―目次―

「糸口はこんなかんじでどうでしょう？」 （馬頭　→　涼風　第一の書簡）
	「あの空の青さが途方もなく気にかかるので……」 （馬頭　←　涼風　第一の書簡）
「現実まで何マイル？」 （馬頭　→　涼風　第二の書簡）
	「誘惑されてあるミツバチはキイロスズメバチの夢を見るか？」 （馬頭　←　涼風　第二の書簡）
「体制、革命、新体制……」 （馬頭　→　涼風　第三の書簡）
	「男であることの不自由／男であることからの不自由」 （馬頭　←　涼風　第三の書簡）
「必然的に起こりうる或るジレンマについて」 （馬頭　→　涼風　第四の書簡）
	「ポジション、あるいは『主体の後に誰も来ない』ということの原初的な恐怖」 （馬頭　←　涼風　第四の書簡）
「現実逃避はラディカルである」 （馬頭　→　涼風　第五の書簡）
	「『それでも私は思索する宣言』の採択について」 （馬頭　←　涼風　第五の書簡）
「往復書簡を終えて」