全国の動物保護団体

動物保護団体・財団法人・司法関係・動物愛護個人のHP (Animal Rescue Teams) 愛護動物全般


THEペット法塾(Animal Rescue Team)

 

表向きは動物愛護活動家京都八幡市の増山逮捕 裏では寄付金集めの金儲け 犬猫はただの山車(だし)にされ
  タライ回し
。犬猫の命がもてあそばれる

預かった犬猫の膨大な死骸の山を発生させ動物ボランティア増山朱美(京都府八幡市)が20201119日逮捕された。

THE
ペット法塾は弁護団を組んで、告訴人5名と200数十名の告発人の告訴状及び告発状を八幡警察に提出し、京都
府警及び八幡警察に対し、膨大な数の犬猫のみだりな殺傷罪を厳しく捜査し立件することを求めていた。
増山の集めた
犬猫は、殺す行政から引き出した愛護団体によって増山に持ち込まれたケースも少なくなく その実態は、殺処分○政
を基として、その動物を助けるとし、寄付金集めの活動をし、愛護団体間のたらい回しをしているものだった。
元凶は
○殺処分にあり、愛護団体は、その徒(あだ)=花(子分)というべきである。
増山はその中で全国に名を知れた犬猫の保護活動家として君臨していた。

こいつらはAとBの2枚のカードを用意し、表向きはA=地域猫・犬の不妊手術を行い、公益活動・動物保護活動を行う
ことを装い、B=裏ではガーディアンと呼ばれている買い取り業者と手を組み、高値で飼い主のいない犬・猫を売りとば
す。AがやばければBを、BがやばければAを巧みに使い分ける。

新しい里親とは名ばかりで里親=買い取り業者の場合もある。成猫の野良猫は買い手がおらず、野良でも子猫は1匹
あたり5万円〜10万円という高値がつく。預かっている成猫で業者に売れない成猫は交尾をし、子猫が生まれるまで
の存在価値があると見なされ、子猫が生まれると「用済み」となり、殺処分という運命が待ちかまえている。「商品価値」
があるのは子猫と成猫の「シャム」「アメリカンショートヘア」等の毛並みのよい猫のみである。 
動物保護団体のリーダーが親分(○○のぱしり役)となり、地域猫の給餌(えさやり)人の誰か=保護活動の経験のない
無知な者から寄付金を集め、猫の給餌人の代表者として仕立てて子分の如く、君臨させるという筋書きになっている。

うかつに世話をし、可愛がっている地域猫(特に子猫)を譲渡団体に捕獲を依頼して渡してはならない。捕獲するのが可
能であれば自分で捕獲して保護する方が賢明である。里親詐欺だけでなく譲渡詐欺なるものも横行しつつある。

「動物愛護法」には行政と地域の住民が一体になって地域猫と野良猫(命)を保護しなければならないと規定している。
動愛法を知らない者が給餌人に「野良猫にえさをやったらアカン、そんなに猫のことが気になるんやったら家に連れて帰
らんかい!」という文言は違法である。えさやりを妨害する行為も違法である。家に連れて帰る義務はない。財産権の
侵害に抵触するからである。飼い主(占有者)不明の猫を勝手に連れて帰れ、と言うのは窃盗罪ほう助の罪になる。
「えさやり」をしなければ猫は餓死してしまうのは明らかである。「えさやりをやめろ!」というのは「猫を餓死させろ!
殺せ! 虐待しろ!」というのと変わりない。猫は家庭動物であって野生動物ではない。人間と関わりを持たなければ
生きていけない。まして、最近の環境悪化により、外の世界には栗の実なども消滅している。カエルやネズミもいなくな
っている。仮にいたとしてもそれらを猫が食べたら消化器官が損傷し、長くは生きられない。やはり猫専用のドライフード
とパウチが猫の命を長らえるのに最適である。

動愛法を未だに知らないでいるのだろうか。公的機関の広域公園に未だに「猫へのえさやり禁止」の張り紙が貼ってあ
るのを見かける。動愛法違反に抵触すると管理者は「書類送検」と「懲戒処分」という手続きが待っている。

地域猫は不妊・去勢手術をし、住み慣れた元の環境(地域や公園等)に戻すのがベターである。=TNR。家の事情を考
慮し、余裕がある方は任意で自宅に連れて帰って保護するのがベストである。「飼い主のいない野良猫はみんな殺処分
してまえ!」という行為は犯罪行為である。かかる違法行為(動物愛護法違反)を目撃したら、虐待者の氏名の確認、虐
待現場の証拠写真を怠らず、車のナンバーをチェックする必要がある。地域猫を虐待すると罰則として「懲役5年未満、
罰金500万円」猫の遺棄(ポイ捨て)は「懲役1年未満罰金100万円」が課され、手が後ろに回ることになる。

猫を飼うときの基本的なルールとは
人間が単独思考で勝手に気に入った猫を選ぶのではなく、猫が飼い主を選ぶ権利がある。犬も同様である。猫は直観で
どの人が本気で自分たちを守ってくれるかを見抜く。猫に教えられているのかを見抜けない人間は相当の愚鈍(いや、犯
罪者)であると言える。猫を飼った経験の長い人の話に耳を傾けない者に命をもてあそばれる(慰め物にされる)猫たちは
不幸である。

あるペットショップで10万円もする子猫を見ていた中年の女性が「この猫かわいい!」と発する声を聞いて背筋がぞっと
したことがある。果たしてこのおば○んは猫の命に責任が持てるだろうか、と思いつつ。かわいいだけでは猫を飼う資格
はない。「かわいい!」と言われている猫にとっては迷惑千万な話である。
こいつら=猫(犬)の命をもてあそび、単なる慰め物としているおば○ん連中は、目の前の犬猫の命に対しての責任感は
皆無である。世話をするのが面倒になったら、犬猫(特に猫)を「ゴミ」として遺棄するのは確実である。ただのゴミなら、
ゴミ袋に入れてゴミステーションに持参すれば事足りるが、犬猫はそういうわけにはいかない。未練がましいこいつらは
広域公園等人の出入りの多いところへ持っていって「遺棄」し、後は自らもえさやり人として顔を出し、自ら遺棄した猫が
元気に過ごしているかが気になってしようがないので様子を見に行く日課になっている。要は猫は彼女たちにとっては単
なる慰め物=おもちゃであり、「ゴミ」であるから、そのゴミ処理が面倒なので、「えさやり人」の誰かに「責任転嫁」をし
えさやり人が連れて帰って代理親になってくれれば「ばんばんざい」である。そして、裏で猫遺棄と野良猫処分に金が
動いているのはまぎれもない事実である。公益活動ではなく、個人の私益のために猫が「タライ回し」にされ、犠牲を強
いられるというのが現実である。、


猫が一番嫌がるのは(1)突発的な環境の変化=住み慣れた場所から突然、別の場所(未知の場所)に強制的に移動さ
せられることである。(2)猫の気持ちが理解できない人間、相性が合わない人間、猫を生きたおもちゃのごとく扱う人間の
子どもと猫あそびをしたがる鈍感な女性たちである。(3)寒さとか住んでいる家の環境とアライグマ、キツネなどの野生動
物云々=物理的なものよりも不安感、恐怖心をあおる人間のそばにいることによるストレスが最大の敵である。
猫たちが一番望んでいるのは「安心して暮らせる場所」「安心できる(真に信頼できる人間=飼い主)である。親切心で
近づき、表向きは動物愛護家、裏では虐待する「夜叉」の「二足のワラジ」が一番猫に敬遠される。

虐待行為=動愛法違反=懲役5年かもしくはそれ以下の罰則が相当。
(1)水とえさを与えないことはもちろんだが、えさやりを妨害する行為&衰弱させるは虐待である。放置し、衰弱死
  一歩手前の状態に追い込むのは虐待そのものである。
(2)肉体的な苦痛を与えるだけでなく、精神的な苦痛=不快感、恐怖心をあおる、おびえさせるのも虐待行為である。
    威嚇して蹴散らす、住み慣れた場所から追い払うことも虐待である。
(3)猫の生活権をうばうこと。住み慣れた場所から突然、強制的に別の場所へ移動させること。

→ 平成29年3月 野良猫(地域猫)えさやり妨害事件 京都地裁判決主文 必見 ◎◎◎◎◎

<動愛法第41条1項の内容>罰則が厳しくなる=6月1日施行。
(1)愛護動物(犬・猫等)をみだりに傷つけたり(重傷)、死亡させた場合は、懲役5年未満、罰金500万円以下の罰則
  が課せられる。えさ・水を与えず、餓死させた場合も同様である。

(2)愛護動物をみだりに傷つけた場合(軽傷〜中等傷)は、懲役1年未満、罰金100万円以下の罰則。
(3)愛護動物を遺棄した場合(=ぽい捨て)、懲役1年未満、罰金100万円以下の罰則。

まちがってはいけないことは、
「猫を飼うこと」と「地域猫を保護すること」は異なることである。
「猫を飼うこと」は自宅か自宅の敷地内に猫を囲って所有者になること。「猫を保護する」こと」は地域や公園に遺棄されて
いる猫の命を守るために食事を与え、ケアをすること。占有者ではないが準飼い主、猫の世話人&保護者である。
資金的に余裕があれば、シェルターを設置して「占有者」になることも可能だが資金的にむずかしい。
広域公園等で生活している猫できちんと世話している人がいれば「地域猫」、責任をもって世話する人がいない猫は
「野良猫」。自宅で囲ってきちんとケアをすれば「飼い猫」になる。
広域公園の管理者は、地域猫の世話人がいるにもかかわらず、勝手に捕獲して殺処分するのは「犯罪行為」以外の
何物でもない。言語道断である。管理者自身が目の前にいる猫たちを保護しなければならないというのが動愛法の
本筋である。猫たちが公園の外へ出ていって町内の民家に侵入したり、農家の畑を荒らす、ということがなければ、
捕獲するという理由にはならない。端的に言うなら、行政が地域猫を保護するために猫専用のシェルターを設置しな
ければならない。それができなければ地域や公園で生活する猫を保護することに専念し、よけいな手出しをしてはな
らない。「動物愛護センター」は名目で実質は「動物管理センター=犬猫版アウシュビッツ強制収容所である。従来の
保健所での動物業務を止め、センターが代わりに業務を担っているのが現状である。このことは税金のむだ使い以外
の何物でもない。今後は動物をきちんと保護するためのシェルターの建設が急務である。


→ 警官が拾得者から預かった猫を河川敷に捨てるという犯罪(東京)

言語道断である。兵庫県崩壊地域K市の50代の警官(公人)も言語道断の文言を一般市民=私人Bさんに吐いた。
わしは犬は好きだが、猫を嫌いやさかい、猫を見たら石を投げたくなる。実際に投げたことがあるで。おい、お前、
野良猫にエサやったらアカンで。殺さんかい。そんなに気になるんやったら連れて帰らんかい!](=飼い主不明の猫
を勝手に連れて帰るのは窃盗ほう助)。民法では飼い主不明の動物の所有権を後から来た者に勝手に強要することは
できない。これも犯罪行為である。

こいつは2021年2月1日が当直の日でボイスレコーダーに録音したこいつの文言を「神戸地検」に提出すれば、
一発でアウト=懲戒処分になる。ええかげんなK市の行政&警察(市民の安全と生命を守るべき職務を軽視)である。
=公私混同。嫌いやったら何をやってもええ、という論理は公の場では通らない。

三木警察署員が三木管理センターに移送された飼い犬を勝手に殺処分するという犯罪行為
言語道断である。断じて許してはならない。こいつは4月に県警本部に配置換え(逃げ回る)されている。
第4次住民訴訟が近々(5月)、神戸地裁で行われる。

→ 三木警察署で48歳の警部が50歳の年上の部下に「お前、段通りが悪い、返事もでけへんのか!」とパワハラ(神戸新聞)

2歳年上であろうが、10歳年上であろうが人生の先輩である以上敬うのが人間としてのマナーである。

→ 無法地帯H県K市にあるH広域公園所長の犯罪行為に値する問題発言(H県K市)

K市、M(三木)市、淡路島は動物保護に関しては「無法地帯=犯罪地帯」と化している。

→兵庫住民訴訟 5/25 判決!! NEW!! 必見

→ 違法看板撤去の署名 Signature to remove the illegal signboard  (Por favor firma)

 

.......................................................................................................................................................

<緊急拡散 URGENT!>

→ 東京人工島の弱き者=猫たちの地獄を終わらせてください (犬猫救済の輪)

→ 閉ざされた人工島で約1000匹の猫が餓死させられている (CAPIN)



.......................................................................................................................................................

地域猫の命を守るためのキーワード、3本柱>      

1.環境保護、環境保全活動  2.公益活動  3.TNR

     1.  環境保護=絶対に給餌場を汚さない。餌付けは皿に入れてする。残りのえさはゴミ同様であるから必ず各自
   で持ち帰る。=鉄則  地域猫とかかわっている人は糞尿処理を含む清掃活動も行う。

 
2. 
(地域)猫にかかわっている人たちが共同出資して行うチャリティ(活動)であって1個人が出資して行うもの
   ではない。
地域の住民と行政が一体になって「動物たちとの共生、共存すること、猫と人間の相互利益=共益
   
」を目的とし、取り組むのが公益活動の主な趣旨である。

3.
   TNR=元の居住地に戻すこと、住み慣れた環境に戻すこと
住み慣れた場所から強制的に慣れない場所に
    移動させて猫に不安感恐怖心
を与えるのも虐待である。信頼できる飼い主さんがそばにいて住み慣れた環境
    であることが不可欠である。

猫にとって一番の敵は「相性が合わない人間、猫の習性を知らず、猫の気持ちが理解できない人間によるストレス」
である。立派な家に住むこと、
寒さ、アライグマなどの野生動物などの物理的な要因は二の次である。飼い主次第で
猫は幸せに日々を過ごすことができる。

<殺処分の対象になりうる地域、野猫は要注意

     1. 他人の飼い猫、野猫、地域猫に関わらず、健康な猫を勝手に捕獲して殺処分するのは犯罪行為である。
   
猫は知らない人間を見るとすぐに逃げていくのが習性である。野生のトラやライオンとちがって自ら人間を襲うこ
   とはしない。よほど、
ちょっかいをかけないかぎり人を襲うということはない
   
病気で弱っていて獣医に診せず放置している猫、感染病にかかっている猫、体が衰弱している猫でケアをする
    人間がいない野猫
犬の場合は狂犬病の予防接種をしていない犬。
    ケアをする人間、かかわっている人がいる地域猫を勝手に捕獲し、処分してはならない。

 2
民家に侵入して家の中を汚し、迷惑をかけている猫、農作物や養鶏に被害を与えている猫、農家の畑、
   地域の道路、他人の家の敷地内に糞尿をして後始末をする人間がおらず放置している野猫。

 

→ 7/18兵庫県知事選に際して必見

所有者不明の犬猫(特に犬)動物殺処分にかかる費用は47億円である。経費(税金)のむだであることにはち
がいない。


全国動物ネットワーク (Animal Rescue Network Jimbo) ◎◎◎

財団法人「どうぶつ基金」 (Animal Rescue Team)

   冬を越すネコたちに愛の手を

日本動物愛護協会(Animal Rescue Team)

エルザ自然保護の会(Animal Rescue Team)

地球生物会議ALIVE(Animal Rescue Team)

財団法人 動物基金(Incorporated Foundation)

不幸な猫を減らすためにできること ネット基金(Incorporated Foundation)

小さな命を救うために知ってほしいこと ネット基金(Incorporated Foundation)

人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト 

TOKYO-ZERO Your kind signature to save the abandoned cats and dogs in Japan, please.すべてのペットが幸せになれる東京へ

     Nearly 700 abandoned cats and dogs are killed at the animal centers all over Japan per day.
     Please let us request that rules governing the pet animals at the animal centers should be
     changed so that as far as possible all pet animals are not killed, but they must be saved and
    
lead happy lives. We ask for your kind signature, please. (Push the red button on the right.)

TOKYO-ZERO 東京都が「ペット殺処分ゼロ」を達成!

  喜ばしいことです。

TOKYO-ZERO すべてのペットが幸せになれる東京へ 3/19緊急院内集会報告4.

TOKYO-ZERO 「日本犬・緊急署名 6/3に提出します 署名と拡散のお願い(change-org).

参議院本会議において、改正動物愛護法が可決、成立しました!(change-org).

    まだまだ課題は残っていますが一歩前進したと言えます。 

TOKYO-ZEROキャンペーン 賛同者13万人 THANK YOU!(change-org).



<2018年4月〜9月 各自治体犬猫の殺処分数>

2018年4月〜9月 各自治体犬の殺処分数ランキング (THEペット法塾).

2018年4月〜9月 各自治体猫の殺処分数ランキング (THEペット法塾).

  殺処分数ゼロの都府県もあります。


<change-org>

文春オンライン 奄美大島「猫3000匹殺処分計画」の波紋(change-org).

緊急! 「灼熱54度 違法捕獲ワナ設置!(change-org

野ネコの島外不妊手術が認められました (change-org.

福岡大 山崎好裕教授 鹿児島県に直訴 ノネコ駆除許可取り消し (change-org.

「ノネコ」頭数の稚拙な過大推計に基づく奄美大島「ノネコ管理計画」に税金を投入すべきではない (change-org.

  税金=むだな歳出。

福島みずほ議員 奄美・野ネコの駆除中止を環境省に要請 (change-org.

大シェア希望 猫3000匹が殺処分される! 奄美大島の”ノネコ管理計画”に動物愛護団体が猛反発 (change-org.

院内勉強会「動愛法、どんでん返しを防げ! 本当の動物愛護を推進するために」11月5日 開催のお知らせ (change-org.

緊急シェア! 拡散希望 大阪市のエサやり禁止条例案へのパブコメ依頼のお願い (change-org.◎◎◎

環境省はイエネコをノネコと称して罪なき命を捕獲駆除している! (change-org.

奄美猫3000匹殺処分問題 福島みずほ動物愛護議連事務局長 環境相に質問 (change-org.

奄美猫3000匹殺処分計画に反対 行政に一頭も殺させないクラウドファンディングに参加されたし (change-org.

ノネコ管理計画 意見書を提出  (change-org.

ケナガネズミ死亡は環境省の誤捕獲と交通事故が原因 ネコのせいにするな! (change-org.

院内集会 奄美のノネコ管理計画における動物愛護法違反 (change-org.

改正動物愛護法が施行(2020年6月1日) ペット殺傷や虐待 罰則厳しく (共同通信)

シェア希望 殺さないで奄美の猫 猫は犯人じゃない 犯人は行政(無駄飯食い 税金ドロ) (change-org

犬猫の殺処分率 長崎がトップで71% (sippo

殺処分前提で捕獲ゴールゼロに救われたアマミの猫の譲渡会 (change-org

     

 

 <アニマルトラスト>

ハッピーハウス(Incorporated Foundation)

●大阪府にある動物保護団体
  認定NPO法人日本アニマルトラスト 動物たちの孤児院

ARK(アーク)(Incorporated Foundation)

NPO法人アーク アニマルレフージ関西 ANIMAL REFUGE KANSAI

ALMA(アルマ)(Incorporated Foundation)

NPO法人(東京都)


NPO法人 日本レスキュー協会(Animal Rescue Team)

ちびるの犬猫保護活動日誌(Animal Rescue Team)

ペッツフォーライフ(Animal Rescue Team) 

犬猫救済の輪(Animal Rescue Team)

神奈川県川崎市を中心に活動している動物保護団体


  

エンジェルズ(Animal Rescue Team)

●大阪市の動物保護団体。迷い犬、捨て犬たちをきちんと世話をしていただける
  里親を捜しています。
   皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

車いすで生きた犬の話(2003/7/15 Lycos ニュースより) 
  

犬猫迷子・里親捜し(兵庫) (Animal Rescuing Person)(相互リンク)

 

姫路アニマルメリーランド (Animal Rescue Team)

兵庫県姫路市にある動物保護NPO法人 (HPは事情により閉鎖)    

  

犬や猫やその他の動物たちの里親捜しのページ (Animal Rescue

全国の動物愛護団体リンク (Animal Rescue Teams)

 

家庭猫・地域猫 (Cat Rescue Teams) 

猫だすけ (Cat Rescue Team)

ネコ市ネコ座 (Cat Rescue Team)

CAPIN (Cat Rescue Team)

練馬猫 (Cat Rescue Team)

猫のゆりかご (Cat Rescue Team)

猫のマリア (Cat Rescue Team)

猫かつさん (Cat Rescuing Person)

またたびさん (Cat Rescuing Person)

 

ねこの輪 (Animal Rescuing Person)(相互リンク)

千葉県で猫の擁護活動をされています。

招き猫の歴史

●招き猫の歴史

地域猫募金とフリー素材(相互リンク)

 

キャットフード

中之島公園の猫たち (Animal Rescuing Person)

うさねこさんのページ  

haruさんのブログ  

だから東京が好き 街のねこたち(ブログ)  

猫とネコと二つの本棚      


      生命の尊厳はすべて平等  命の重さはみな同じ

最近、飼い主の転勤、病気等の理由で犬・猫の飼育放棄をし、動物保護施設の
近くに遺棄する人がいるとの報告をお聞きしています。ペットの遺棄は犯罪行為
です。知り合いの方を通じて新しい里親さんをお探しになり、不幸なペットたちを
作らないよう、お願いします。
生命を全うするために最後まで育てるという責任が飼い主さんにあります。環境
が変わると(家庭)動物は病気になりやすく死亡するケースが多いということもご
理解下さい。

動物保護施設は、飼い犬や飼い猫を引き取る場所ではありません。
遺棄された犬や猫、迷い猫、迷い犬を見るに見かねて保護し、新しい里親さんが
見つかるまで一時的に預かるところです。誤解のないよう、お願いいたします。 

猫を飼われるときは、避妊・去勢手術を行ってください。放置しておくと、いもづる
式に数が増えていき、しまいにはとりかえしがつかなくなります。  

飼い主さんが高齢の方、一人暮らしの方、時間的にも経済的にも余裕のない方
は、是非、避妊(不妊)・去勢手術を行ってください。母猫は一度に3〜5匹子猫
を出産しますので、多くの猫を世話するのは大変です。飼い主さんには時間の余
裕と膨大な費用がかかるということをご承知ください。

不妊手術だけ行ってもだいぶちがいます。費用はバッシをすると2万円以上、し
ない場合は1万前後です。費用が高いのが気になるかと思います。複数の地域
猫の場合、ボランティアの方同士で折半で出し合って行うのも1つの方法です。
自宅で飼われている場合は、全額自己負担になります。

動物愛護のボランティアがいないところは”崩壊地域”です。人間が住むところで
はありません。実際にはボランティアの方はおられるのですが、ボランティア活動
ができないように制限され、圧力をかけられているのが現状かと思います。


愛された北海道の「猫駅長」特急電車に毎日手を振る理由 

愛された北海道の「猫駅長」特急電車に毎日手を振る理由      

 

多くの人に愛された和歌山電鉄貴志駅のたま駅長 (Tama, Super Station Master) 

たま駅長 虹の橋に旅立つ   合掌 

貴志駅の駅長として人気者だったたま駅長が永眠されました。長い間、本当にお疲れ様
でした。虹の橋に行かれたら、十分静養をとって下さい。向こうでもお幸せに。
存在が
大きかった猫の駅長さんでした。

たま駅長の功績を写真で振り返る 

たま駅長の死 海外も大きく報道 

たま駅長天国へ 和歌山電鉄6月28日に社葬

たま駅長」ファンや関係者から悲しみの声、名誉永久駅長に

たま惜しむ声 今日も たまの遺志を住民が継ぐ(6/29)  

たま駅長祀る神社に500人・・・銅像も披露・・・駅長職の後継者はニタマ(8/11) 

葬儀は神式で行われました死後、50日が経過した8月10日に50日祭が行われまし
た。翌日の11日に駅内に「たま神社」が建立され、たまの御霊(みたま)を祭りました。

三毛猫「たま」は存続の危機にあったローカル鉄道に多くの乗客を呼び込む「招き猫」と
して話題を集め、スーパー駅長、ウルトラ駅長、名誉永久駅長として多大な貢献をしま
した。人間以上に働いた功績は目を見張るものがあります。猫のたまでないとできない
偉業とも言えます。人間の駅長では到底、為し得ることはできないでしょう。

たまを駅長に抜擢した小嶋社長の発想には敬服しており、これを機会に動物愛護の精
神、特に猫を愛する心の輪が全国に広まることを切望してやみまません。(たまは特別
に格が違うような気がしますが)

         ややもするとご利益(りやく)信仰と結びつけがちですが、単に猫が営利目的の山車に
         なるという誤解を生むようなことがあってはならないと思います。「たま」が多くの人に喜
         びと幸せを与え、愛されたことは事実です。

         愛する者や身内のことを話題にしている間は、霊(魂)は近くで生きています。長い間、
         住み慣れた家や愛着を持った場所から霊(魂)は離れようとしません。弔いは欠かせ
         ません。

生前のたまに会いたい方はYOUTUBEで「たま駅長に会いにいく」のキーワードで検索
してみて下さい。
他の動画 (1)【たま駅長】メモリアル ありがとう! お疲れさま
(2)たま駅長(猫の駅長) CAT STATION MASTER
(3) Cat Station Master Tama Wakayama Japan
(4)さよなら・・・たま駅長安らかに

6月28日に行われた「たま」駅長社葬の動画は、
(1)「和歌山たま駅長の社葬に3000人超」
(2)「ファン涙の動画 猫の名駅長たま駅長が死去。貴志駅で和歌山電鐵の社葬」
(3)外国人記者も注目 たま駅長社葬

のキーワードで検索できます。

                 YOUTUBE    

→ 和歌山電鉄貴志駅を訪れました

地域鉄道の現状  

→ 和歌山電鉄の活性化に向けた取り組み

→ 和歌山電鉄のHP(Working Schedule of Nitama)

→ 
たまは神になる世界が駅長の死を報道 広がる猫文化

たま駅長の遺志を受け継ぐとは具体的にどういうことでしょうか。
(1)「多くの人が電車を利用し、和歌山電鉄貴志川線を存続させてほしいにゃ〜。」

貴志駅を降りて、町内を散策しましたが、町内を通行する車の台数が多いことに気づきま
した。観光客だけでなく、貴志川沿線の住民もできるだけ電車を利用してほしいと駅長は
望んでおられるのではないでしょうか。

地域猫の課題(本サイト)