけしかないより良い事だ。 .

我々の協力作業は以下のように酌量して評価できるだろう:

技術的 側面 : 設計、構想の実現、フライトテスト、そして Bionic プロトタイプ のテストと、 特許出願 に到達した
商業的 側面 : メーカーとの協業契約を目指す 結実しないいくつかの試み 実現はしなかった .

 

もう一つの視点

        反論を求める方のため、私の前パートナーのウェブサイトはこちら、 Bionicの開発と歴史に関して、もう一方の視点がわかる (フランス語のみだが):

http://www.aerobionic.com/actus/actus.asp
(訳注:なんか知りませんが、aerobionic.comは2004/04/01現在、 アダルトサイトへのリンクサイトになってるみたいです。 お好きな方はどうぞ)

 

 

Bionic 2 の開発
設計

Bionic 2 の開発は、2002年中頃、病後の私が再び情熱を取り戻すとすぐ始めた。 設計の詳細、つまり、その特異な形態に関しての事柄と、また特に Bionicプロトタイプに必要な改善 の項目リストに従って行なった作業について、の詳細記述は、 「Bionic design」のページにある。

 

製造

大量生産工程前のモデル製造では4種のモデルができており、 Bionic 2 の安全性フライトテストのあとに、テストを通るであろう。 (Preproduction models manufacture have been done for 4 models, which will pass after flight tests to the homologation of the model Bionic 2. ??) 詳細については、「making」の章を見て欲しい。

クラス分けテスト(訳注:多分ACPULのテストのこと)に合格したら、 生産 もすぐに行なわれる予定である。 ( Production is scheduled as homologation obtained. ??)

              

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